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【健康診断2026レポ③】このとき脱ぐの?脱がないの?


【健康診断2026】シリーズに、各方面から反響のコメントをいただいております。スキ、コメントをいただいた皆様、この場を借りてお礼申し上げます。








それでは、残りの検査項目について、引き続きレポしていきたいと思います。


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今回は、年齢関係なく、健康診断に参加される全ての方に関係する内容となっておりますので、ぜひとも最後までお読みください。 



検査項目一覧



【身長測定】


よくあるタイプの計測器で測ります。

あの、上から降ろして頭上に乗せる「アレ」(名前がわからない)って、金属感があってけっこうずっしりと重たいですよね。文鎮にロックオンされた半紙になった気分。


「アレ」の重さで身長ちょっと縮んでるのでは?と感じることがあるんだけど…。


あと、ふだん髪をふんわりさせて、身長をカモフラージュされてる方は、「アレ」の重みで髪の毛の中央が抑えられて、ちょっとおかしなことになってるわよ。

見える場所で計測しないであげてほしい。


いつも、「今回の結果は〇〇cmです。よろしいですか?」って聞かれるのだけど、あれって「よろしくない」と答える人がいるってことかな?


多分、測り方とか姿勢によって、誤差はあると思う。それでも「昨年の自分より小さくなるはずなどない!」みたいに思う人がいるなんて、可愛すぎる。



【体重測定】


皆さんも絶対やるでしょう?


ポケットの中からスマホだの鍵だの、1gでも体重を増やす物は、全部出しますよね。もちろん私も出します。


本当は、靴下も脱ぎたいぐらい。でも、さすがにそれは必死すぎと思われるからできないの。



皆さんね、体重が増えた時の言い訳が素晴らしいから聞いてほしい。


今日の服、厚みがあるから
髪伸ばしてたから
今、トイレ我慢してるから
勢いよく乗りすぎたから


決して自分の生活習慣を責めない皆さん、大好き。



【視力検査】



顕微鏡みたいなのを覗いて、映し出されてるランドルト環を読みます。

Cの切れ目がどの方向にあるかを答えるのよね


昭和の皆さん、こんな記憶ある?

ランドルト環は紙に印刷されたものを黒板にマグネットで貼る。担任の先生が検査する。いちばん大きいランドルト環が見えない人は、見える位置まで前進する。生徒は、黒い目隠しお玉みたいなので片目を隠す。

私は昭和50年生まれで、小学校低学年でのこんな記憶がうっすらあります。

あぁ、なつかしい……。



👇よろしければこれ聴いてください👇

視力検査のクスッと笑えるゆる〜いお話を、安住アナがラジオで面白く読まれています。

https://lite.tiktok.com/t/ZSxY5a4Cu/



私はド近眼で、視力が0.05ぐらいしかないのですが、コンタクトレンズのおかげで問題なく生活できています。ありがたいです。



コンタクトレンズはおろか、眼鏡がない時代もあったと思うと、その時に生まれていたら、私はとても苦労していたと思います。だから、眼鏡やコンタクトレンズは、本当に素晴らしい発明です。当たり前ではないのです。

それが今や、ファッションアイテムになっているのがすごいですよね。特にコンタクトレンズは、瞳の色を変えたり、黒目を大きくしたり・・・時代の流れを感じますね。


【血圧測定】


血圧は、私は多分、低めだと思う。上が100未満のことも多かった。だけど今回、上が119だったかな。年齢とともに血圧って上がるのね〜。

血圧って、周りでも高めの人が多い。


「高い数値が出ませんように」という祈りが、かえって高い数値を呼ぶ結果に繋がってしまう現象がある。これを、白衣を見たら緊張して血圧が上がるという意味合いで、「白衣高血圧」と呼ぶらしい。普段より10〜20上がる人もいるそうです。


そんな背景からか、2回までは測り直ししてくれるらしい。親切設計だな。2回目はちょっと緊張ほぐれて下がるのかな。2回目の数値も1回目と似たり寄ったりの方は、現実を受け止めましょう。


しかしながら、やっぱり人間ってかわいいなと思う。上がるな上がるなと思えば思うほど、上がるのだから。この制御不能さが人間らしい。


【心電図】


ベッドに仰向けになって、胸の辺りにペタペタ粘着感のあるものを貼られる。手首足首には、物干し竿用の洗濯バサミみたいなのを挟まれるあの検査です。


ここでは胸を出さないといけないんですよね。検査員さんは、別になんとも思ってないとわかってはいるのですが、こちらは恥ずかしいから控えめに服を開けていると、「胸をしっかり全部出してくださいね」なんて言われます。そして私はまな板の上の鯉になります。


【問診】


パーテーションで仕切られた空間に入り、プライベートを確保された状態で問診を受けます。


問診も、何年か前までは、衣服をまくり上げたり、前開きの服だったらボタンを外して、肌に直接聴診器を当てられていたのですが、今はまくり上げなしで、衣服の上から聴診器を当てられます。

なぜ?
医師のハラスメント問題対策として?

でも、聴診器が服のカサカサ音、拾わないの?
もしかして、ノイズキャンセリング聴診器になってるとか?


お医者様は毎年2名いらしています。そして、どちらもご高齢の方が多いです。医師免許はあるけど引退されてる方?


でね、面白いのがね、お医者さんに「当たり外れ」みたいなのがあるんですよ。


終始優しい
何言ってるかわからない
感じがいい
いろいろと雑
やる気なさそう
最後まで目が合わない…… etc.



毎年、この2人の医師の情報は、先に健診を終えた者たちによってすぐさま、まだ健診を受けてない者たちに共有されます。


「右の先生優しくて良かった」
「左に入ったけどちょっと…」

なんて言い方はしません。


「右のおじいちゃん、優しかった」
「左のじじい、何あれ?」



医師の対応の良し悪しで、三人称まで使い分けられます。みなさん、お上品だから。


【胸部レントゲン】


レントゲン撮影ができるバスに並びます。ワイヤーの入っていないブラジャーで出勤するのはこの時のため。


そして、顎を乗せて、撮影する時にさせられる、あの操り人形みたいな腕の角度に、私は笑いを堪えるのに必死です。「鏡の中のマリオネット」のBGMが流れ出します。(ゴメン、昭和世代しかわからない)。


自分、今後ろから見たらどないなってるんだろう…。金属が入ってない衣類のみを身につけたマリオネットよね。





でね、心電図胸部レントゲン、前回投稿の腹囲測定、(今は違うけど以前までの問診)、これらの共通点ってわかる?


正解は、衣類の着脱やら、脱がないまでも、まくり上げたりおへそまでパンツ下げたりの動作が必要なもの。


健診の時って、ただでさえ非日常行動なのに、後ろの人待たせちゃいけない!みたいな焦りがあるから、どこでどれをどの程度脱ぐんだっけ?

わけわからなくなるの。


で、心電図の時に無駄にズボンを下げようとしてみたり、頼まれてもないのに問診で服をまくり上げようとしてみたり…。


心電図のお姉さんの「しっかり全部出してくださいね」の言葉が、ここに来て焦る自分にこだまする。


その結果、必要ない場面で、積極的に脱ぎにいく人になりがち💦



来年からは誓う!


言われるまで脱がない。
たとえ時間がかかっても。



健診チームが帰りのバスの中で繰り広げる、「今日はこんな人がいましてねぇ…」のネタ提供者にならないようにするわ!


最後、一番書きたかったのはこれ。

採血。

これも長くなりそうだから、次回に書きますね。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます🫶


👇最終話はこちら👇


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