回復期多職種協働ラボ🍚『食べる』と『動く』のその先へ〜私たちが見つめているのは暮らしです〜
多職種協働ラボ、第3回🎉
ようやく出すことができました!!
実はしばらく前から記事をお預かりしていたんですが、私側の都合でなかなか公開にまで至らず…💦
yukikoさん、お待たせしてすいませんでした!!
でも、こんな素敵な記事、お蔵入りになってさせない!!と、虎視眈々と時期を伺っていました🤭
今回多職種協働してくださるのはコチラ✨
yukiko 摂食嚥下コンサルタントナースさん

イロドリが画像にしてみました✨️
yukikoさんは摂食・嚥下障害看護認定看護師さんとして、
その人らしく食を楽しむことができるように✨️
食の支援を行っている素敵な看護師さんです。
実はイロドリ🐦️
その昔、摂食・嚥下の勉強がしたかった時期がありました。
でも、私は「食」に特化したことではなく、「リハビリ看護」全般に関わりたい!
そう思って、今に至ります。
そんな私の憧れの資格を持った方が、noteで発信されている……ですって??
見に行くに決まってるとも~!
(๑•̀ㅁ•́๑)✧!!
私がyukikoさんの記事で、一番好きなのはこちら🤭
文中で、yukikoさんが。
……ん?
今、何とおっしゃいました?
え?そっちですか?
って心の中でツッコんでいるシーンがあるのですが……。
そこに、摂食嚥下の認定看護師として「おいおい💦」と焦る様子と
(※私の感想です。ご本人はちゃんとアセスメントされています😊)
それでも
大好きなものを食べられてよかった
と一緒に喜ぶyukikoさんの可愛さに……読んでいるこっちがキュン💕です。
その記事を読んで、自然と、
「ああ……この方と一緒にお仕事をしてみたいな」
という気持ちが湧いてきたので……。
突撃イロドリちゃん!出動!!です
( ー`дー´)キリッ
そして、yukikoさんを見事、口説き落として💕
今回のコラボ記事をお届けすることができるようになりました。
yukikoさん、謎の🐦に快く応じてくださってありがとうございます!
テーマ:食べることが動くことを支える

yukiko🍚
「食」という字は、「人を良くする」と書きます。
私は、この言葉がとても好きです。
食べることは、単に栄養を摂るためだけではありません。
食べる楽しみであり、人とのつながりであり、生きる力の源です。
そして、その「食べること」は毎日の暮らしを支える力にもなっています。
ベッドから起き上がること。
椅子から立ち上がること。
トイレへ行くこと。
庭に出ること。
買い物へ出かけること。
家族と同じ食卓を囲むこと。
どんなに小さなことでも、その人らしく暮らすためには、「動くこと」が欠かせません。
その「動くこと」を支えるのが「食べること」だと私は考えています。
十分な栄養を摂ることで体力や筋力が保たれ、立ち上がることや歩くこと、外へ出かけることに繋がります。
だから私は「食べること」を支えることは、その方の生活を支えることだと思っています。
私自身も、食べることが大好きです。
好きなものを「おいしい」と味わえること。
そんな何気ない時間が、どれほど幸せなことかを日々感じています。
だからこそ、病気や加齢によって食べることが難しくなった方にも、「一口でもいいから、おいしいと感じる時間を持ってほしい」と願いながら、
私は日々「食べること」と向き合っています。
その一口が、その人の今日の一歩につながると信じて✨️
イロドリ🐦️
私は、回復期リハビリテーション病棟で働いています。
回復期は、脳卒中や骨折の術後を中心に、命の危機を脱した患者さんたちが、「それぞれの生活に帰るため」リハビリを頑張っています。
私の仕事は、患者さんが生活行動とその後の生活に、少しでも楽しみを見出せるように支援することです。
昨年「動いてナンボ」というテーマのリハケア大会に出席しました。
脳外科医が一晩かけて助けた命を、今度は自分たちリハビリテーション科がつなげていかなくてどうする!!
特別講演で熱く語るリハビリ医の話に、私は感銘を受けました。
なぜなら、私も現場で常に同じ気持ちで患者さんに関わっているからです。
……………………………。
……なんだかまじめな話してんな?
イロドリ😑
と思ったそこのアナタ🫵
私も、たまにはまじめに語りたくなる時もあるんです🙂↕️
でもやっぱり……。
無理だった🤣🤣!!
なので、ここからは通常営業のイロドリ節に戻しまぁす(∀`*ゞ)テヘッ
私は現場で、患者さんの運動と栄養のバランスを常に見ています。
なぜなら私はスパルタ看護師😤
しっかり動くためには、しっかり栄養を補給してもらわないと!!
でも病院では、基礎疾患によるカロリー制限や、消費カロリーと提供カロリーのバランスが取れておらず、低栄養になる患者さんが少なくありません。
疲れやすい。
息切れがする。
動悸がする。
だるい。
しっかり食べていないと、そもそもリハビリ自体ができないんです。
患者さんを良くしたい!!
(๑•̀ㅁ•́๑)✧!!
その気持ちが強ければ強いほど、リハビリも、看護師も、患者さんに積極的に動いてもらうために工夫を凝らします。
でも私は思うんですよね~。
そもそもカロリー足りてないんじゃない🤔??

私は現場ではスパルタ看護師を自称しています。
大事なことなので、2回言いましたよ😊😊😊
なんなら、担当患者さんにも、
「私はスパルタだけど、これも運命だから、あきらめてついてきてくださいね?」
と自己紹介しています。
その代わり。
「絶対に良くしてみせますから!!」
と、添えています。
この場合の「良くする」は完全に元通りになる、というわけではありません。
疾患による不可逆性というものはどうしてもある。
完全に同じ状態に戻ることは難しい。
そんな現状を受け止め、しっかりリハビリを受けて、いずれその人が望む生活に帰るために。
ただ、運動を進めるだけじゃなく、
まずは食べることから整えていきたい。
そう思っているんです🤭
おなじ看護師だけれども…。

私たちは、それぞれ違う専門性を持っています。
yukikoさんは
「食べること」を見ています。
イロドリの詩は
「動くこと」を見ています。
見ている場所は違う。
でも、目指すところは同じです。
その人が、自分らしく暮らし続けられること。
食べることが動くことを支え、
動くことが食べることを支える。
だから私たちは、それぞれの専門性を通して、今日も同じゴールを見つめています。
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