これを守ればPDに合うイメージに近づける
パーソナルカラーのことを知り、色の理論をもっと知りたいので色彩検定も勉強中です。
そこで凄くパーソナルデザインと関係する内容があったので、シェアします。
パーソナルデザインとはなんぞや?という方は、次のページをご覧ください。
知るとすっごくおしゃれになれます。
パーソナルデザインの各タイプには似合うイメージがあります。
ファッショナブル・・・シャープ
キュート・・・ポップ、動的
などですね。
それは、
色相・・・色味 赤青黄紫など
明度・・・色の明るさ 薄いピンク→高明度 黒っぽい赤→低明度
彩度・・・鮮やかさ 真っ赤→高彩度 くすみピンク→低彩度
を操れば作れるという話です。
この記事もご覧ください。
ファッショナブル
モダン


モダンとは、直線的で無機質で現代的な雰囲気のことです。ファッショナブルさんはシャープ・クールな感じがあり、近未来的なものが得意。ファッションショーや現代美術のような、まだ時代が追い付いてない的なテイストがとてもよくはまります。だれが着れるのかな?という服が似合うのも納得。
無彩色(黒と白と灰)+中・高彩度の青み
明度・・・高明度、低明度両方持ってきて、コントラストをつける

モノトーンコーデは色がなく、無機質な感じがしますね。青も無という感じ・落ち着きを感じ、無機質と重たい感じの両方を持っています。
コントラスト強めがファッショナブルさんはお似合い。その方が緊張感があって明快な華やかさが生まれます。
彩度は自由ですが、ファッショナブルさんがコーデを組む時にはあまりくすませない方がいいでしょう。優しくなってしまい、持ち前の緊張感と合わなくなります。
また、青み・高明度or低明度、あまりくすませないということで、みごとにブルべ冬の色ばかりになってきます。冬のファッショナブルは相性がいいのも納得です。
ダイナミック

強く・エネルギッシュな感じです。迫力と動的さを兼ね備えているため、ファッショナブルとナチュラルにまたがっている人は使えそう。派手なジャージにありそうな配色です。
高彩度の暖色+黒・対象色相の高彩度

迫力・動的な感じで彩度高め・コントラスト強めです。
黒が入ってくることで、カラフルな感じが抑えられ、落ち着きや重厚感が出るので、色数多めで動的とはいってもキュートな感じにはならないんですね。
ナチュラル
ナチュラル

タイプの名前通り、自然な感じや動植物を連想する雰囲気のことです。
色相・・・自然の中の色を使う
葉っぱのような緑、土のような茶色などです。
上のモダンは彩度が高い色もOKですが、ナチュラルな色にはそれがありません。真っ赤なバラといえど、実際には黒っぽい赤です。自然界には純色(真っ赤真っ青など、なにも混ざってない鮮やかな色)ってそういえばあんまり存在しないんですねえ。パキッとした色って、どうしても人工的に作られた色という感じですね。だからファッショナブルさんて人工的な感じが合うんでしょう。
ここの面白い点は、色みによって雰囲気が違ってくることです。
黄緑~青緑の色で、明清色(純色に白を混ぜた色)なら、フレッシュな感じになります。

爽やかさ、若々しさ、瑞々しさなど出すのにいいですね。
オレンジ~緑の低彩度・中彩度でぬくもりのある感じになります。

いわゆるほっこり感というやつですね。安心できる暖かさ、フォークロア、気取らない感じなど演出できそうです。白黒灰が混じって濁った彩度高くない色のほうが、温かみがあります。冬のあったかコーデによさそう。
グレース
シック
シックとは派手さを抑え、上品で落ち着いたイメージのことです。


グレイッシュトーン
+
中・低明度の無彩色(黒か灰)
トーンとは、同じ明度と彩度の組み合わせを持った色をグループ分けしたものです。灰色がたくさん入って彩度が下がり、中・低明度の色の仲間をグレイッシュトーンといいます。トーン表は著作権上載せられないので、「PCCS トーン表」などでググってください。
グレイッシュトーンの中にもいろんな色がありますが、
・青で都会的

・茶色でクラシック(伝統的な落ち着きのある感じ)になります。
シックさも都会的です。青は都会的な色。ファッショナブルにもグレースにも合います。両方とも静的な感じがするのも納得ですね。
色を作ってみましたが、すごくスーツやカッターシャツにありそうな色になってきました。都会で落ち着き・・・ビジネス向けですね。グレースに仕事着が似合うのも納得。
茶色はオレンジに黒を混ぜた色で、彩度が下がってくるので落ち着きがあります。こっちは木や土のような落ち着き。昔からある感じ、伝統を感じる色になりそうですね。茶色はオレンジ系の色なので、イエベの人も挑戦しやすそう。
フェミニン
クリア
文字通り、透明感のある感じです。フェミニンはきちんとしつつも、軽やかさや抜け感あり、儚い感じが似合うので、透明感が似合うんですね。

また、軽やかさや抜け感ということで、ナチュラルさんもお似合いです。

低・中彩度の明清色で、寒色を組み合わせる

明度を上げてやると文字通り明るい感じになり、彩度を下げるとはっきりした感じが下がります。寒色系なので、ピンクなど暖色系をもってくるにしても青み寄りがいいでしょう。ポケモンのプリンのような色です。
そして、白を混ぜると爽やかでクリアなイメージが強くなります。
ロマンス
エレガント

エレガントとは、大人っぽい落ち着いた上品さのことです。落ち着き・上品・キュートよりは大人属性なので、フェミニンにも使えます。
紫系の明清色
+
低・中明度の色
明度差のコントラスト弱め
紫は高貴・大人っぽい・色っぽい・ミステリアス・・・こんなにロマンス要素がいっぱい入っている色もないですね。
明度も高め、彩度も低め、コントラストも弱めに設定することで、落ち着きやソフトさも出せます。

キュート
カジュアル
ここのカジュアルとは、PDナチュラルのようなシンプルで洗練された大人カジュアルのことではありません。ポップでカラフルで動的な感じというイメージです。

オレンジ・黄色
+
対照的な色相で、明清色の色

色相や彩度にコントラストをつけ、色の違いがハッキリと出るようにします。カラフルで動的な感じ。明度は高め・濁ってない色で動的な感じが出ます。青とオレンジは補色、白と赤でもコントラストがつきますね。
ロマンティック(ガーリッシュに有効)

PDロマンスとロマンティックが合うんじゃないの?という気持ちになりますよね。両者は全く別物です。ロマンティックとは、かわいらしい・夢見がちな感じの甘さのイメージという意味です。かわいい・可憐・儚げな感じです。ガーリッシュさんは「ガラス細工のよう」といわれることが多いですね。落ち着いた感じもいりますが、フェミニンさんにも使いやすい配色です。
暖色系(特にピンク)の低・中彩度の明清色で配色
上のエレガントは紫でしたが、もっと赤みのある色、特にピンクを使うというのが対照的です。もっとかわいい感じですね。紫よりも赤の方が動的な感じもします。ロマンスよりフェミニンやキュートの方が動きがある感じはあります(フェミはだいぶロマ寄りでゆっくり落ち着きがありますが)。
