韓国のSESについてのお話
韓国旅行でたまに聞く「SES(Smart Entry Service)」。
👉 入国審査を早く終わらせるためのサービス です。
SESってそもそも何?
登録方法
空港での使い方
電子入国申告は必要?
をまとめて紹介します!
SES(Smart Entry Service)とは?
SES(Smart Entry Service)は、韓国の空港で利用できる自動入国審査(スマートゲート)の事前登録制度。
指紋や顔認証を登録しておくことで、入国時に有人カウンターに並ばず専用ゲートから入国できます。
いわゆる
👉 韓国版の自動化ゲート(日本の顔認証ゲートみたいなもの)
※ SESは必須ではありません
※ 登録しておくと入国がかなり楽になります!よく韓国へ遊びに行く人はおすすめです◎
日本人もSESは使えるの?条件は?
結論から言うと、日本人もSESを利用できます🙆♀️✨
2025年12月1日から、日本を含む一部の国が新たに対象となり
日本国籍の短期滞在者もSESを利用可能になりました。
以下の条件を満たしていれば、
日本人でもSESを利用できます。
✔ 日本国籍
✔ 満17歳以上
✔ 韓国入国歴に問題がない方
観光・留学・出張・美容目的など、渡韓理由は問いません。
ただし重要:SESは「試験運用中」
ここが一番大事なポイントです⚠️
現在のSESは、正式な全国展開ではなく「試験運用中」の制度です。
✔ 日本人が利用できるのは事実
✔ ただし運用状況を確認するためのテスト段階
そのため、使える空港・使えない空港がはっきり分かれています。
SESの登録方法(場所と流れ)
📍 登録できる場所
現在、SESを登録できるのは
✅ 仁川国際空港 第一ターミナル
✅ 仁川国際空港 第二ターミナル
のみです。
※ 他空港(例:金浦・釜山・済州など)では現時点では日本人向けSES登録の公式案内がありません!順次拡大されていくといいですね!
SESの登録方法(仁川空港)
① 登録カウンターへ移動
仁川国際空港内にあるSES登録センターへ向かいます。
※ 案内表示に従えば迷いません!
※ 営業時間:7:00〜22:00

② 生体情報の登録(初回のみ)
登録カウンターで
・指紋
・顔写真
などの生体情報を登録します。
所要時間は約5分ほど。
登録完了後、パスポートに登録済みステッカーが貼付されます。

③ 自動入国審査の利用
登録後は、横のSES対応自動ゲートで
・パスポート読み取り
・指紋・顔認証
を行い、そのまま入国できます。
👉 次回以降の出入国でも自動ゲートが利用可能になります。
SESを使っても電子入国申告は必要?
必要です!
SESは
👉 入国審査をスムーズにする制度
であって、入国カードの代わりではありません!!
そのため、SESを使う場合でも
電子入国申告(オンライン申請)は必須です。
※ 紙の入国カード記入は廃止されています。
※ 電子入国申告なしでもSeSで入国できた!との情報もあればないとダメだったとの情報もあるので、電子入国申告登録をして損はないです◎
電子入国申告の詳しい方法はこちら
電子入国申告については、
以前noteで画像付きで詳しくまとめています👇
⚠️SES利用時の注意点(パスポート有効期限)
SESは、登録した「そのパスポート情報」にひもづいて管理されています。
パスポートの有効期限が切れた
パスポートを更新・再発行した
といった場合は、
👉 新しいパスポートで再度SES登録が必要になります。
以前登録していても、自動で引き継がれることはありません。
最新まとめ
✔ SESは日本人も利用OK
✔ SES登録は入国時・仁川空港 第一・第二ターミナルのみ
✔ SESで入国審査が早く済む
✔ でも 電子入国申告は必須◎
✔ 他空港で使えた例はあるが保証なし
実際に使ってみた感想(体験談)
私自身、実際にSESを登録して使ってみました。
登録時は、時間帯によってはイミグレーション並みに混むこともあり
私が行ったときも少し列ができていました。
ただ、それでも
👉 10分ほど並んだだけで登録完了
登録後に使った自動ゲートでは、30秒もかからずに入国完了しました!
有人カウンターに並ぶことを考えると、正直かなり楽で、これは登録してよかったと感じました。
初回の登録さえ終われば、次回以降はスムーズに入国できるので
今後も韓国に行く予定がある人にはかなりおすすめです。
それではよい韓国旅行を!
