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私が好きだった美術館 故郷編

この記事は、『安っさんのこんな本を読んだ 番外篇』というマガジンに分類します。

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いままでに『安っさんのこんな本を読んだ 番外篇』で、『私が好きだった本屋さん』『私が好きだった図書館』と書いてきましたが、今回から美術館編です。

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故郷である宮崎県内にはいくつかの美術館がある(らしい)。いちばん大きいのが宮崎県立美術館。ほかに県内では最初の公立美術館という都城市立美術館、メディキットという医療機器メーカーの創立者のコレクションがある中島記念館(日南市、こちらには興味がある)、そのほか。

私の自宅からいちばん近い「宮崎県立美術館」は1995年設立。県立図書館などが並ぶ県総合文化公園にある。進学で県外に出たときにはまだなかったので、こどものころに美術館の記憶がないのは当然。

市内の公共施設としては大きい建物ではある。デザインはキライではない。娘が小学生のころに連れて行ったことがある。

宮崎県出身の画家・瑛九をコレクションの核に、郷土作家、パブロ・ピカソをはじめとする海外・国内の優れた作品を収集。とくにルネ・マグリットなどシュルレアリストの作品群、近現代イタリア彫刻のコレクションが充実している

美術手帳

もちろん企画展もやっている。

が、なにしろ容積が小さい。

コレクションを中心とした常設展も一回観たらいいかな。企画展もどこかからの借り物や巡回展のおこぼれのようで、興味がわかない。行く気が起きない。

知人が館長をやっていたことがあるので、あまり悪く言いたくはない。がんばっているのはわかるんだが、やはり低予算なんだろう。

宮崎は昔は陸の孤島といわれた。文化過疎地。いなかだからなー。



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