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「氷河期の僕らは努力が足りなかったのか?」


どうも。
アラフォー、氷河期のクマです。

前回の自己紹介
たくさんスキどうもです。
クセある文章やなぁ。
と思ったあなた。


正解です。



短文で短く切るこの文章。
間のとり方は改行連打ァ!


iモード全盛期を生きた氷河期マン。

魔法のiらんどとか、
横8〜12文字世代!。

抜けないアラフォー感覚ゥ!
(ホントは半角使いたい。)


さて、今日の本題。
この話、たぶん何回も心の中で聞いたことあると思う。

「氷河期世代は努力が足りなかったんじゃないか?」

ニュースでもSNSでも、よく言われる。

「甘えていた」
「自己責任」
「能力不足」

そのたびに、ちょっと胸が痛くなる…




うそです。

やかましいわアホボケカス!
って思ってます。

だって、僕らなりに必死やったよな。

ほんまに。



就職活動は、大手はほとんど募集がなくて、
中小の説明会に人がぎゅうぎゅうに押し寄せた。

何社受けても内定ゼロ。

交通費だけ減っていく。

あの帰り道の感じ、覚えてる?
金もメンタルも削られすぎ、わたしのライフはゼロよ!
何度”次回 僕死す”をしたか。
エンドレスなデュエルスタンバイ!



年収300万で“勝ち組”と言われた時代。
一般的には250万くらいやったかな。(遠い目)

250か、0(無職)か。

この時点で、努力の量と結果が比例しない世界を見てしまった。


それでも働いた。

ブラック企業でも働いた。
理不尽でも働いた。

「お前の代わりはいくらでもいる」

そう言われながら、仕事を覚えた。

必死で、食らいついた。

でも景気が悪ければ昇給は止まる。
社会の流れが変わればリセット。

何回も、スタート地点に戻された。


バブル崩壊にはじまり、


年功序列崩壊。
グローバル化。
実力主義。
リーマンショック。
コロナショック。
AI/ロボット。


個人の努力で止められるものは、一つもなかった。
でも結果だけ見れば、

「努力不足」と言われる。

これ、しんどい。
ほんまに。


ここで思う。



僕らは努力が足りなかったのか?




それとも、途中でルールが変わり続けただけなのか。

ゲームで、やっとレベルを上げたと思ったら、
敵が急に強くなる。
武器が弱くなる。
セーブデータが消える。

そんなことが続いたら、しんどいやろ。

それでも戦ってきたんや、僕ら。

もちろん、うまくいった人もいる。
成功した人もいる。

でもそれは、努力の量だけじゃなく、
タイミングや運や環境もあったはず。

僕らは、その条件がそろわなかっただけかもしれない。

全部を努力不足で片付けるのは、ちょっと乱暴やと思う。

全世代の中でも圧倒的なクソゲープレイヤーなんやからさ。




だから今日は、これだけ。

氷河期、ロスジェネ組は謙遜と過小評価やりすぎるけど、
せんでいいと思う。

人の意見もきにせんでいい。

僕らは、ちゃんと頑張ってきた。

この大変な中を生き延びてきた。
それだけで、十分すごいと思うんよ。


僕も超成功したわけじゃない。

がんばった普通の会社員。

氷の上を歩いてここまで来た。

それだけでも、少し胸を張っていいと思ってる。
自己肯定も大事と思う。




このnoteでは、氷河期世代の経験を一つずつ言葉にしていきますよ。
成功談とかってよりは、
言いたいことを面白おかしく。

さて、最後に

僕らは努力が足りなかったのか?

……ちゃうね。

いままでがんばったね、僕ら!


次回は
器用貧乏と言われる世代」がテーマ。





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