自然の中で 五感がつむぐ言葉
久藤あかりさんの#これでいい気分に参加させていただきます☺️
庭や公園、自然のあるところで、落ち着ける場所ならどこでもいい。
木々や花を見つめながら、ノートに手書きで詩を書いたり、小説の断片を綴ったり。
そんなふうに言葉を創っていると、不思議と嫌な出来事のすべてを忘れてしまう。
それはきっと、五感を通して「今ここ」に戻るから。
自然の中にいると、時間がゆっくり流れて、心がほどけていく。
風がくれた言葉を 掌にのせて
土の匂いと一緒に 静かに書く
涙じゃなくて 雨だったと
やっと気づけた午後
裸足で、土に触れながら詩を書いてみる。
ただそれだけのことが、ちゃんと自分を整えてくれることもある。
意外と頼りになるのが、100均の小さな辞典たち。

これならサイズが小さいからどこにでも持ち運べる。
今はスマホがあればすぐ調べられるけど、あえて紙の辞典を引いてみる。
その手間が、五感を呼び覚まし、脳を刺激し、なんだかすごくいい気分になる。
ページをめくる音、本のインクの匂い、紙の感触。
そういったものに触れていると、自分の中にある言葉が、少しずつ形を持って現れてくる。
そして、鳥たちの声や風の囁きに触れ、ふとした瞬間に、また詩が生まれる。
自然に触れていると
ひとりでいるのに ひとりじゃない。
木漏れ日が そっと肩をたたき
鳥たちが 空から歌をくれる。
「だいじょうぶ」って言葉を
ようやく 自分に向けられる気がした。
もちろん、私もスマホで言葉を調べることはある。
でも、こうしてノートとペンを持って、公園でただ言葉を紡ぐ時間が、何よりも心を整えてくれる。
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