「次、何やりますか?」その積極性が、自分だけでなく、仲間の成長にもつながる【担当を超えて現場を盛り上げるエースの土壌】
こんにちは、豊和鍛工(ほうわたんこう)の渡辺です。
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前回の記事では、豊和鍛工の鍛造部門は「やってみたい」「かっこいい」という直感を、仲間全員で受け止める温かく勢いのある現場だというお話をしました。
本日はその【実践編】として、いま現場の最前線で「頼れるエース」として圧倒的な存在感を放っている、ある若手社員のエピソードをお話しします。
彼は学生時代、あるスポーツの部活に所属していましたが、当時は思うような成果を残すことができない悔しさを経験しています。その後、紆余曲折を経て豊和鍛工に入社してくれました。
そんな彼が、なぜ今、勢いある私たちのチームで、「なくてはならない」中核メンバーになっているのか。そこには、本人のガッツだけでなく、それを受け止める豊和鍛工の「土壌」が深く関係しています。
自分の担当や役割を超えて、現場を盛り上げる
鍛造の現場は、1200度に熱された鉄を巨大なハンマーで叩く、圧倒的な熱量とスピードが求められる世界です。特に夏の暑い日はタフな環境になりますが、プロとしてのプライドがぶつかり合う現場は、常に独特の熱気に満ちています。
そんなある夏の日のことでした。
どれだけタフな職人でも一瞬の息をつきたくなるほどの猛暑の中、一人だけ、周囲を引っ張るように信じられないほどパワフルに動き回っている若手がいました。
それが、かつて不完全燃焼の悔しさを知る、彼でした。
彼は自分のラインの作業をテキパキと進めるだけに留まらず、他のラインの状況を瞬時に察知し、「次、何やりますか!?手伝いますよ!」と自ら飛び込んでヘルプを始め、出来上がった製品の運搬も率先して買って出たのです。
自分の担当や役割を超えて、困っている仲間を助け、現場のスピードをさらに加速させる精神。
これがもし、周囲が冷めきった職場なら「余計なことをするな」と言われて終わりだったかもしれません。しかし豊和鍛工には、彼のその気の利いたガッツや優しさを「お、サンキュー!助かるわ!」と笑顔で受け入れる仲間たちがいました。
「分かってくれる仲間」がいるからこそ、彼は自分の持っているエネルギーをのびのびと爆発させ、現場を盛り上げる「エース」になれたのです。
なお、未経験で入社した彼が、なぜここまで視野を広く持って動けるようになったのか。その独自の育成方針については、過去の記事で詳しく解説しています。
🔗 なぜ、入社後すぐにペダルを踏ませないのか。未経験の「あなた」が、一生モノの技術を足元から掴むまでの豊和鍛工の流儀
「ここなら、自分にもできそう」を確かめに来てください
現場では、長々とした言葉はいりません。
とにかく大きな声と、短いキーワードでの会話、タイミングを合わせるアイコンタクトやハンドサインだけで、綺麗なチームプレイが成立しています。
彼は、仕事終わりにさらにジムに行くほど体を動かすのが好き。
また、仕事の上では、自分で工夫した結果がその場でパッと製品として返ってくる瞬間の興奮がたまらない。そう言って、彼らはこのダイナミックな現場を心から楽しんでいます。
「なんかカッコいいな」
「あの輪に入れば、自分にもできそうだな」
そう思う直感があれば、信じて良い。
工場を見学して、「やってみたい!」に変われば、応募のチャンス。
うれしいことに、工場見学を通してそんな雰囲気に共感し、新しく3名の仲間が入社を決意してくれました。
少しでも心が動いたら、その直感を信じてみてください。
まずはぜひ一度「工場見学」へ。温かいメンバーたちが、あなたを大歓迎でお迎えします。
会社ウェブサイトに、鍛造職人育成のためのシミュレーションゲームを公開しました

ぜひ、あなたも挑戦してみてください。鍛造は究極のリズムゲームです。
豊和鍛工会社ウェブサイト:https://howa-forging.co.jp/
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