Episode 109 棚卸しが必要です。
ブログを書き始めるキッカケは、長男の学校への疑問が明確な形になり始めたことでした。
私には3人の子どもがいて、それぞれ個性的に育っていますが、社会一般に言う「順調」という言葉の内側で納まりきれません。
上の2人がそれぞれ不登校の時期を経験し、今まさに末っ子が不登校になろうとしているタイミングで、改めて冷静に「私に何が出来るのか」を考えることが必要だったのです。
長女にはLDとADHDの傾向があり、次女はPDDの診断を受け、長男もADHDの疑いが強い…。
発達障害の遺伝傾向の話はよく聞きますが、現実を目の当たりにすると…やはり「私か?」と感じて凹んでしまうのは事実です。
先ずは、自分自身のことをキッチリと棚卸しして、得意と不得意を理解しよう。
その上でパートナーや子どもたちと、どうやって向き合うのか考えよう。
親として子どもに期待するのは、将来自力で生活できる能力だけです。
それは「学力」である場合もあるし、職人的な「手に職」かもしれない。
私にはいったい何が出来るのか?
何を伝えられる?
ASDという発達障害を持つ当事者として、発達障害を持つ(またはその疑いがある)子どもの親として、直接でも間接でも出来ることがあるのではないか?
安易ではありますが、ブログは今すぐに始められる具体的な手段でした。
明けましておめでとうございます。
ここにこれをしたためていることが「意味あること」だと信じて。
今年もよろしくお願いします。
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