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マズローの欲求段階は基本的に五段階で語られますが、実は続きがあります。
マズローは晩年、
欲求段階説の最上位に「自己実現」ではなく、
自己超越という概念を六番目の段階に置きました。

自己超越とは、
欲求がなくなることでも、
感情が消えることでもありません。



自己超越とは何か

それは、
「自分がどう見られるか」
「何を得られるか」
という視点から離れ、

全体の流れの中で、自分がどこに立っているかを理解している状態
自分自身の成長を目指す状態から、皆んなにとっての最適解に向かう状態です。

この状態は精神論だけで語られがちですが、
実際には、明確な身体的基盤があります。



視床下部と自己超越

六段階目の自己超越と深く関係しているのが、
第六チャクラ、特に 視床下部の安定です。

視床下部が不安定だと、
人は常に刺激に反応します。

承認、比較、情報、怒り、不安。
それらに引っ張られ、
思考は常に外側へ向かいます。

一方、視床下部が落ち着いていると、
刺激は感じても、飲み込まれない。
感情は動いても、支配されない。

この状態が、
自己超越の入り口です。



電磁波と第六チャクラの関係

現代社会では、
スマホ、PC、Wi-Fi、LED照明による
光刺激や電磁波が、
常に前頭前野と視床下部を興奮状態に保っています。

第六チャクラは視覚情報と強く結びついているため、
この影響を最も受けやすく、スマホ依存の現代人は特に第六チャクラが弱っています。

考えが止まらない
直感が鈍る
本質が見えない

それは能力の問題ではなく、
神経系が休めていない状態です。

自己超越とは、
上へ登ることではなく、
刺激から一段降りること。

第六チャクラを整えることは、
スピリチュアルな精神修行ではなく、
神経系を本来の位置に戻す行為なのです。

次回は第六チャクラの具体的な整え方についてお話しします。


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