【モンゴル🇲🇳】〜旅ってスゴイ🎊Vol.10 〜の ②
30代前半で行った、モンゴル。
人生の中で、モンゴル旅に励まされる事が何度もある、思い入れの強い国になりました✨️
書き出したら止まらなくなってしまいまして😆
モンゴルシリーズ🐴のくだりとなりました💧
自分の思い出かたりすぎなんじゃない?、、、、と思いつつ、また書いてしまいました。
ぜひ、🐴①も読んでいただけたら嬉しいです😊
🐴No.1 乗馬、しかも走ったこと
□奥さん
モンゴル旅では、まずゲルの家に寝る事がワクワク体験です。
入り口の小さめなトビラを開けると、中は想像より広く感じ、ベットが両側に1台ずつ、
真ん中にストーブがあり、落ち着いてこもりたくなる雰囲気。
よく言われる、耳に虫が入るから注意!は
私は虫関係得意じゃないので、しっかりティッシュを詰めて、寝ました。
目が覚めたらティッシュが落ちていた時は、うわっーー! しばらく、耳から何かでてこないかドキドキです。
8月でも朝晩はかなり冷え、ダウンに毛布。
中でも、朝起きて、雨の降った日はとても寒かった。するとなんと、隊長(ツアーを受け入れてくれている部隊?の長を私達がそう呼んでいた)の奥様が、
自ら、ストーブをつけに来てくれた。
それが、最初は少し無骨で怖そうに見えた。
モンゴル語の勉強をまったくせずに行ってしまった私達は、ゲルの入り口で誰かが話してる位に思っていたが、開けてみると、日に焼けた、前掛けエプロンの映える
ザ お母さんがいた。
身振り手振りで、
雨が降ったから寒いと思って。と伝えてくれるのが本当に嬉しい。
お母さんは、話が通じないなっと、ぐいっと中に入り、ストーブに火をつけ出した。
まず『雨』の言葉が分からない。
興味が湧き、お互いに何度も手をキラキラさせ、どのワードが、『雨』なんだと、やりとりを楽しんだ。
「やっとこいつら(私達)に話が伝わったか」となった時、心をゆるしたように微笑んだのだ。
年上のお母さんなんてとんでもない。少女のようだった。
私達に何か言われてるのかも、と不安だったのかもな。
それにしても、キラキラの雨手振りは、だいたい通じるな✨️
と思いました!
奥さんは、いつも夜明け前から、いろんなお世話に働いているのに、雨で暗い中、ちゃんと私達が起きただろう時間に、訪ねてくれた。
これは、サービスというかホスピタリティ、配慮のある優しさ。
愛情まで感じてじーんとしたのは
やっぱりモンゴルの慣れないゲルで、豆電球と懐中電灯でちょっぴり不安だったから。もある。
愛情を素直に受け取るには、モンゴルのゲルに泊まるのもおすすめです✨️
□隊長
昼間はツアー何組かで、馬に乗ります。
日程がズレてる人もいて、先に来た人が帰ったり、新入りさんが来たり。
見守り合いながら、馬に跨る。
今日の新人が明日は中堅。
そこで飲食を共にしたのは、だいたい4-50人位かな?。隊長の部隊の他にいただろう、調理隊の方達は会わなかったので人数は不明。
その時は、そのうち10人前後が日本人。何かとまとまって号令がかかるため、修学旅行みたいに過ごしました。
乗馬は、わりとテンポ良く😆教えてもらった。
始めは手綱を引いてもらい、落ちなければ一人で歩く。なんと言っても馬が優秀だから、
最後は立ち上がり、走ってくれて、めちゃくちゃ楽しかった!
こちらも立ち上がって走るのだけど、そろそろ疲れてきちゃったなあ、とおもうと、
馬がスピードを落としてくれたりするのです!
馬は臆病、という通り、音にびっくりして興奮し、落馬してしまった人もいた。幸い次の日にまた乗馬できたが、
検査しに街に行くのも大変なので、やはりリスクは高い。
あと、馬達は習性で寄り添って移動するそうで、一人で遠くに行ってしまう事はないよ、と言われた。
とはいえトポトポ歩く時こそ ぎゅっと固まって移動するから、斜め前の馬のお尻に、私の膝がヒットする!
あ、また入った!(入ってはない)
これがなかなかドキドキでして、慣れるまで、そっちに気をとられて笑えました。
少し遠出もした。草原から、木のある草原へ。
汗だくになり、木陰で皆で休む。遠くの丘を見ながら、お弁当を食べ、思い思いに横になってウトウト。
モンゴルの隊員のいびきも聞こえ、幸せな休憩だったな。
隊長はキビしい顔も笑顔もさわやか、真っ黒日焼けに優しい皺。白い歯。想定より若かった50歳。
隊員たちは少年が多く、馬とのコミュニケーションが上手で、とっても安心できた。
休んだ後、皆で砂場に座り、今度は遊んだ。
なんと「棒倒し」
なんにもない、大草原とひろーい空の下。
言葉は関係ない。
全力で笑った。皆でくっついて、ツッコミしながら遊ぶ。
サポートしてくれている側の彼らも楽しそうで、思う存分はしゃいだ。
あー声が響かないとこだな。あー平和。
あれ隊長は、、??
