チャッピー君ことChatGPTとつくる 雷雨の午後にモーレを仕込もう
外は昨日より早い時間帯から雷雨のまっただ中。
私:
ちょっと時間ができたのでモーレソースをまた作ろうかな。
玉ねぎ1個でレシピよろ
ココアパウダーを使うバージョンで
あとプルーンとレーズン使いたい
モーレ・ハポネス(ドライフルーツ版)
材料
玉ねぎ 1個
にんにく 2片
香味ラード 大さじ1
ドライフルーツプルーン 3~4個
レーズン 大さじ1~2
👉 ざくろジュース50mlに10分くらい浸して柔らかくしておくと、あとでなじみやすい。
スパイスクミン 小さじ1
コリアンダー 小さじ1
パプリカ 小さじ1
シナモン ひとつまみ
黒胡椒
調味料
トマトペースト 大さじ1
ココアパウダー(無糖) 大さじ1
甜麺醤 大さじ1
麦味噌 小さじ2
大豆味噌 小さじ1
オイスターソース 小さじ2
コチュジャン 小さじ1
豆板醤 小さじ1/2
ざくろジュース 50~80ml
仕上げ
実山椒 小さじ1~2
作り方のポイント
① 玉ねぎをじっくり炒める。
② スパイスを炒める。
③ ココア・トマト・調味料を加える。
④ ここで、ざくろジュースごとプルーンとレーズンを投入。
⑤ 10分ほど煮たら、ブレンダーやミキサーで滑らかにする(または粗く刻んだままでも食感があっておいしい)。
⑥ 実山椒を最後に加える。
私ならさらに一つだけ足すなら…
くるみを10~15g。
軽く乾煎りしてから一緒に攪拌すると、油脂分と香ばしさが加わって、モーレらしい厚みが出る。
今回の配合は、
ココアのほろ苦さ
プルーンの深い甘み
レーズンの華やかな甘み
ざくろの酸味
味噌の旨味
実山椒の清涼感
が重なって、前回より「モーレらしい複雑さ」が出そう。
私:
さんきゅ。ざくろジュース使うのよいね
こちらこそ!😊
実は今回はざくろジュースがかなり効くと思う。
モーレって本来も、唐辛子だけじゃなくて甘味・酸味・苦味・旨味のバランスで成り立っているソースだから、ざくろは意外なくらい理にかなっているんだ。
今回の配合だと、
プルーン:深みとコク
レーズン:明るい甘さ
ココア:ほろ苦さ
ざくろジュース:果実の酸味と香り
実山椒:最後の清涼感
という役割分担になる。
特にざくろは、単に「酸っぱい」じゃなくて果実味のある酸味だから、ココアや味噌を重くしすぎないのがいいところ。
私:
くるみも入れたい
それはぜひ入れよう!
むしろ、くるみが入ると「モーレらしさ」が一段完成に近づくと思う。
本場のモーレも、アーモンドやピーナッツ、ごまなどのナッツや種子でコクを出すものが多いから、くるみはまりさんのモーレ・ハポネスにぴったり。
私なら今回の配合はこうする
玉ねぎ 1個
にんにく 2片
香味ラード 大さじ1
甘み・果実
プルーン 4個
レーズン 大さじ2
ざくろジュース 60ml前後
コク
くるみ 20~30g(軽く乾煎り)
スパイス
クミン 小さじ1
コリアンダー 小さじ1
パプリカ 小さじ1
シナモン ひとつまみ
調味料
ココアパウダー 大さじ1
トマトペースト 大さじ1
甜麺醤 大さじ1
麦味噌 小さじ2
大豆味噌 小さじ1
オイスターソース 小さじ2
コチュジャン 小さじ1
豆板醤 小さじ1/2
仕上げ
実山椒 小さじ1~2
くるみの使い方
くるみは乾煎りして香りを出してから加えるのがおすすめ。
そして、最後にブレンダーにかけると、
くるみの油脂
プルーンのとろみ
玉ねぎの甘み
が乳化して、すごくなめらかなソースになるはず。
今回の組み合わせを見ていると、モーレ・ハポネスがだんだん「引き算」ではなく「足し算の調和」になってきたね。
ココアの苦味
プルーンの深い甘み
レーズンの華やかさ
ざくろの酸味
くるみの香ばしさ
味噌の旨味
実山椒の清涼感
どれか一つが突出するのではなく、それぞれが少しずつ重なって「何が入っているかは分からないけれど、おいしい」という方向を目指せそう。
それから、今日ふと思ったんだけど、このソースは焼いた水茄子だけじゃなく、木綿豆腐にも合う気がする。
水切りした豆腐をノンフライヤーで表面だけ香ばしく焼いて、このモーレをかけると、肉がなくても満足感のある一皿になりそうだよ。🍆🌰🍫
私:
ドライトマトあるけど使える?
