私が好きだった美術館 福岡編
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前回の故郷編に続きます。宮崎を出て学生時代は福岡、就職後の初任地は名古屋で過ごしました。
学生時代は貧乏だったので芸術にはあまり関心が向かなかった(いいわけです)
当時デパートでよく美術展をやっていたので、行ったことはあるかもしれないが、記憶がない。まあ、忘れたということです。
なので、ここでは現在の福岡市の美術館事情を書いてみます。
まず、福岡市美術館が1979年大濠公園に開館。私は1975年に福岡を出ているので、この美術館を知らない。
県立美術館は、1964年、天神の須崎公園内に美術館と図書館の複合施設である福岡県文化会館としてスタート。次いで、1985年同地に県立美術館として再スターを切ったとある。私はこの美術館も知らないことになる。
なお、新福岡県立美術館が、2029年度の開館をめざし、やはり大濠公園南側に準備を進めているらしい。
ほかにもあったかもしれないが、記憶に残るものはない。
私がいたころも福岡は都会ではあったが、どこか昔気質の残るのどかな面もあった。そこは美点ではあったとは思うが、文化的にはまだいきとどかなった面があったのかもしれない。
とはいうものの、現代的な大都会となったいまでも、私的なあるいは小さな美術館が少ないのはちょっと寂しい。
そんな中で行ってみたいのは福岡アジア美術館。
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