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【ホラノツ教室 第1回】ポラちゃんでも分かる!HorizonNotesの基本ルール

こんにちは、「まる。」です!


この開発ログも50回以上続いていますが、
そういえば肝心な「ゲームのルール」について一回もお話ししていないことに気づきました😅


ルールの詳細については、せっかくなら戦闘システムを構築する段階で改めてまとめようと思っていたのですが…


今後デッキ編成システムなどを作っていくにあたって、

「そもそもどんなゲームを作ろうとしているのか」

を先に知っていただいた方が、
これからの開発ログをより楽しんでもらえるのではないかと思い、今回記事にすることに決めました。


(心なしか、カードゲーマーらしき方のフォロワーさんも増えてきましたし🤭)

そこで今回から、ゲームのルール説明や、
実際に対戦するとどんな感じになるのかを記事にしていこうと思います!


正直、ルールは「一見複雑そうだけど複雑だぜ」なので、
文章だけで上手く伝わるか自信はありませんが……(笑)


良ければ見ていってください!



0.ポラちゃんでも分かる!HorizonNotesの基本ルール

ポラリス:「ねぇねぇマスター! ボクもその『ほらいぞんのーつ』ってやつ、遊んでみたい!
早くボクのデッキ作ってー!!」
まる。:「おっと、急だねポラリス。でも、まだ全然ルールを教えてないよ?」
ポラリス:「ルールなんてやりながら覚えるから大丈夫、大丈夫!
ほらほら、このキラキラしたカード、全部ボクのデッキに入れてよ〜!」
まる。:「こらこら、適当にカードを詰め込めばいいってものじゃないんだよ。
デッキを組むにもちゃんとルールがあるんだから。」
ポラリス:「むー……ケチ! じゃあ、マスターが一緒に作ってよ!
専用の、すっごく強いデッキ!」
まる。:「やれやれ、仕方ないなぁ……。
それじゃあ、皆さんにルールを説明するついでに、今日からポラリスと一緒にデッキの作り方から学んでいこうか。」
ポラリス:「やったー! よろしくね、マスター!」

1.デッキの作り方と、勝利条件!

ポラリス:「ねぇ、マスター。まずは何を準備すればいいの?」
まる。:「そうだね。まずは、ポラリスのデッキを作ろうか。
このゲームでは『アルカステラ』と呼ばれるキャラクターカードを3枚と、
スペルカードを30枚組み合わせて一つのデッキを作るんだよ。」
ポラリス:「アルカステラが3人もいるんだね!みんな平等なの?」
まる。:「デッキを組む時に、その中から1人を『リーダー』に決めるんだ。
もし、そのリーダーのアルカステラのHP(体力)が0になってしまうと負け(勝敗が決定)になるから、
誰をリーダーにするかはちゃんと考える必要があるね。
...それと、もう一つ負けになる条件があるんだ。」
ポラリス:「えっ、リーダーが倒される以外にも負けちゃうことがあるの?」
まる。:「うん。ゲーム中にデッキ(山札)がなくなると、
セメタリー(捨て札)のカードを戻して新しい山札を作り直すんだけど、
これを『ライブラリアウト』って呼ぶんだ。
このライブラリアウトを1回のゲーム中に8回してしまうと、そのプレイヤーは負けになっちゃうから注意が必要だよ。」

●敗北条件

リーダーアルカステラのHPが0になる。
8回デッキがライブラリアウトする。

1.5.デッキ作りのルール!スペルカードの枚数制限


ポラリス:「マスター、スペルカードの30枚って、
強いカードを何枚でも好きなだけ入れていいの?」
まる。:「実は、スペルカードには『レアリティ(レア度)』があって、
それによってデッキに入れられる枚数にルールがあるんだよ。」

コモン(C): 同じ名前のカードは3枚まで
レア(R): 同じ名前のカードは2枚まで
UR(アルティメットレア): 同じ名前かどうかに関わらず、デッキ全体で合計3枚まで

まる。:「特にURは強力なカードが多いから、
デッキに合計で3枚しか入れられない特別なカードなんだ。」
ポラリス:「なるほど!なんでもかんでも強いカードを詰め込めばいいってわけじゃないんだね。どのカードを選ぶか、プレイヤーの腕の見せ所だね!」
まる。:「その通り!限られた枚数の中でどうやってカードを組み合わせるか考えるのが、
デッキ作りの一番楽しいところだよ。」
  • コモン (Common): 同名カード3枚までデッキに入れられます。

  • レア (Rare): 同名カード2枚までデッキに入れられます。

  • UR (Ultimate Rare): デッキ全体で合計3枚まで入れられます。


2.アルカステラの強さ(ステータス)を知ろう!

ポラリス:「アルカステラって、どんな力を持ってるの?」
まる。:「アルカステラには、戦うための基礎ステータスというのがあるんだよ。」


①クラス : そのアルカステラが所属しているクラスだよ!
アルカステラはこのクラスに一致するスペルカードを手札から使うことが出来るよ。
②HP(体力): 0になると戦闘から脱落してしまうよ。
③ATK(基礎攻撃力): 基本的に、攻撃スキルのダメージにこの値がプラス(加算)されるんだ。
④DEF(基礎防御力): ダメージを軽減してくれる数値だよ。
行動可能な『アンタップ状態』ならそのままの値が軽減されるよ。
行動済みの『タップ状態』だと軽減できる値が半分(端数切り下げ)になっちゃうから注意だね。

ポラリス「動いた後(タップ状態)は無防備になっちゃうんだね。気をつけなきゃ!」

3.多彩なスキルと必殺技!