めっちゃ真ん中で仕切ってるやないか!
笑
最後の日は、川まで連れていってくれた。1時間くらいかかったかな、忘れてしまったが遠くてもサポート隊のおかげでずーっと楽しかった。
馬から降りて、皆で水かけ遊びをした。水が冷たくてしぶきかほんと気持ち良い。
全身びしょ濡れ。
大人でも外で水遊びしていいんだね。
やっぱり隊長も、水着仕込んでた。
馬に乗って川を渡るのも、気持ち良い。
川遊びは、最後モンゴルの隊員達だけ元気があり、笑っているのを見ていた。
全力の楽しい顔が、まだ目に浮かぶ。
疲労感が心地よかったな。
連れてきてくれて、感謝感謝だ。ありがとう!
ちなみに、ゲルの近くでは、小洒落たテントが急にできていたり、アーチェリーをしたりと、いつも皆でゆったりまったり遊んでいた。
□登場していない重要人物に、ツアー担当の男性がいた。たしかアル〇イさん。
空港から付き添い、他の部落を見に行くなどもすべて引率してくれた。
日本語が出来て、興味があると、これ何ていう?と言葉を聞いていた。
後から聞いたのは、23歳。
食堂で、椅子を引いてくれたので、「椅子を引いてくれてありがとう」てなんて言うの?と聞いたら、
モンゴルでは、「椅子が後ろにいく」その言葉だけだと答えた。
引いてもらうとか、くれたとかはないよ、と。
草も、詳しい名前でなく、草は草。花は花。と呼ぶ。と。
クールに答えており真意は分からなかったが、日本語は言葉の表現がほんと多いんだな。と思った。
同時に、だから彼らの方が表現力があるように見えたりした。
彼は、同じくツアー引率をしている、サラサラロングヘアの女子と仲良くしていた。
女子は分からないけど、彼氏はいつも女子を気にしていて、合流した時は、ぐっとうれしさをこらえていた。(ように見えた)
夜中には、毛布をもって、ゲルから離れた場所まで星を見に行った。
それぞれ毛布に寝ころんで星を見る。
後から2人も来て、楽しそうに話していたのが、なんだか嬉しかったな。
🐴No.2 最後の夜宴会.そして遅延
そんなこんなで、最終日になり、
汗だくなので、シャワーしてから夕飯。
各自ゲルで荷物をまとめてから、食堂でお別れ会が開かれた。
空港に向けて出発は、夜中の3時。
8時過ぎから集まり、モンゴルとジャパンチームで大宴会となった。
かなり強いお酒も飲み放題で、数日間ですっかり仲良くなった隊員達と、肩を組んでまた笑った。
よく見ると、隊長はピアスをしていて、若者らしくおしゃれに興味があり、誰のアクセサリーが可愛いだの、バックがどうだの。
謎の歌もでてきて、盛り上がった。
自分達もわりと若かったから、あの会で良かった。今なら、とてもじゃないけど参加したら翌日起きれないな。
そして仮眠をとると、まもなく起こしに来てくれて、空港へ出発となる。
真っ暗ななか、寝ぼけまなこで、何人かと、奥さん、が見送ってくれて、ありがたかった。
早朝の空港で並んでいると、同じツアー仲間に言われた。
いかりや長さんになってるよ。
え!ほんとだ!
下唇が真っ赤で腫れ上がり、面白い顔が仕上がっていた。
気付いたらヒリヒリする、、
心当たりしかないし、なにより顔が面白い。
しばらく長さんのまま待っていると、飛行機が来ない。と、アル〇イが言う。彼氏も焦りながら、調べ回ってくれたみたい。
強風で日本を、飛び立てていないと。
8時位の予定の便だったが、飛んだのは午後3時位。今日中で良かったね。
私達は、二日酔いでぼーっとしていたが、おかげで、昼にはラーメンを食べる元気がでていた。
また言われる。「長さん、なおらないね」
遅延して乗った飛行機は、成田でなく、関空に着いてしまった。そこから関東に戻る便を探し、なかなかスリルだったけどなんとか無事、翌日の仕事に間に合いました。
ちなみに、関空では、長さんは徐々に小さくなっており、なんとか人混みに紛れることが出来ました。
またまた、長くなりましたね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🍑
番外編でラストになります。。③になります。
今度こそ短めにするので、ぜひ、ぼーっとしに読みにきてくれたらうれしいです!
こちらも良かったらお願いいたします🛩️
