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日本帰国。 羽田空港近くのホテルおすすめとか。

高齢の母の具合が悪いので、急遽、夫を置いて一人で日本にやってきました。職場にはcompassion leaveというシステムがあってこういう時に2週間お休みがもらえますが、もちろん、残されたチームはいきなりの欠勤をカバーしなければならないので、ちょっと気が小さい私は言い出すまでドキドキ、そわそわして、むしろ普通に誰にも迷惑をかけずに働いていたい>>>休みをもらえて嬉しい、という感じ。

いつもだったら日本帰国の際にはヨーロッパでトランジットがてらの小旅行をし、やりたいこと満載の、つまり、コンサートにもいける服と靴〜山にもいける服と靴までスーツケースにバンバン詰めるので20kgの大きな荷物をガラガラと引っ張りながら、背中に背負ったバックパックにもどっしりの二人なので、実家の家族には

いつもすごい荷物だよね . . . 

とドン引きされるのが常なのですが、今回は1週間で目的も母に会うためだけのシンプルな旅行になり、最悪、お葬式になってもいいようなチャコールグレーとか黒とか白とかの夏服を機内持ち込みの小さなスーツケースに入れたのみ。

フロントポケットにピッタリでパソコンが入る

こんなスマートな旅行をしたことがないので、ちょっと、出張慣れしているLunziさんとかころのすけさんとかビジネスウーマン的な雰囲気を漂わせている女っぷり。いや、すみません、嘘です。ビジネスクラスでもないし。

直前に予約した飛行機はエアフランス。昨今では席の予約にも料金がかかるのが当たり前になっているので、最初は、席予約にお金払いたくないと思っていたのですが、直前になり、12時間以上のフライトを左右見知らぬ人に囲まれた真ん中だけは避けたいと思い、ビジネスクラスを買ったんだと思えばこんな席代くらいと、二人席の窓側を購入。お隣はとても感じのいいセネガル出身パリ在住の統計学者という女性で、気持ちのいいフライトになりました。彼女のフランス語のせいなのか、クルーのメンバーが歯ブラシセットをくれたり、2枚毛布をくれたり、シャンパンを持ってきてくれたり、なんか細やかなお世話をしてくれて、慣れ親しんだライアンエア(LCC) とは大違い。

機内ではオーディブルを聞いたり(眠りにつくにはちょうどいい)、いつも通り映画を見たり。Junkoさんのところで気になっていたWickedを見ることができてよかったわ。わかりやすい説明ありがとう!

もう一つは

Me Before You(世界一キライなあなたに)」の英語タイトル=意味は、「あなたと出会う前の私」、思いの外、よかったので、2度見ました。

me before you

トライアスロンにしか興味がない運動系男子の彼に比べて、誕生日プレゼントに(高価なものではなく)、彼女の大好きなものをプレゼントすることができるスマートさ、いちいち色々嫌味たらしいところも、原作がイギリスというところで大いに頷ける。最後の手紙にも、あえて I love you とか I wanted to live with you とかあまったるい言葉なくて、この結末の仕方、とても好きです。おすすめ、もし機会があればぜひ見てください。

そうそう、羽田から北海道に向かうには到着が遅すぎたので、羽田空港から近くて、静かで、快適で、それほど値段もお高くないところと探したら見つけたホテルヴィラフォンティーヌ。

何しろエアフランスが第3ターミナルに到着して、飛行機からスマートにチェックアウト(荷物を待たなくていいし)、そのまま徒歩ですぐ(ターミナル間のバス移動もないし、モノレール移動もない)、オートチェックインできる素晴らしさ。

しかも、地下1500mの自家源泉から沸く「塩化物強塩温泉」という貴重な天然温泉の露天風呂があるという旅の疲れを癒すには最適な状態で、とても良いのでおすすめです(トップの写真もHPからスクショで)。

以前は浜松町のホテルコムソレイユに泊まっていたのですが、今リッチモンドグループ下になっているし、お値段もそれほど安くないのです。

そんな感じでしばらくぶりの日本帰国、短い1週間ですが、Eijyoさん、そば、食べたい。


追記:朝3時から時差ぼけで眠れなくて、朝6時にお腹ぺこぺこでビュッフェに突撃。納豆とかお味噌汁とかが嬉しくてめちゃくちゃ食べすぎてしまいました。お腹が痛くて後悔。やっぱり量より質を重視したいお年頃になりました。どうせ和食しか食べたくないので、次回はビュッフェはやめて、IL RESTRANTEの方で和定食セットメニューにしよう。

野菜もりもり
サラダもりもり


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山林 ❤️