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本当の聞き上手って何?◤•ω•◥愚痴に沈んだ時には…

僕が会社勤めでリーダーをしていた際に
愚痴を良く言ってくる同僚がいました。

上司のこと、同僚のこと、仕事のこと、お客さんのこと、
家庭のこと、その他あれこれ…。
「そうなんですね」と相づちを打ちながらも、正直なところ、
聞いているうちにどっと疲れてしまう。

最初は「話を聞いてあげれば少しは気が晴れるだろう。」
と思っていたのですが、
ある日、ふと気づいたんです。
——どうして僕まで、気分が沈んでいるんだろう?



愚痴は“心のエネルギー”を奪う

人の話を聞くときに「感情同調」という現象が起きると言われています。
相手の怒りや悲しみを感じ取ると、自分の脳も同じように反応するのです。
つまり、愚痴を聞き続けるというのは、知らず知らずのうちに
“ネガティブな感情を共有してしまう”行為なんですよね。

そしてスピリチュアル的に見ても、
それは「低い波動」を自分に取り込むということです。

気分が沈むのも当然でした。



「優しさ」と「境界線」は両立できる

基本的に優しい人やコミュニケーションを取るのが好きな人は、
職場でも家庭でも“聞き役”になる場面が増えます。
僕もずっと、「話を聞いてあげること=優しさ」だと思っていました。
けれど本当の聞き上手“相手の感情まで背負わないこと”だと、
今は思います。

心理学で言う「心理的境界線(バウンダリー)」を保つこと。
たとえば、相手の愚痴を聞くときも、心の中で境界線を作ります。

「これはこの人の感情。」
「この人は愚痴を言うことで、自分自身を安定させている。」
「共感しても、同調はしない。」

それだけで、だいぶ気持ちが軽くなりました。



愚痴の裏には「寂しさ」や「不安」がある

最近、やたら愚痴っぽくなってきたなぁ
と感じていた同僚がいました。
彼は僕とは違う部署で仕事の内容も全く違っていました。

ある日、僕の下で働いていたパートさん達が、
なかなか帰ってこないので様子を見に行きました。
すると、その同僚に呼び止められて愚痴を聞かされていました。
僕が行くと、水槽に手を入れた瞬間の熱帯魚のように、
四方八方にサッと散っていきましたw

散り際、同僚がポツリと言いました。
「俺の所だと誰も話を聞いてくれないのよ。」
その瞬間、ハッとしました。
彼が求めていたのは“安心”だったんだと。

愚痴は、実はSOSのサインです。
人は孤独や不安を感じると、
無意識に誰かを巻き込んで安心を得ようとします。
それに気づけただけ、水槽に手を入れた価値がありました。



「距離を取る」のも優しさ

どうしても相手の愚痴がしんどいなら、
その人と物理的に距離を置くことも有りだと思います。
自分を守るための線を引くことは、
冷たさではなく優しさです。

「この人を嫌いになりたくないから、距離をとる」
僕も距離を取ることで、自分の心のバランスを
取り戻せた経験がいくつもあります。

愚痴に疲れるというのは、
“自分の感受性が豊かである”証拠でもあります。
その反面、相手の感情に飲み込まれやすい性質があります。
距離を取って自分の心を優先することで、
相手との関係性を再度見直す良い機会と捉えましょう。




ここまで読んでいただきありがとうございます。

正直、僕は愚痴は言わないがベストだと思っています。
理由は、自分から出たマイナスの言葉は言霊となって、
また自分に返ってくると思っているからです。
じゃあ、愚痴を全く言っていないのかと言ったら嘘になりますが、
セルフケアをして、最小限に止めているつもりです。
僕が良くやっているセルフケアの方法については、
前の記事のリンクを載せておきますので
よかったらチェックしてみてください♪

ホ・オポノポノは特におすすめです!

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