TOEIC900の私が、帰国後2週間で英検準1級に挑むリアルな戦略
みなさんこんにちは。いちーです。
無事に世界一周旅行から帰国しました。
しばらくは旅の余韻に浸りつつ、次のステップに向けて一息つきたいところですが、帰国早々、新たな挑戦を控えています。
それは、「英検準1級」への挑戦です。
試験本番までは、残りわずか2週間。
この記事では、超短期決戦の中で私が自分の現在地をどう分析し、どのような戦略で合格を掴み取りにいくのか、リアルな作戦を共有したいと思います。
ある程度英語力がある方が英検準1級を短期間で対策する際の参考になればと思います。そのためにもこの戦略で必ず合格します!
なぜ今、英検準1級なのか?
「TOEIC900以上持っているなら、今さら英検準1級を受けなくてもいいのでは?」と思われるかもしれません。私がこのタイミングで受験を決めた理由は2つあります。
① 世界一周とセブ留学で得た英語力の「ブラッシュアップ」
旅やセブ留学中、私の英語は完全に「アウトプット中心」でした。とにかく目の前の相手に伝わればOK、という環境です。
それはそれで素晴らしい経験でしたが、一度ここで、体系的な英語力(正確な語彙力や論理的な表現力)をきれいに磨き直したいと感じたのが大きなきっかけです。
② 転職活動を見据えた「英語力の証明」
世界一周旅行を無職で乗り越えたこともあり、帰国後の今から転職活動を予定しています。
過去のTOEICスコアに甘んじることなく、「現在進行形で英語力を維持・向上させている」という客観的な証明として、このタイミングで合格という結果を残したいと考えました。
TOEIC900の自分がぶつかった「英検準1級の壁」
今時高校生でも受験すると言われている英検準1級ですから、「対策軽めでもいけるのでは?」と淡い期待を抱いていましたが、いざ教材を開いてみると、英検特有の明確な「壁」にぶつかりました。
語彙の壁: 普段から愛用している『DUO 3.0』や、TOEIC関連の単語帳と比較して、明らかに英検準1級の単語はレベルが高いです。「あ、これ日常会話やTOEICでは見かけないな」というアカデミックな語彙が並び、初見の単語も多くありました。
ライティングの壁: 現在の英検準1級には「要約」や「英作文」がありますが、私が本格的な記述対策をするのは、それこそ大学受験以来。かなりのブランクを感じており、ここが一番の懸念材料です。
帰国直後の「過去問検証」で見えた光と、割り切り戦略
2週間という時間制約の中で、すべての対策を網羅するのは不可能です。そこで私は、帰国後すぐに過去問を1回分解いてみることにしました。
その結果、見えてきた事実がこちらです。
リーディングとリスニングは、初見(先読みなし)でも約7割は得点できる。ただし、単語問題は消去法での回答が多くなり誤答のほとんどの割合を占める。
おそらくTOEIC800-900程度取れる方でも私と同じような状況になる可能性が高いです。リーディングのアカデミックな内容については大昔の大学受験で慣れ親しんでいたので、比較的アレルギーなく対応できました。
上記の現状把握から、私は2週間で合格力を最大限に高めるための「大胆な割り切り」を決めました。
リスニングとリーディングの個別対策は、あえて捨てます。すでに7割取れているので、今回は過去問演習以外には深追いしないようにします。
その代わり、弱点である「語彙」と「ライティング」の2点にすべてのリソースを集中させる戦略をとることにしました。この2つを徹底的に伸ばす過程で、自然とリーディングの底上げも狙えるという算段です。
具体的な2週間の学習プラン(やることは3つだけ)
時間がないからこそ、使用する教材は「単語帳」「過去問」「ライティング対策」の3つに極限まで絞り込みます。実際使用する教材のリンクも付しているので参考にしてください。
具体的な日々のノルマは以下の通りです。
①単語は「4日で1周」の超ハイペースで回す
じっくり覚える時間はないので、短期間で何度も同じ単語に目を通し、記憶に刷り込みます。ちなみに私は昔から暗記系はじっくり暗記より回転数で覚えきる派です。お試しあれ。
②ライティングは1日最低2題
要約と英作文を毎日必ず2題は解き、大学受験以来の「英語を書く脳の筋肉」を呼び戻します。
③過去問での実践
週末などを使い、時間配分の感覚だけは体に叩き込みます。今年(2026年)の過去問は新形式対応の問題(2024年から改定)が大半になっているのがありがたいです。
おわりに
「TOEIC900ホルダーが、2週間の割り切り対策で英検準1級に挑むとどうなるのか」 この戦略がバシッとハマって合格するのか、あるいは力及ばず玉砕するのか。そのリアルな結果と、この挑戦から見えた学び(TOEIC900視点での考察)は、試験が終わったらまたnoteで報告できればと思います。
残り2週間をすでにきりましたが、やれるだけの割り切りと集中で駆け抜けます! 同じように短期集中で何かに挑んでいる方、英語学習中の方、ぜひ一緒に頑張りましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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