ChatGPTとやる真夏の換気扇大掃除
こんにちは、黒パグです🐾
黒パグが好きなことの一つに、汚れていたものが少しずつ元の姿へ戻っていく様子を見ることがあります。
高圧洗浄機で外壁や駐車場の黒ずみを吹き飛ばす。
換気扇へ張り付いた油を落とす。
始めるまでは面倒なのに、始めると止まらない。
誰か共感してくれる人がいたら嬉しいです☺️

本編
換気扇を開けた。
油い。
いつか掃除しようと思っていた。
その「いつか」が、祝日の朝にやってきた。
せっかくなのでChatGPTにも聞いてみる。
換気扇の本体には、油汚れ用洗剤を使う。
ファンは分解して、別に洗う。
ここまでは普通である。

今回用意した洗剤は、シーバイエスの「スーパーブレークアップTG」。
業務用。
焼き付いた油汚れ用。
名前からして強い。
スーパーである。
ブレークアップである。

Amazonで1200円くらいだったはず
ものすごい落ちるが…
油汚れとの関係を、話し合いではなく破局へ導こうとしている。
ChatGPTに製品名を伝えると、最初に返ってきたのは掃除のコツではなかった。
「保護メガネとゴム手袋を着用してください」
そんなに強いのか。
ボトルを見る。
保護メガネ着用。
ゴム製手袋使用。
必ず換気。
全部書いてある。
保護具は必須だ。
そして作業中の本人も、だいたい必死である。
洗う場所を分ける
換気扇を分解する。
ファンは取り外し、別容器でオキシ漬けにした。
本体側は取り外せないため、スーパーブレークアップTGで油を浮かせて拭き取る。
もちろん、二つの洗剤は混ぜない。
ファンの浸漬処理と、本体の拭き掃除は別工程である。
これはもう大掃除というより、定期メンテナンスに近い。

ファンを漬けている間に、本体側の処理を進める。
ここで投入したのが、コストコで買ったキッチンペーパーだった。
厚い。
大きい。
なかなか破れない。
普段は一枚が少し大きく感じるが、油と洗剤を受け止める場面では頼もしい。
洗剤で浮いた油を拭き取る。
新しい一枚へ交換する。
また拭き取る。
キッチンペーパーが次々と茶色くなっていく。
こちらは記事を書いていただけである。
なぜ祝日の朝から、家庭用換気扇を業務用洗剤で処理しているのか。
途中からジョブ監視になる
ファンはオキシ漬け中。
本体は洗剤をなじませている途中。
すぐに終わると思っていた。
終わらなかった。
汚れを拭く。
水拭きする。
まだ残っている場所を見つける。
もう一度拭く。
途中から、これは大掃除というより浸漬ジョブの監視になった。
普段の仕事で似たことをしている。
違うのは、処理対象が推論ログでも障害キューでもなく、換気扇の油だという点だけだった。
ファンを確認する。
油が浮いている。
本体を確認する。
こちらも少しずつ落ちている。
処理は正常に進んでいる。
家庭内クリーニングジョブは、今のところ正常である。

換気扇はきれいになった
外した部品を洗い、水分を拭き取り、元の場所へ戻す。
換気扇はきれいになった。
ここまでやったなら、記事にはビフォーアフターの写真が必要だろう。
掃除前。
掃除中。
掃除後。
三枚あれば、どれくらい油が落ちたのかも分かりやすい。
スマートフォンを構えようとしたところで、妻に言われた。
「恥ずかしいから、換気扇の写真は撮らないで」
撮影許可が下りなかった。

そのため、本記事に換気扇の写真はない。
掃除前もない。
掃除後もない。
残ったのは、使用感のあるスーパーブレークアップTGの写真だけである。
本当にきれいになったのか。
それを証明する画像はない。
家庭内レビューにより非公開となった。
祝日の朝。
換気扇はきれいになった。
記事用の写真は撮れなかった。
真夏は、まだ長い。

おしまい
※本記事は家庭で行った掃除の記録です。洗剤を使用する際は、手元の製品ラベルと安全データシート、換気扇の取扱説明書を確認してください。保護メガネ・適切な保護手袋を着用して十分に換気し、ほかの洗剤とは混ぜないでください。ファンの材質や表面加工によっては、変色や腐食が起きる場合があります。
