國學院大學メディアnote様に取材していただきました|ハマスホイの妻、という言い訳
「粗相なきように、務めるのだよ。」
心の声に従った。
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ある休日の午後
東急ハンズで食い入るように
方眼ノートの品定めをしていたそのとき
手元に1件のメールが舞い込む。
ひらいてみると
「國學院大學のメディア担当者さま」から
取材依頼(お問い合わせ)のお手紙だった。
東急ハンズが広くてよかった。
えーと、えーと、と呟きながら店内を何周したのか思い出せない。
あ、座ればいいのか!
と思いついてカフェに入るまでの記憶が
本当に…ない。
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心の声は私に「慌てないように。」と制してくる。
担当の篠宮さんにはすぐに快諾の返事をさせていただき、あっという間にオンライン取材の日取りが決まった。
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…まぁ、慌てないのは無理というもの。
まず、勢い込んで買ったお化粧グッズが罠だった。
「顎肉をどうにかしないと。」を
ここ10年くらい言い続けていた私は
土壇場で「シェーディング」(ダーク系のチークを使うことで顔の陰影を醸し出すワザ)をするしかない、と思い至った。
(できればこれまでも日常的にやってほしかった。)
取材に備えて
新しいチークブラシとグレージュなチークを購入。
ここまでは良かったが
取材当日の朝
頬に入れる血色系チークのブラシと
ダークネス担当のブラシを思い切り取り違える事件発生。
あ、と思った時には遅かった。
左の目の下が灰色になっている。
擦り取ったとしたら、死ぬほどがんばった下地とファンデが総崩れ。
灰色をとるか、総崩れをとるか?
取材スタート直前の窮地。
取材日から数週間後…
「ここからが過去のあなたが最も苦手だった事務仕事、できるだけがんばって。」
再び心の声が言う。
しかしながら
篠宮さんから送っていただいた、記事の内容チェックのためのファイルを、更新後にGoogleドキュメント内で紛失。
(紛失とは笑。ないわけがないのだけど、最新ファイルを見失ってパニックになるという失態。)
長男の呆れ気味な顔での発掘作業により、事なきを得た。
國學院大學さんのnoteを
私は昨秋ごろ偶然見つけて、
即座にフォローさせていただいた。
私の大好きな国文学分野の英知が結集している大学であり、noteの内容もたいへん読み応えのある、かといって重い所のない企画力。
伝統を背負いながらも現代の若い方達の感性にもさらりとなじんでしまうような、アカウント構成の絶妙のセンスに一目惚れだった。
その國學院大學さまからお声かけいただき、
文学の街・松山と、黄蝶がどう響き合ってきたのだろう?という、私自身がこれまで振り返ったことのない視点でインタビューしてもらうという形の、貴重な体験となった。
インタビュアーの松井さんの、「黄蝶をこの角度から照らす。」というお見立てが素晴らしくて、本当に光栄な思いでいっぱいだった。
たくさん話させていただいたから、文章にまとめるのも並大抵ではなかったと思う。
流れるような一すじの物語として記事を綴っていただけて、こんな嬉しいことは後にも先にもない。
春分という大きな節目の今日
國學院大學チームさまが丹精してくださった記事が公開となった。

担当の篠宮さんはお気遣いくださって
顔写真はなくても大丈夫ですよ、と伝えてくださり
とても気が楽になった。
顎肉の退去がまだ済んでいないので
顔出しはしたいのだけど
補正事情が厳しい。
ただ、黄蝶的なフォルムだけは読者の皆さまにお伝えしたいと、そう思った。
書道教室の一角に貼ってある
ヴィルヘルム・ハマスホイのポスターの前で佇む絵を撮ってみた。
ハマスホイの作品に描かれる妻の後ろ姿よろしく、ぼんやりと加工された私の近影が出来上がった。
画面越しの書道講師の目の下がうっすらグレーでも、変なプロフィール写真を掲載してくれとお願いされても、ファイルがないない言って騒いだ数分後に、あ、ありました‼︎、という茶番劇を見せられても、決して取り乱すことなく最後まで真摯に記事作りを統括してくださった篠宮さん、本当にありがとうございました。
篠宮さん🥺好き。
仮名書道を愛し、平安の文化を味わって生きることをライフワークとされ、すばらしい文化機構の中枢を担われている女性と、束の間、言葉を交わすことができて幸せでした。
黄蝶のフォロワーの皆さまへ💐
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございます✨
皆さまが、よし、この教室、その調子で行け🤍と日々背中を押し、エールしてくださった
「書道スタジオMiTO」の歩みに
一瞬の光を当てていただきました。
読者の皆さまとの交流に支えられて
一記事ずつ、重ねてくることができました。
そのことがなければ
國學院大學さんのところへ
このアカウントが届くことはなかったと、
感謝の思いでいっぱいです✨
今日でなくても構いません😉
いつか思い出されたときにでも
当記事を訪問してもらえたら嬉しいです!
大好きな愛媛県松山市というふるさとの街の魅力をこれからもたくさん味わい、醸成したものを、いろいろな形で表現しながら生活していけるといいなと、改めて思うことができました。
このほかにも2つ、決意がございます。
一、まともなポートレート写真を世に出す。
(つまり本年中のスリム化を目指す)
一、國學院大學さんの漢字表記ができるように旧字体を覚える‼︎
ソメイヨシノのつぼみ膨らむ日本列島🌸
体調的にはゆらぎのときですが、
春色に安らぐ連休をお過ごしくださいませ✨

