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【詩】つらくて、きつくて、くるしくて。それでも僕が自分の道を信じる理由 #5


​つらくて、きつくて、くるしくて


つらくて、きつくて、くるしくて

それがいつかの、ためになる

大人はいつも綺麗事

自分の過去を正当化


つらくて、きつくて、くるしくて

成長前の、沈み込み

難があるから、有難い

いろんな人が、言うけれど

ここでもやっぱり、綺麗事


つらくて、きつくて、くるしくて

何を言われても、綺麗事

誰が言っても、綺麗事

言葉全てが綺麗事


つらくて、きつくて、くるしくて

成長なんて感じない

何をやっても効果なし


つらくて、きつくて、くるしくて

過去や他人に囚われる

自信はすでには失った


つらくて、きつくて、くるしくて

逃げるは悪だと教わった

続けることが美徳らしい


つらくて、きつくて、くるしくて

逃げ出したいと思うけど

逃げ出す勇気は持ってない


つらくて、きつくて、くるしくて

「頑張ろう」と「逃げ出したい」

どちらが真意(こたえ)か分からない


つらくて、きつくて、くるしくて

他人(ひと)に、わかるはずがない

無駄なプライドが邪魔をする


つらくて、きつくて、くるしくて

わかってほしい、はずなのに

わかってほしく、ない思い


つらくて、きつくて、くるしくて

仲間の優しさも辛くなる

優しさがハートを傷つける


つらくて、きつくて、くるしくて

逃げれば多分、楽な日々

面白いかは、わからない


つらくて、きつくて、くるしくて

難があるから面白い

楽な日々はつまらない


つらくて、きつくて、くるしくて

それでも僕は、逃げ出さない

自分が信じた道だから


今回は私がつらかった時、苦しかった時、俗にいうやんでいた状態から立ち直った時に考えていたことについて詩の形で書きました。
効率だけでは割り切れない夜に、私が泥臭く戦っている言葉たちです。

​【読者のみなさんへ】

​もがき苦しんでいる真っ最中は、世界に自分一人しかいないような孤独を感じます。しかし、その「くるしさ」を乗り越えた先には、以前とは違う景色や、少しだけ強くなった自分が待っていると、今の私は信じています。

​みなさんにも、これまでに「つらくて、きつくて、どうしようもなかったけれど、なんとか乗り越えた」という瞬間はありましたか?

​陸上やスポーツに限らず、仕事、人間関係、あるいは日常のささいな葛藤でも構いません。もしよろしければ、あなたがその苦しみをどう捉え、どう乗り越えてきたのか、コメント欄で教えていただけると嬉しいです。

​異なる背景を持つみなさんの「乗り越えた経験」に触れることで、私自身もさらに思考を深め、これからの糧にしたいと思っています。どんな小さなことでも、あなたの言葉をお待ちしています。


【ぜひ読んでいただきたい記事】

一番スキの数が多い記事です。ぜひ読んでみてください。


​【次回予告】

次回は、今回お届けした詩のなかにある「つらさ・苦しさ」のルーツへ。

​私がなぜこれほどまでに「大人の綺麗事」を拒絶し、言葉にこだわるのか。かつて言葉を持たず、ただアタマの中の渦に溺れそうになっていた、私の小学生時代の剥き出しの原体験──『言葉なき渦と、暴力の正体』をお届けします。お楽しみに。


【自己紹介】


【哲学的思考シリーズ】

​#note #詩 #ポエトリー #スランプ #葛藤 #本音 #メンタル #生き方 #つらくてきつくてくるしくて

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