完璧主義を手放して1.5kg減。私のダイエットに必要だったのは「質の高い妥協」でした
こんばんは。本日も数ある記事の中から目を留めていただきありがとうございます。
皆さんはお休みの前日、もしくはお休み当日になると、ふっと気持ちが緩んで暴飲暴食に走ってしまうことってありませんか?
「平日はあんなにストイックに管理できているのに、どうして?」
特にダイエットを意識している方なら、一度はこの「やってしまった……」という絶望感を味わったことがあるのではないでしょうか。実は、私もその一人です。
実は私、12月から本格的にダイエットをしています。一番痩せていたのは4年前。そこからじわじわと増え続け、気づけばプラス6キロになってしまいました。数値としては標準体重の範囲内ですが、もう少し身軽に、凛とした自分でいたい。そう思い立って、食事管理と運動をスタートさせました。
一番の鍵はやはり食事。自分を律する生活を意識した結果、3週間で1.5キロ落とすことができています。
ところが、です。
「明日はお休み」という空気が流れる休日前夜になると、私の鉄の意志は、まるでお湯に溶ける砂糖のように、跡形もなく消え去ってしまうのです。その原因は、脳が勝手に「予約」する、お疲れ様パーティーのせい。
なぜ、平日はできていることが、休日前にだけできなくなるのか?
自分を責める前に、少しだけ「脳の仕組み」を覗いてみると、意外な理由が見えてきました。
一週間、忙しく家事や仕事に没頭している私たちの脳は、週末には「決断疲れ(ウィルパワーの枯渇)」がピークに達しています。普段なら「夜の炭水化物は控えよう」「体にいいものを選ぼう」と冷静に判断できる理性が、エネルギー切れでストップしてしまうのです。
さらに、脳の「報酬系」という部分が、「今週も頑張ったね!」と勝手にご褒美を要求し始めます。未来の理想のスタイルよりも、今この瞬間のリラックスと快楽を優先したくなる。これは、人間として非常に自然な反応と言えるでしょう。
失敗ではなく、人生の「小休止」
以前の私は、この「休日前夜の緩み」を「せっかくの努力が水の泡だ」と激しく後悔していました。時間をかけて積み上げてきた理想が、一時的な快楽で崩れてしまうのが怖かったからです。
でも、今は少し違います。
ルールだらけの環境に身を置き続けると息苦しくなるように、完璧すぎる管理もまた、生活の「余白」を奪ってしまいます。
お休み前の食欲の解放は、私にとって次に進むための「小休止」なのだと考えることにしました。
ほんの少しの休息があるからこそ、また「さて、頑張ろう!」という活力が湧いてくる。一度緩むからこそ、また月曜日からシャキッとした自分に戻れるのです。
「質の高い妥協」という選択肢
とはいえ、ただ暴走するだけでは、理想の自分にはなかなか近づけません。 だから最近の私は、「我慢」の代わりに、自分の知識を総動員して「心は満たされるけれど、体へのダメージは最小限にする質の高い妥協」を楽しむようになりました。
例えば、同じパンを食べるにしても、スーパーの菓子パンで済ませるのではなく、わざわざお気に入りのパン屋さんまで足を運んでみる。
「質」と「雰囲気」に全振りすることで、脳に「最高のご褒美をもらった!」としっかり満足感を与える作戦です。
終わりに
ダイエットや運動、そして仕事や勉強も長く続ける秘訣は、「自分を嫌いにならないこと」にある気がします。
もし、あなたもお休み前に気持ちが緩んでしまうなら、それはあなたがこの一週間、それだけ全力で走り抜けた証拠です。だから、そんな自分に向かって、「お疲れ様、よく頑張ったね」と声をかけてあげませんか?
3連休が始まりましたが、今夜の私もちょっとだけ自分を甘やかそうと思います。そして、たっぷりリフレッシュして、また次の一歩を踏み出します!
本日もお読みいただきありがとうございました。
#日々投稿 #日々更新 #毎日投稿 #毎日更新 #毎日note #日記 #エッセイ #コラム #随筆 #note #記事 #作成 #ダイエット記録 #自分を褒める #ダイエット #食事管理
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします。いただいたチップはこれからの活動のために使わせていただきます。