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【糸魚川】地域のトリセツLesson4 能生エリア 西能生地区

青海、糸魚川、能生の3つの地域からなる糸魚川('ω')
さらに区別すると全体で21の地区があります!
その地区ごとの特徴や生活環境を「地域のトリセツ」として発信していきます♪
糸魚川暮らしの参考にしてみてください(*'▽'*)


今回は西能生地区!


能生谷 入口のエリアです!
それでは西能生地区のトリセツ、いってみましょ~♪


西能生地区ってどこ??

西能生地区活性化協議会と西能生地区公民館が作成したこちらのマップがすごくわかりやすいです!


赤の四角で囲まれている 大平寺(たいへいじ)、寺山(てらやま)、旭新町(あさひしんまち)、桂(かつら)、鶉石(うずらいし)、大王(たいおう)、下小見(しもおみ)の7区が西能生地区になります♪

糸魚川駅からは約15㎞。(車で約21分)

能生の街中を抜けると、能生川に架かる能生谷橋があります。
この橋が、能生谷へ上がるスタート地点という感じです!

能生谷橋



先ほどから「能生谷」と言っていますが、わからない人のために少し谷の話をしますねっ。


糸魚川には5つの谷があります。


能生川、早川、海川、姫川、根知川
 。
この5つの川に沿って形成された土地にいくつもの地区が広がっていて、能生谷もそのひとつというわけです('ω')

ちなみに糸魚川に ”糸魚川”という川はありません。笑



人口と世帯数は??

2025年4月時点で、
人口は816人、世帯数は319世帯


生活環境は??

能生の街中まですぐです(*‘∀‘*)
能生駅や北陸自動車道能生ICも近いので利便性は高いエリアです✨
能生の街で用事を済ます程度であれば、自転車でも余裕です♪
でもやっぱりマイカーがあるといいですね~(;´・ω・)

桂、旭新町、大王は ほとんど平地なので雪が少ない地域です。
鶉石、下小見は少し谷に入るので、街中よりは少し多くなります。
大平寺、寺山は少し標高が高い地域ですが、海の近くなのでそんなに多くないと思います♪

テレビはケーブルテレビですので、視聴するには糸魚川市能生事務所で加入手続きが必要です!

近くのスーパーはクスリのアオキ能生店とナルス能生町店。


最寄りのコンビニはセブンイレブン能生インター店。



子育て環境、学校は??


西能生地区に現在運営している保育園はありません。
利用するなら、能生保育園かいずみ保育園が便利だと思います🌷


桂、鶉石、旭新町、大王、大平寺、寺山の子供たちは能生小学校へ🎒


下小見の子供たちは、中能生小学校に通っています🎒


中学校は、能生中学校🏫




どんなところ?なにがあるの??


筆者Sの主観ですが、この地区は住宅と農地がバランス良く広がり、自然と街の距離感がちょうどいい「住みやすい住宅地」という印象です。

区ごとのグーグルマップを見ていただくとわかりやすいと思います♪

大王

鶉石


グーグルマップで旭新町と調べても出てきません。
地区の方に聞いてみたら、住所としてはになるとのことでした!
(旭新町でも郵便は届くそうです)

黄色で囲んだあたりが旭新町



ん?どゆこと?

と思ってちょっと調べてみましたら…('ω')

現在の旭新町は、もともとは「桂団地」として宅地造成された土地だそうです🏠
昭和50年9月から入居が始まり、ひとつの区として独立したいという住民の声により、昭和51年4月に「旭新町区」が新たな行政区として加わったとのことです✨

区としての歴史はまだ50年ほどなので、比較的新しい家も多く並んでいます♪


小見は 「上小見」と「下小見」があり、街に近い方の下小見だけが西能生地区の仲間になっています('ω')
下小見を過ぎるとだんだん雪が多くなっていく印象ですね~(;´・ω・)

黄色のラインの右から上小見区



能生川を挟んで、大平寺区と寺山区があります。

大平寺
寺山


ご覧の通り、大平寺と寺山はほとんどが山林と農地です。
世帯数としてはかなり少ないと思います。

広い土地を活用して、大平寺にはグラウンドや野球場もあります⚾
(プロ野球のオープン戦が行われたこともあるみたいです~!)


