生物学は金持ちだけができる遊び
理学部生物学科、農学部農業生物学科、工学部生命工学科。
大学によって、名称にブレがありますが、生物を研究する学科の学部卒院卒には、おしなべて、就職はありません。
専門的しごとを任される就職は、政府機関、大学、食品、製薬関係のラボ就職だけです。採用数は、とても少ないです。
生物学専攻者がやっているしごとが、自販機の飲料補充だったり、家畜飼料や農薬や肥料の営業だったりします。学歴不問であり、中卒高卒でも採用があります。
生物学専攻者の一番マシな仕事でも、製薬MRです。これも学歴不問です。
4年間あるいは6年間の学費と生活費を、ただの遊びに使える人だけが、生物学をやってほしいです。
金がない庶民は、高卒で就職するか、医療資格系にしておくか、数学物理化学をまじめにやって、機械電気化学建築土木系にしてください。
天皇家も大名家も生物学が大好き
天皇家では、裕仁天皇、昭仁上皇が、二代続けて、熱心に生物学研究していましたし、悠仁親王も生物学科だし、江戸時代の大名たちも、動植物の標本採集と分類をやっています。
彼らは働かないでよい身分だから、生物研究ができたのです。釣りや園芸や昆虫採集やペット飼育に毛の生えた程度のことを、大人になっても、やっていられたのです。
ダーウィンも熊楠も大金持ち
進化論のダーウィンも、菌類研究の熊楠も、どちらも、全く金を稼がず、実家の金だけで暮らした人たちです。
少しでも金を稼ぐ気があったら、化石を掘ったり、木の幹のカビやキノコを採集して分類するようなことは、やってられないです。
