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2025年・2026年高校授業料の無償化が加速!その恩恵と見え始めた“副作用”とは?公立のメリットが消える💦さらなる差別化が始まってしまうのか?

高校の授業料無償化の範囲が拡大すると聞き、昨日は喜び勇んで記事を高校の授業料無償化の記事を書いてみました。

子どもにお金がかかるのは高校、大学からといいますが、まさにそれで高校も私立になるとお金がかなりかかります。

去年までも高校の授業料無償化という制度があって助かりはするものの、給付を受けるには所得制限がありました。なので人によっては恩恵が受けられない人もいました。

この2025年、2026年は所得制限を撤廃して高校生を持つご家庭にまんべんなく恩恵を行き渡らせる制度なので、家計は大助かりです!(まぁ、高収入の世帯まで、何故助けるのか?というところはありますが、収入は多くても大変な世帯もあるわけで。そのあたりはあまり述べません🙇)

ただ、どうも良いことばかりではないかなと思うことがありましたので今回はそれを記事にしてみたいと思います。個人的には、今高校を持つご家庭と、これから数年以内に高校に入る人には良い恩恵をもたらしますが、そこから先はちょっと影響を受けるかも?と思いました。


【2024年まで】高校無償化の波は来ていても都道府県により差がある状況だった

2024年までも高校の授業料無償化は行われていました。国の給付は一律で所得制限がありました。そこで都道府県で独自に追加給付が行われていたのですが、県の財力や方針によって大分温度差がありました。一番手厚いのは東京と大阪のようす。都府は他の県よりもお金があるようで、所得制限を撤廃した形とほぼ同じ感じでできていたのです。

一方、他の県では、追加支援が全くない県もあり、所得制限がしっかり効いていて、ある程度の収入になるとほぼ全額負担しなければいけない状況でした。

【2025年】公立高校授業料相当が所得制限抜きで無償化

これまで、世帯年収910万円未満の人が公立授業料相当分(年11万8800円)の支援が受けられていましたが、2025年からは所得制限がなくなりました。

これにより公立高校に通う人は0円で高校に通うことができるようになりました。

一方私立高校は、上乗せ分(39万6000円-11万8800円=27万7200円)は、所得制限があり、年収590万円未満の方のみが補助が受けられます。

【2026年】私立高校も含めて所得制限なしで最大475000円まで無償化(の予定)

ところが来年【2026年】から私立も含めて所得制限なしで無償化になるようです。そして最大475000円(7万9000円の増額)まで無償化されます。

この制度は非常にパワフルだと思います。何故なら、私立高校の授業料は39万6000円を超える学校が多いのです。475000円になると多くの私立高校で授業料を満額カバーできてしまうのではないでしょうか。

そうなると公立、私立高校が完全無償化されることになります。

ただ、この変更は今の世代、あと数年の世代について改善なのですが、そこから先はもしかしたら改悪に近いのでは?というところが見え隠れします。

無償化は、教育の自由度があがるという良いことなのですが、考えていくとちょっと本当にそうかな?と思えて来たのです。

公立より私立の方が施設や教育体制が最新で良いのかも?|どうせ行くなら私立に行こうとするかもしれない

公立高校と私立高校を設備面で比較すると、予算が決まっている公立は私立よりも見劣りします。学費を自由に決められる私立の方が施設にお金がかけられいて良くなりがちです。

となると、高校へいくなら私立高校の方が良いのでは?なんて風潮ができて、公立高校の人気が下がりそうです。なんといっても公立高校は安く行けるメリットがありましたから。そのメリットが喪失するわけです。

公立高校は別に塾に通うけど、私立高校は教育体制がより充実しているので塾に行かず学校を塾がわりとなりコスパが良いと考える方もいるようです。

いや、学校は授業料だけでは測れないといいますが、お金のところは大きいと思うのですよね。事実としてかかるお金によって、公立、私立のすみ分けもあると思うのです。

高校化無償化にはらむ問題|東京・大阪の大都市で起きた公立高校の廃校

先ほど述べましたが東京・大阪は以前から、独自援助で所得制限を撤廃していたのとそん色ないくらいのサポートをしていました。

手前みそですが、高校の授業料無償化の記事を書いていて、そのとき気づきました。その記事でも引用でしたが、ここでも再引用してみます。

東京

引用:ベネッセ(入試情報/入試データ)より

大阪

引用:ベネッセ(入試情報/入試データ)より

上記の図のうち、橙色は国の支援で、青や緑が都府や学校の追加支援です。一方、他の県(秋田県、岩手県、福島県、茨城県、群馬県、新潟県、長野県、石川県、三重県、和歌山県、徳島県、愛媛県、福岡県、佐賀県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)では、県や学校の支援はなく、橙色の国の支援しかないのです。

東京・大阪で起きたことですが、公立の高校を選ぶ人が少なくなり、定員割れを起こし公立高校が廃校になるということが相次いだようです。私立高校は結構遠くにある場合があり、そこの交通費も結構かかるようになってしまったのだとか。

こんな、公立高校離れと廃校が全国的に起きる予感がしています。

私立の授業料アップし、無償化条件突破した費用で、新たな差別化がおこるかもしれない

私立高校の支援が39万6000円から47万5000円に引きあがります。私立の授業料は39万6000円以上するところも多く、高校授業料無償化の恩恵が満額受けても手出しのある学校も多いです。

47万5000円に引きあがると、本当に全額サポートされる学校が増えると思います。

そうなると一律になってしまうので、さらに差別化していくために、さらに学習や施設面で充実させるなどして、授業料がもっともっと高くなるという現象が起きるかもしれません。

この辺りは想像ですが、無償化になると今までの評価軸が崩れるので何かしらの変化が起きそうです。見守ってみたいと思います。

3行日記:昨日は暑かったです

ついに上着がいらなくなりました。先週までは多少温かい日はありましたが、まだ冬の影がありましたが、昨日は夏の気配がただよっていました。ああ、また暑い夏が来るのかそんな気持ちになりました。

1年前:眠い中運転をしていたようです

運転をしていたら睡魔に襲われたようです。そこで眠気を飛ばすことをしましたが、それでも睡魔はなくならかったようです。少し危なかったです。

少し休みましたが、眠気を飛ばす方法が効かない時もあるのですね。

人をたくさん乗せてのドライブだとその人たちにも影響がでてしまうので頑張り気味になります。それはあぶないので素直に休む方が賢明ですね。事故をしてからだと遅いので!

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