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#294【猫さん's Days】猫さんの「爪切り」は「潔く外注に出す!」という件。

元々、私は、「人の爪を切るのが苦手」である。

子供の爪だって、切ってやるのは、もーもーもー・・・💦、

「万一、切り損じたら・・・どれだけ痛かろう・・・😖💦」

そう思っただけで、爪切りを持つ指先が震え、爪切りする前から、「切り損じリスク」が、爆上がり⤴️である。

ilsaイルサさん、こう見えて、実は、グロ苦手、スプラッター系映画、大の苦手💦と、かなりの「怖がり」&「痛がり」なのである🥺(霊感とかはないよーw)

よって、

「暴れる君」に変貌する猫さん達の爪切りなんぞ、私にできるワケがない💧

例え、”彼女達”が、大人しくしてくれていたとしても、私の指先が震えてしまうのは同じ・・・。

ましてや、「老眼」が絶賛進行中の今、細く小さな爪先まで通っている「血管」を切らない様に「爪切りポイント」を探すのは手こずる。

結果、手こずっている間に、辛抱たまらず、彼女達も暴れ出す・・・という悪循環。

だがしかし、猫さんをお世話する上で、「爪切り」は必修科目である。

Junさんの爪は、昨秋、保護した直後にクリニックで切ってもらって以来、切っていない。

子供達については、尚更、誕生以来、1度も爪を切っていない・・・。(あんなちっさい爪、切れるか!!!💦)

息子達が小さい頃、爪切りが苦手な私の代わりに「爪切り担当」を担ってくれたパパに振ってみるも・・・、

「さすがに、猫の爪は、俺だって恐くて切れん・・・💦ジッとしてないからな。彼奴アイツら・・・。万一、切り損じたら、可哀想だし・・・。」

ですよねーーー😅

「爺の爪切り」だって、「介護保険サービス」を使って、ディサービスに行った時に頼んでやってもらっている・・・。

ん?!🤔

んんんん?!🤨

「在宅介護の基本」とは、なんぞや?!

(ここで急に?!w)

自分ひとりで、出来ないケアは、「介護保険サービス」という「外注」に、出して、協力してもらえばいい。

主介護者だからと言って、全てのケアを、独りで抱え込む必要はないー。

そこに拘るあまりに、無理して、要介護者に怪我をさせたり、私自身が詰んでしまったら、元も子もない・・・💧

と、いうことは・・・、

💡猫さんの「爪切り」も、「外注」に出せばいいんじゃね?!😏ニヤッ✨


そこで、「猫さんの爪切り」と言えば、大概の場合、まずは、かかりつけの「動物病院」だが・・・、

まっさか、バリ職人タイプの「ドクターG親方先生」に、「爪切り」辺りの案件、言い出せるワケがない・・・😭

「俺は、獣医師!! 床屋・・じゃねぇ!!!💢」

そう言われるのがオチだろう💧(いや、間違いなく、そう来るよ😒)

でも待てよ?!🤔

「床屋」・・・?!
「床屋」ねぇ・・・、

ワンちゃん、猫さんの「床屋」といえば、「トリミングサロン」✨

あるじゃなーい😆✨

我が家から、ドクターG親方先生の所へ行く途中に、地域でも老舗のペットショップ兼トリミングサロン兼ペットホテルを運営している店が・・・。
あそこなら、車で3分だw

「もしもし?! あの、すいません、そちらで猫さんの爪切りは、やってますか?!」

「はいw大丈夫ですよw爪切りだけなら、1匹、税込み660円ですぅ♥️」

なんとっ!!! 1匹、660円っ?!🤩

Junさん、ハル坊、ララ嬢、3匹やっても、¥1,980円!!!✨

そりゃ「外注」、出すでしょー!!!😆♥️


🔶🔶🔶

かくして、Junさんを保護してから半年近く悩んでいた「猫さんの爪切り問題」は、「外注へ出す!!!」と発想を転換させ、トリミングサロンへ電話してから、ものの30分で、全頭、無事に「爪切り完了」となった。

ー 可愛い猫さんの爪は、飼い主さんが手入れしてあげるもの。
ー 爪を切れない飼い主さんなんて、飼い主として、ダメでしょ。
ー 飼い主さんは、みんな、色々に工夫して、努力して、自分達でやっている。
ー 猫の爪切りをペットサロンに頼むなんて、贅沢!!

飼い主さんとしての理想

そういった「飼い主としての理想論」は、まんま、「介護は、家族がするべきもの」という、「介護者としての理想論」とも重なる。

かつて、母の認知症介護で、その「美しい正義」と「理想」を追い、いつしか、それに縛られて、「介護」を中々「外注」に出すことが出来ず、壊れていった母、介護者として、ひたすら、すり潰されていった自分・・・。

7年の歳月を経て、ついに、限界域に達し、倒れた父・・・、
その時になって、ようやく、「介護申請」を出したこと・・・。

妙なプライドや「理想論」なんかに拘らず、もっと、早く、介護申請を出すべきだった・・・。もっと早い段階で、プロのケアを受けていれば、こんなことにはならなかっただろう・・・。

職業人として、「外注」という「構造」があることも、それによって、多くの案件が成り立っている事も、自分自身、その中で、日々、外注先と提携しながら、経済活動している事も、重々、承知していたはずなのに・・・、

何故、もっと早く、「介護」という事案を、「外注」に出せなかったのか・・・。

その時の並々ならぬ「後悔」が、私の根底にはずっとある。

まさか、「猫さんの爪切り問題」が、あの時の「深い後悔」を想起させるとは・・・。

🔶🔶🔶

Junさんも、ハル坊もララ嬢も、トリマーさんの腕に抱かれながら、暴れることもなく、とっても、お利口さんに、爪を切らせていた。

やっぱり、トリマーさんの技術って、凄いね~🤩✨

帰り際、受付のお姉さんから、

「どの猫ちゃんも、みんな毛艶が良くて、メンタルも安定してますね。とても大切に飼われているんですね。見ればわかりますw この子達は、幸せですね♥️」

などと言われ、危うく、「号泣😭」しそうになったwww

ドクターG親方先生といい、トリマーさんといい、すこぶる優秀な「猫さんのお世話チーム」が構築されつつある。


ー 自分が出来ないお世話ケアは、無理せず「外注」に出す。

ー「優秀な外注先」を探し、安心してケアを受けられる「環境」を整える。


それは、「在宅介護」も「猫さんのお世話」にも、共通する「大切なケア論」なのだと思う。


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