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Episode 107 家族は大事な存在です。

パートナーと結婚したのは1996年のことです。
一目ぼれの彼女とともに生活できるって、それはもう天にも昇る気持ちでした。
その年には長女が生まれ、その長女が来春には大学を卒業して社会人になるというのですから、月日が経つのは速いものです。
その後、1998年には次女が生まれ、2003年に長男が生まれ、3人の子どもに恵まれて私は幸せでした…そして今も幸せです、私はね。

ただ、パートナーから見た私はどうだったのか…。
夫として、子どもの父親としてどう感じていたかは、正確にはわかりません。

私がASDという診断を正式に受けて、精神障害者保健福祉手帳を取得したのが2017年のことですから、結婚して20年以上も「発達障害の疑い」のままで家庭生活を送ってきたということになります。
その間の家族のあり方について、私が反省すべき点が多々あったと思っています。
恐らく…悲しい思いをさせたことは、両手両足の指を折って数えられるレベルじゃないでしょうね。

パートナーは血縁関係のない他人です。
愛情という絆がないと関係が保てない、強くもあり脆くもある糸で結ばれた、ともに歩く仲間です。

年明けからは会社での仕事の話と平行して、自分と他人、特に家族という身近な人との係わりについて、ASDの私というフィルタを通してどう見ていたのか、どう見えていたのかという話をしていこうと思います。

旧ブログ アーカイブ 2018/12/30

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