残業しても「18時40分」。私たちが夜の時間を手放さない理由。【安城市・製造現場のワークライフバランス】
「製造業って、毎日遅くまで残業して、真っ黒になって帰るんでしょ?」 もしあなたがそう思っているなら、豊和鍛工の夕方を見に来てください。
私たちの定時は、少し早めの16時40分。今みたいに忙しい時期は、そこから現場の活気そのままに2時間の残業を行いますが、18時40分に終業の合図が鳴れば、パッと切り替えて帰路につきます。
■ 「終わりが見える」から、全力で打ち込める
2時間の残業は、私たちにとって「ダラダラ残る時間」ではありません。
一打一打に魂を込める鍛造の現場は、凄まじい集中力を必要とします。だからこそ、「18時40分には必ず終わるぞ」という明確な区切りがあることが重要なんです。
終わりが決まっているからこそ、その瞬間まで高いパフォーマンスを維持し、プロとしての仕事を全うできる。私たちは、時間の密度こそが「一番」の秘訣だと考えています。
■ 19時前には、もう「自分の時間」

18時40分に工場を後にすれば、19時すぎにはもう自由な時間が始まります。 都会のオフィスワーカーが、満員電車に揺られてようやく帰路につく頃、豊和鍛工のメンバーはすでに「第2の人生」を楽しんでいます。
家族と一緒に温かい晩ごはんを食べる。
自己研鑽のために、ちょっと勉強してから家に帰る
ジムに行って体を動かす。
趣味のゲームや読書に没頭する。
明日のエネルギーのために、ゆっくりとお風呂に浸かる。
この「夜のゆとり」が、翌日の現場での鋭い集中力を生み、結果として「格好いい大人」としての余裕に繋がります。
■ 仕事も人生も、主体的にコントロールする
やらされる残業ではなく、最高の製品を届けるための、計画された2時間。 そして、その後の豊かなプライベート。
仕事に人生を食いつぶされるのではなく、仕事を通じて人生を豊かにする。 18時40分の夕焼けを見ながら、「今日もやりきった!」と笑って帰る。そんな当たり前の幸せを、豊和鍛工はこれからも守り続けます。
時間の使い方は、命の使い方です。
忙しい時期でも、生産は「18:40まで」。どんなに忙しい時期でも、この時間に生産を止めています。
もちろん、設備故障など、突発のトラブルがあれば、みんなでわらわらと集まり、一生懸命に対応するので、その時の帰りは19時を過ぎることもありますよ。でもそんなのは稀な話。
わらわらって集まって、みんなでワーッと修理するのが、豊和鍛工の勢い。
基本的には、長くても18:40までなので、比較的時間は読みやすい、と現場では言われています。
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