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器用貧乏と言われる氷河期世代の正体


どうも!クマです。(自己紹介記事はこちら

ようやくnoteもなれてきて、
気分はいにしえの魔法の●らんどの日記の気分。
色付けたりしたい。
絵文字使いたい。そんな欲求。


そんなんしたら、
おじさん構文まっしぐら!


ダメ!ゼッタイ!

セルフツッコミしてます。


今日のテーマですが、最近アニメで
勇者パーティを追放された器用貧乏」ってのがあるんですよ。

勇者パーティが最深部に行くから人手が足りない。
本人は望んでないのに、戦力のために、付与術師に強制変更


あれやこれややらされる
非常に重要な立ち位置なのに、
目立たない


目立たないけど、めちゃくちゃ大事。
なのに冷遇されて、追い出される。

よくある、なろう系の追放アニメ。

あれ見て、

「あ、なんかそれって…」

思わんかった?

氷河期世代って、
器用貧乏、多くない?

何でもやらされる。

あれもやれ
これもやれ
それもやれ

嫌ならやめろ。

やめたら代わりはいくらでもいる。

…いや、僕の代わりはどこにもおらんと思うんやけど。


実際、昔は転職ほぼ無理やった。

「石の上にも三年」
はっきりいって、意味わからん精神論

三年耐えたら何かあるんか思ったら、
何もないやないかい!(実際あった人いる?)



その結果。

なんでもそこそこできる。(これが成果といえば成果かも?)

あれもできる。
これもできる。
それもできる。

でも肩書きは平社員。

転職の面接で言われる。

「いろいろできますけど、専門性が弱いですね」


そんで、自尊心が削られ、
転職に迷いが出ていた時に、
僕らはこういわれる。


そんな中途半端じゃどこに行っても通用しないぞ」って


うゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!



でも、
よーかんがえてみよ?

……ほんまかいな?
と、



ちょっと思い出してほしい。

僕らが社会に出た頃。

上司たちはこう言った。

あれもやって。
これもやって。
それもやって。


でも、

教えてもらえると思うなァ!

背中見て覚えろォ!

自分で考えろォ!

つべこべ言わずにとっとやってみろォ!

今の時代のように手取り足取りなんてあったか?
手順書とかったか?


なかったわ!
絶対なかったわ。


ない中で努力してこんかったっけ?
なんとかうまくいくように工夫までしたよな。

このアニメの主人公オルンも独自魔法を研究し貢献してたんやで。もともと強かったとかいう後出し設定があったのは置いておこう。

でも追放。
僕らは、給料は据え置き。

なんでなんやァァァァァァ!


氷河期世代は、
専門を選べる余裕がなかった。

会社が生き残るために、
なんでもやるしかなかった。

景気が悪い。
人が減る。
仕事は増える。

そのたびに役割が増えた。

気づいたら、

あれもできる。
これもできる。
それもできる。


…でも肩書きは平社員。


これ、器用貧乏なんやろか。

あってるけど、あってない。



生き延びるための適応力、生き残り術、
サヴァイヴァル!や。

でも氷河期世代には、
「それ僕の仕事じゃないんですけど」
「できませんよ」なんて言えなかった。

言ったら、リストラ候補や。
リストラなってしまったら即ゲームオーバー。


だから、なんでも覚えた。

見様見真似で。
先輩の資料見て。
誰かに聞いて。

ユーチューブなんてない時代今思えばよくやったよな。


しょっちゅうシバかれながらさ。
強すぎやん。


ただ、ド派手な魔法連打したり、
必殺技連発みたいな派手なもんやなくて、

全体を見てどうやって生き残るかを
うまく考えて工夫して生き延びる策を考える。


全体を見れる。
人の仕事が分かる。
橋渡しができる。

トラブルのとき呼ばれてたやろ。
(面倒押し付けられてただけ、とか言うたらあかんで)

それ、能力やで。


僕らは、変化にも強かった。

ファミコンからPS5。
ポケベルからスマホ。(ポケベル打ちからフリック入力まで)
Windows95からWindows11。

全部、適応してきた。

順応せざるを得なかった世代や。

器用貧乏って言われて、
自信なくした人、多いと思う。

自分もそうやった。

「専門ないから転職できない」
「スキル弱い」

でも、よう考えたら、

会社の中で
何でも頼られてたやん。
(面倒押し付けられてただけ、とか言うたらあかんで。二度言う。)


それ、チート能力や。


器用貧乏って言葉、
もうやめていいと思う。

僕らは、

普通に器用!

ただそれだけ。



評価されなかった。
肩書きもつかなかった。
給料も上がらなかった。

それでも仕事を回してきた。

会社を支えてきた。

普通に、すごいことやと思う。

器用貧乏って言われて、
少し自信なくした人へ。

なろうほどすごくもないけど、
いろんな変化を受け入れられる器があるってことや。

ようやってきたよ、
ほんまに。

難易度高すぎのクソゲーワールドを。
ここまで乗り越えてきたってことやで。

僕らTUEEEEやん!


次回は、

「慎重すぎる世代と言われる理由」あたりにしようと思ってます!
※変えるかもしれんけど。

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