大平寺に入る坂からはこんなキレイな眺望が✨
弁天岩も見えますし、海と山と街の調和がとっても糸魚川らしい景色ですね(*´ω`*)

大平寺からの見晴らし


大平寺には汐路ぶどう園というぶどう園があります🍇


ぶどうの時期になると賑わい、筆者Sもぶどう狩りに行ったことがありますが、現在は休園しているようです(´・_・`)

カラスやハクビシンなどの鳥獣害や雪害により、継続することが困難になってしまったみたいです…( ノД`)

現在は農地整備を進め、新たな品種の栽培にも挑戦しているそうです!
再開を楽しみに待ちましょう!✨



糸魚川~上越市直江津まで全長約32㎞のサイクリングコース、久比岐自転車道もあります🚴

蒸気機関車(SL)が走っていた旧国鉄の廃線を利用していて、トンネルや橋の一部には当時のままのレンガが使われています(*´ω`*)
海沿いを気持ちよくサイクリングできますよ~!

詳しくはこちらのホームページをご覧ください♪





ここからは地域を流れる能生川のことを書いていきます~

能生川は日本百名山にも選定されている火打山を水源とし、どの水系にも属さずに日本海へとつながっています('ω')
単独流域で、どの企業も能生川の水を利用していないため、とっても綺麗な清流なのです♪

能生川河口


その証拠に、自然環境の悪化が原因で現在は絶滅危惧種になっているカジカ科のアユカケが、能生川に多数生息していることが明らかになっています!


どんな魚か調べてみたら、思ってたのと違ってイカツかったですw

石化けするアユカケちゃん



能生川では約50年前からサケの採捕事業が行われ、能生川で捕れたサケは美味しいと評判です✨


が・・・(;´・ω・)


近年の地球温暖化の影響でしょうか。。。

サケの回帰率が低く、1000匹の稚魚を放流しても帰ってくるサケはたったの3匹程度になってしまったんだとか。。。
(それは深刻すぎる…!)

毎年能生川で開催していた鮭つかみどり大会も、サケの不漁が続いたため2022年で終了してしまいました。

サケ掴み取り大会の様子
出典:糸魚川観光ガイド
https://www.itoigawa-kanko.net/event/nougawasake/


そこで、能生内水面漁業協同組合と海洋高等学校が手を組み、新たなサケ増殖事業と保全活動に取り組んでいます!!
こちらのページに詳しく載っているのでご覧ください(*‘ω‘ *)


掴み取りは現在やっていませんが、毎年サケの販売をしているのでこちらからチェックしてみてください(*´ω`*)



そして能生川はサケだけではありません~

河口から約10㎞上流まで、川釣りを楽しむことができます🎣

下流付近は鮎釣りスポットとして知られていて、県外からも多くの釣り人が訪れています(´ω`*)

あゆで~す♪
出典:能生内水面漁業協同組合  https://nougawa.com/


鮎釣りの遊漁期間や漁場区域は、こちらのページにわかりやすく掲載してあります!


能生川上流部では渓流釣りも楽しむことができ、ウグイ・イワナ・ヤマメ・カジカが釣れるみたいです(*‘∀‘*)

大自然の中で渓流釣り!楽しそ~!
出典:能生内水面漁業協同組合  https://nougawa.com/


渓流釣りの遊漁期間や漁場区域は、こちらのページを確認してください!




注)川釣りを楽しむには釣券が必要です!
釣券の販売所はこちらのページに一覧がありますので参考にしてください♪


私たちが自然を利用して楽しむことができるのは、関係団体の皆様や地域の皆様の保全活動によるものです。
環境保護のためにも、川を汚す行為やゴミの投棄はせず、マナーを守って楽しみましょうね!!




災害ハザードマップ

県が指定した「土砂災害警戒区域」「土砂災害特別警戒区域」のリンクを貼っておきます!

西能生地区
<90BC945C90B6926E8BE62E6169>



令和8年2月追記

地区内の積雪状況です!
参考にしてください♪

大王(令和8年2月12日撮影)


西能生公民館付近(令和8年2月12日撮影)


下小見(令和8年2月12日撮影)




以上が西能生地区のトリセツです!
興味を持っていただけたでしょうか?(*´ω`*)

糸魚川のことを知りたい方、糸魚川暮らしをお考えの方の参考になったら嬉しいです♪

次回は中能生地区のトリセツを投稿します!


後書き

前回のトリセツは能生エリアの中心をご紹介しました。
今回の紹介した西能生地区に隣接する地区になりますので併せてどうぞ!

今後も少しずつ、地域のトリセツを更新していきます。
ご紹介した地域はマガジンとしてまとめていきますので、他の地域も気になったら、こちらもご覧になってくださいね~!