拙いけれど、届けていく。わたしのひとつの柱として。
9月に入って、考えていた事があります。
創作大賞2025の中間選考結果が発表されて、自分が何を感じるのかな…と思いながら過ごしてました。今回「創作大賞応募期間」という特別な時期を、初めて経験しました。
noteの内側から、特に期間全体を通し三條凛花さんが創作大賞に注力する姿を、幸運にもすべて見ることができました。凛花さんの書いた分量は…とても私には期間内にすべてを読むことができなかったのですが…つまりそれほど書いているのです。
中間選考結果…
応募数69808作品、中間選考通過は493作品。
応募された方々には、それぞれの昨日があったと思います。
そのひとつひとつが大切な昨日。何らかの形でわたしが目にした、さまざまな昨日に、敬意を表したい。
そして、選考を通過された方、おめでとうございます。
来月、みなさんの中から入賞者が出ることをわたしは信じています。
広いnoteの世界で、わたしがフォローしている方・フォローいただいている方、まだ繋がっていないけれど秘かに繋がりたいと思っている方…といった近いところで、今回多く選考を通過されていて。
またご自身の応募の他、創作大賞感想の期限ギリギリまで、想像を絶するほど多くの応募作品に感想を書き続けた方がいらっしゃいます。紫吹はるさん、実はそのお姿をそっと端から見ていました。また、多くの感想を書かれている方々の存在を知りました。ベストレビュアー賞というものと、前回それを受賞した方々も実はずっと身近にいたのだという事も。いろいろな場所でお見かけするあの方ですとか…。シャイなのでなかなかお声掛けできないんです。
手を伸ばせば触れられるほどの距離に、これほどまでに書くこと・書く人に情熱を燃やす方々が集っている。それにわたしはやっと気づけました。
今回の発表で、応募していないにもかかわらず、わたし自身に様々な感情がわき起こりました。予想していたものと異なる強い想いです。
予想していたのは…
わたしも小説を創りたい、応募し、評価されたい、本を出したいという気持ちになるのではないか、ということ。
実際わたし自身に生まれた想いは…
感想を書き続けた方と、それにより勇気づけられた・嬉しかったというクリエイターさんの声からの、
あなたの応募作品を読んで感想を書きたい。あなたに届けたい。
これでした。
…今までずっと大切にしてきた、心の奥にあるささやかな気持ち。
ほんの少し前の自分に、それはあまりにも困難だった。
下の記事のなかで、「感想を書けない」ことについて書いています。
※Saka. 先生、いつも力になっていただき、ありがとうございます!
記事の終わりのほうで、このように書いていたのですね。
実はいちどだけ感想を贈ったことがある。
御自身と向き合い、怯まずに作品へと昇華する姿に心打たれての行動。
魂込めた作品達の前に、わたしの怖さなど無いに等しい。
この事で、感想を言葉にして贈る喜びをわたし自身が持っていたとわかり、あとからひとり頬を拭った。
この時、考えて考えて、書き終わるまでに3日間。
お相手はとても素晴らしい方で、
自らの、言葉を贈りたい気持ちを、抑えきれなかった。
「わたしは感想文を書けない。」にいただいたコメントは、今も心に響いています。それらのコメントに、その記事を公開するのも怖かった自分は救われました。
そして花邑灯火さんも記事を読んでくださり、交換note会レポートにて、感想文についてもお話されています。ここでわたしは1歩踏み出す力を得たのだと思います。
なお、当記事を「灯火杯 4th 2025Autmn」への応募作品にしようとも思いましたが、書くうちに個人への思いが強く出るようになったため、今回は別の記事で応募することにしました。
これからのわたしは、この明らかになった自分の想いを形にするため、進んでいくことになります。
少しずつですが…。
機会としていただいているものから、
ゆっくり、届けさせてください。
読んでくれて、ありがとう。
追伸)
兄貴、いつも見ていてくれてありがとう。
読んでくれてるといいな。
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