労働局からの電話。
私が愛用しているのはnottaです。
自力で240分かかっていた文字起こしが10分に☺
〜労働問題で役立った、記録と整理の道具たち〜
労働局や労基署、会社、病院とのやり取りが増えると、記憶だけでは管理できなくなる。
私は、
電話や面談の内容を残す
提出先ごとに書類を分ける
原本と提出用コピーを混ぜない
ことの大切さを実感した。
同じような手続をしている人には、
ICレコーダー、
持ち運べる書類ケース、
色分けできるクリアファイル
が役立つと思う。
記憶は薄れる。紙は混ざる。
だから、記録と分類は道具に任せる。
前記事↓の続編です。
今日、労働局の担当者から電話があった。
「私が担当になりました」と伝えられ、
今後のおおまかな流れについて説明を受けた。
私が提出した申立内容に対して、
会社側にも、自社の認識や主張をまとめた文書を提出してもらうという。
提出期限は設定する。
ただし、期限を過ぎても罰則があるわけではない。
それでも、これまで私と会社の間だけで行われていたやり取りが、第三者のいる場所へ移った意味は大きい。
会社は今後、
私に退職意思があったと考えているのか
復職候補先をどのような位置づけで提示したのか
8月15日を何の満了日として扱うのか
今後の雇用をどう処理しようとしているのか
について、会社側の説明を組み立てることになる。
電話の途中で、私は一つ重要なことを伝えた。
会社から、8月15日までに復職しなければ自然退職とする旨を通知されていることだ。
「8月15日までに何とかしてください」とは言わなかった。
ただ、時間的な制約があることは、
担当者が今後の進め方を考えるために必要な事実だと思った。
期限までにすべてが解決するとは限らない。
会社が期限どおり文書を出すとも限らない。
それでも今日、相談先が決まり、双方の説明を文書で並べる手続が始まった。
相手を言い負かすためではない。
誰が、いつ、何を説明し、何を説明しなかったのか。
その記録を、第三者のいる場所に置くためだ。
少しだけ、事態が前へ進んだ。
会社の出口は「自然退職」
離職票では「契約期間満了」かもしれない
本人側から見れば「病気による、やむを得ない離職」
ハローワークでは「特定理由離職者」や「特定受給資格者」に該当する可能性を判定する
ただし、これらは同じ一本の線ではない。
会社が「自然退職」と名付けても、
雇用保険上の離職理由まで自動的に確定するわけではありません。
特定理由離職者・特定受給資格者に該当するかは、
会社と本人双方の説明や提出資料を確認して、ハローワークが判断します。
退職区分は、あみだくじ
会社は「自然退職」と言うかもしれない。
離職票には「契約期間満了」と書くかもしれない。
私から見れば、
退職を申し出たわけでも、
更新を拒否したわけでもない。
療養が続き、会社の期限が先に来ただけだ。
その結果が、
自然退職
特定理由離職者
会社都合に近い離職
のどこへつながるのか。
まるで、あみだくじみたいだ。
ただ、最後の線を決めるのは、会社が付けた名前だけではない。
契約書、診断書、更新意思、会社の回答、そして、それまでに残した記録。
私は、線を選べない部分があっても、
自分がどの道を歩いたかだけは記録しておく。
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