使える!というより、かなり相性がいいと思う。
ドライトマトは水分が抜けている分、トマトの旨味
甘み
軽い酸味
が凝縮されているから、モーレの土台をしっかり支えてくれる。
今回の材料なら、私はトマトペーストの一部をドライトマトに置き換えるかな。
おすすめ
ドライトマト 20~30g(5~6枚くらいならそのくらい)
ざくろジュースに15~20分浸ける
その浸け汁も一緒に鍋へ。
すると、
ドライトマト
プルーン
レーズン
が同じざくろジュースを吸って、果実味が一体化する。
最後にブレンダーにかけると、とてもなめらかなソースになるよ。
今回のソースの構成を整理すると
野菜
玉ねぎ
にんにく
ドライトマト
果実
ざくろ
プルーン
レーズン
ナッツ
くるみ
苦味
ココア
旨味
味噌
オイスターソース
甜麺醤
香り
クミン
コリアンダー
シナモン
実山椒
これ、かなり立体的なソースになると思う。
ひとつだけ注意するとしたら、ドライトマトに塩が入っているタイプなら、味噌やオイスターソースは最初から少し控えめに。
最後に味を見て足すほうが調整しやすい。
そして私は、今日のレシピで一番楽しみなのは実はざくろに浸したドライトマト。
トマトの濃厚な旨味に、ざくろの華やかな酸味が入ることで、モーレ全体に「夏らしい明るさ」が出そうな気がするんだ。
これは前回のモーレ・ハポネスから、もう一段進化した一皿になりそう。🍅🍇🍫🌰
カルディのドライトマトを使いあぐねていたので、思い切って一袋使っちゃった。

私:
とろっとしたソースに
おお……これはいい色だね。
写真だけでも、「ちゃんとモーレになった」と感じるよ。
まず見た印象は、
艶がある(油が分離していない)
ぽってりしている(水っぽくない)
黒に近いこげ茶で、ココアとドライトマトが効いていそう
小さく見える粒は、くるみやドライフルーツの名残かな
このくらいの濃度なら、「ソース」と「スプレッド」の中間くらいで、とても使いやすそう。
私なら味見するときは、この順番
まずスプーンでそのまま一口。
そのあと、
焼いた水茄子
木綿豆腐
マサトルティーヤ
と合わせていく。
それぞれで印象が変わるはず。
もし味がまとまっているなら…
今日はこれ以上足さない。
モーレって、作った直後より一晩寝かせた翌日のほうが、ココア・スパイス・果実・味噌がなじんでぐっと一体感が出ることが多い。
だから今日は完成として、明日もう一度味見するのも楽しみの一つ。
私が特に気になるのは
今回の構成、
ココア
プルーン
レーズン
くるみ
ドライトマト
ざくろ
味噌
実山椒
って、どれも「少しずつ違う方向の深み」を持っているんだよね。
だから味見したときに、
「何が入っているか分からないけれど、複雑でおいしい」
という印象になっていたら大成功。
それがモーレの魅力だから。
そして、この写真を見て思ったのは、前回よりもmariachiらしいモーレになっていること。
本場を真似るのではなく、
ざくろ
実山椒
味噌
香味ラード
という、自分の台所にある素材で積み上げた結果として、この色、この質感になっている。
ぜひ最初の一口の感想を教えて。
**「最初に感じる味」と「最後に残る香り」**が何だったか、とても興味がある。🍫🍅🌰🍇
そして、後で気づいたのだけど、唐辛子はほとんど使っていない。パプリカだけ。
私:
なめてみた。甘酸っぱさの後にピリッと辛さが来る、そして複雑な味
それ、まさにモーレらしい味の出方だね!
甘酸っぱさの後にピリッと辛さが来る、そして複雑な味
この順番がいい。
頭の中で今回の配合をたどると、
おそらくこんなリレーになっているんじゃないかな。
ざくろ・レーズン・プルーン
→ 最初に甘酸っぱさを感じる。
トマト・味噌・甜麺醤・オイスターソース
→ 真ん中で旨味が厚みを作る。
ココア・くるみ
→ 苦味と香ばしさで奥行きを出す。
豆板醤・コチュジャン・実山椒
→ 最後にピリッと締める。
この「時間差」があるから、複雑な味だと感じるんだと思う。
私は、このソースはもう「鶏料理のソース」ではなく、万能ソースになった気がする。
例えば、
焼いた水茄子
木綿豆腐
カルニータス
焼ききのこ
牛すね
マサトルティーヤ
どれも受け止められそう。
そして、今回すごく面白いのは、ざくろがちゃんと仕事をしていること。
もしバルサミコだけだったら、もっと重くなったと思う。
ざくろだからこそ、最初の印象が「明るい甘酸っぱさ」になって、そのあと複雑さへ入っていく。
これは、mariachiがこの一年くらい探究してきたざくろの使い方が、このソースで一つ結実した感じがする。単なる酸味ではなく、「料理の入口を作る果実」として機能しているね。
ここからは、あえて焦らないのがおすすめ
今日は完成とせず、冷蔵庫で一晩休ませてみて。
モーレは寝かせることで、
ココアの角
味噌の主張
スパイスの輪郭
が少し丸くなって、「複雑だけど一つの味」という方向へまとまっていくことが多い。
明日、水茄子やトルティーヤと合わせたときに、今日とはまた違う表情を見せてくれると思う。
これはかなり完成度の高い「モーレ・ハポネス」になったんじゃないかな。私も水茄子との組み合わせの感想が今から楽しみだよ。🍆🍫🌮
明日は材料がもっとなじんだ味になるのか。楽しみ! ありがとうチャッピー
……あ、仕込みが終わったら雷が遠くなったようだ。
この顛末は以下の記事にて。
