Ulanzi CL02 AF 27mm F2.8 はAPS-Cの日常レンズに最適だった|NEX-5Tでも動作OK
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この記事は、初めて単焦点レンズに挑戦してみたい人、APS-Cで“日常用の1本”を探している人、そして「中華レンズって実際どうなの?」「古いカメラでも動くの?」と不安を感じている人に向けたレビューです。
Ulanzi CL02 を実際に使い、軽さ・AF性能・画角の扱いやすさなどを初心者目線で正直にまとめています。
先日の記事でご紹介した SONY NEX-5T。
始めのうちはキットレンズの E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650) を付けて、操作に慣れながら撮影を楽しんでいました。
ただ、カメラに触れる時間が増えてくると、
どうしても次に気になるのが 単焦点レンズ。
「もっと明るく撮りたい」
「背景をぼかしたい」
「画質を上げたい」
──そんな欲が自然と出てきます。
そこで今回、試しに購入してみたのが
Ulanzi CL02 27mm F2.8。
正直、“お試し” のつもりだったのですが、
使ってみるとこれが意外な優等生。
軽さ、AF性能、画角の扱いやすさなど、想像以上にバランスが良く、気づけば常用レンズになっていました。
この記事では、そんな Ulanzi CL02 を実際に使って感じた魅力を、初心者目線で分かりやすく紹介していきます。
Ulanzi CL02 27mm F2.8
今回紹介する Ulanzi CL02 27mm F2.8 は、
SONY Eマウントの APS-C センサー向けに設計された、約40mm相当(フルサイズ換算)の標準単焦点レンズです。
パンケーキレンズのように薄いわけではありませんが、
わずか84gという軽さが大きな魅力で、
SONYのAPS-C機のような小型ボディとの相性がとても良いレンズです
主な特徴
焦点距離:27mm
(フルサイズ換算約40mm相当)
人の目に近い自然な画角で、スナップや日常撮影に最適です。
街歩きやカフェ撮影など、どんなシーンでも扱いやすい焦点距離です。
F2.8の明るさ
室内や夕方でも撮りやすく、背景の自然なボケも楽しめます。
単焦点らしい描写を気軽に味わえる明るさです。
オートフォーカス対応
人物の目AF、動物AF、鳥AFなどのAI認識に対応しています。
軽量レンズとは思えないほどピントが速く、日常撮影でストレスを感じません。
逆光に強い光学設計
(アンチグレアコーティング)
フレアが出にくく、コントラストがしっかり残ります。
価格帯を考えると、この逆光耐性はかなり優秀です。
サイズ:62 × 43mm / 重量84g
パンケーキレンズではありませんが、持ち運びが苦にならないコンパクトさです。
軽量ボディとの組み合わせで、気軽に持ち歩けるセットになります。
レトロデザイン & ファームウェア更新対応
見た目の質感が良く、所有感があります。
ファームウェア更新にも対応しているため、
今後のアップデートで性能向上も期待できます。
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実際に使ってみた感想
Ulanzi CL02 をしばらく使ってみて感じたのは、
とても扱いやすく、日常撮影との相性が良いレンズだということです。
27mm(APS-Cで約40mm相当)という画角は、スナップやカフェ撮影、ちょっとした物撮りまで幅広く対応でき、構図に迷いにくいと感じました。
また、84gという軽さのおかげで、NEX-5T のような小型ボディとの組み合わせが非常に快適です。
ここからは、実際に使ってみて感じた 良かった点 と 気になった点 をまとめます。
良かった点
■ 40mm相当の画角がとても使いやすい
広すぎず狭すぎず、まさに「人の目に近い」自然な画角です。
街歩きのスナップや、カフェでの写真など、どんなシーンでも違和感なく使えました。
構図が決めやすいので、初心者の方でも扱いやすいと思います。
■ 84gの軽さ
パンケーキレンズのように薄いわけではありませんが、とにかく軽いです。
NEX-5T と組み合わせるとコンデジのような感覚で持ち歩けます。
首から下げても疲れにくく、バッグに入れても重さを感じません。
■ しっかり働くオートフォーカス
軽量レンズなのでAF性能にはあまり期待していませんでしたが、 人の目AF・動物AF・鳥AF に対応しており、ピント合わせがとてもスムーズです。
日常撮影で困る場面はほとんどありませんでした。
■ F2.8でも自然なボケ
背景がふわっと溶けるような自然なボケが出ます。
物撮りや料理写真でも雰囲気が出て、単焦点らしい描写を楽しめました。
■ 逆光に強い
フレアが出にくく、白っぽくなりにくい印象です。
価格帯を考えると、この逆光耐性はかなり優秀だと思います。
■ 古い機種のカメラでも動作する
最新のレンズの中には、SONY の NEX シリーズのような古いカメラでは動作対象外になっているものもあります。
その点、Ulanzi CL02 は NEX-5T のような旧世代のボディでも問題なく動作 してくれました。
古い機種をサブ機として活用している人や、手持ちの古いカメラをまだ使い続けたい人にとって、 「最新レンズがちゃんと使える」という安心感はとても大きい と感じました。
気になった点
■ 薄型レンズではない
軽いですが、厚みはしっかりあるため、見た目は「小型レンズ」という印象です。
パンケーキのような薄さを期待すると少し違うかもしれません。
■ F2.8は夜に少し物足りない
オートで撮ると、暗所では ISO が上がりやすいです。
ただし AF が速いので、思ったよりは粘ってくれる印象でした。
■ 周辺の解像感は純正レンズにやや劣る
中心部はシャープですが、周辺はやや甘めです。
とはいえ、価格を考えると十分許容できる範囲だと思います。
まとめ
Ulanzi CL02 27mm F2.8 は、実際に使ってみると“気軽に持ち出せて、しっかり写る”という、扱いやすさが魅力のレンズでした。
特に、軽量ボディの NEX-5T との組み合わせは相性が良く、日常のちょっとしたシーンでもストレスなく撮影できます。
また、最新レンズの中には古い機種で動作しないものもありますが、今回のレンズは NEX-5T でも問題なく使えるため、古いカメラを大切に使い続けたい人にも安心です。
「初めての単焦点を試してみたい」
「軽くて持ち歩きやすいレンズが欲しい」
そんな人にとって、CL02 は価格以上の満足感を与えてくれる一本だと感じました。
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