ポラリス:「攻撃したり、助け合ったりするにはどうするの?」
まる。:「『エーテル』というコストを消費して、色々なスキルを使えるんだ。
アルカステラのレベルが上がるとどんどんスキルが追加されていくんだよ。」

攻撃スキル:
発動タイミングが合えば、アンタップ状態なら何度でも使えるよ!
使った後はタップ状態になるんだ。
支援スキル:
各アルカステラが1ターンに一度だけ使えるサポートスキルだよ。
これも発動タイミングさえ合えば好きな時に使うことが出来て、基本的に使ってもタップ状態にはならないんだ。
リーダースキル:
リーダーだけが条件を満たすと毎ターン発動できるパッシブ(自動発動)スキルで、基本的にコストは不要だよ。

ポラリス:「必殺技みたいなのもあるの?」
まる。:「『アストラルコード』という必殺技があるんだ。
さっき説明した、山札を引ききって作り直す『ライブラリアウト』をした時に使用権がもらえて発動できるよ。
使った後はタップ状態になるんだ。」
ポラリス:「じゃあ、急いで山札を引いてライブラリアウトしていっぱい使えば強そうだね!」
まる。:「それが、そうもいかないんだ。
アストラルコードの使用権は貯めることが出来ないんだよ。
つまり、一回使ったらもう一度ライブラリアウトして貯め直さないといけない。
それに、ライブラリアウトを8回すると負けになっちゃうルールがあったよね?
だから、むやみに連発することはできないようになっているんだ。」
ポラリス:「そっか……なら、アストラルコードを使うタイミングがすごく大事なんだね!」

4.戦闘中に成長!? レベルアップシステム

ポラリス:「さっき『レベルが上がると〜』って言ってたけど、戦いながら強くなるの?」
まる。:「その通り!戦闘中に条件を満たすとレベルアップ(Lvアップ)するんだ。
最初はLv1から始まって、最大Lv3まで成長するよ。
レベルが上がると能力値が上昇したり、新しいスキルが解放されたりするんだ。」
ポラリス:「その条件ってどんなのがあるの?」
まる。:「アルカステラによって違ったりするよ。
例えば、アストラルコードを使える状態にするみたいな簡単なものから、
自分の体力を低くしたり、エーテルをたくさん集めないといけない難しいものもあったり…

あと、最大レベルのLv3はゲームの決着をつけるくらい強力なんだけど、
その分条件も難しいうえに、1ゲームにつき1体までしかこのレベルになれないんだ。
だから、戦いの中でいかに条件を満たしつつ、どの子をレベルアップさせるかがゲームのカギになるよ。
ちなみにこのレベルアップのことを、ゲーム内では『インクルード』って呼ぶんだ。」
ポラリス:「インクルード……なんかかっこいいね!」

5.個性豊かな7つのクラス!

ポラリス:「アルカステラやスペルカードにはどんな種類があるの?」
まる。:「アルカステラとスペルカードには、7種類の『クラス』が存在するんだ。」

・HorizonNotesの7つのクラス!
アウラ・コンポルタ
ホノリウス
セフィル・イェツィラー
ピカトリクス
グリモワール
クトノグラフ
HorizonNotes

まる。:「基本的に、アルカステラは自身のクラスに合ったスペルカードしか発動できないんだ。
でも、どのクラスでも使える『ニュートラル』というスペルカードもあるから、
うまく組み合わせる必要があるんだよ。」
ポラリス:「クラスの違いはあるの?」
まる。:「もちろん!7クラス全部に独自のルールがあるよ。
でも、ここで一気に紹介すると大変だから、別の記事で一つずつ紹介していくね。」

6.バトルの舞台!フィールドの紹介

ポラリス:「マスター、いよいよバトルだね! 引いたカードはどこに置けばいいの?」
まる。:「お互いのプレイヤーは、戦うための『フィールド』を持っているんだ 。
以下の領域(エリア)に分かれているよ 。」

デッキ・セメタリー・ボイド:
山札、捨て札、そしてゲームから除外されたカード(ボイド)を置く場所だね 。
アルカステラエリア(3枠):
最初に選んだ3人のアルカステラを配置するメインの場所だよ 。
セフィロト・コードエリア(各アルカステラ3枠):
アルカステラが装備するカードを置くスロットだよ 。
フォロワーエリア(3枠):
味方となるフォロワーを展開する場所だね 。
エーテルエリア:
スキルを使うためのコスト(マナ)を置いておく重要な場所だよ 。
特殊ゾーン:
特殊なカードが発動した時に格納される専用の場所だね 。

ポラリス:「いろいろな場所があるんだね! 遊びながら少しずつ覚えていくよ!」

7.ゲームの準備!開始時のルール

ポラリス:「最初はなにするの?」
まる。:「まずはターンプレイヤー(先攻)を決めて、お互いにデッキとアルカステラを盤面に展開するよ 。
この時、後攻のプレイヤーにはボーナスとして『エーテル』が2点もらえるんだ。
その後、お互いにデッキからカードを5枚ドロー(引く)してゲームスタートだよ !」

8.ターンの流れ(フェイズ)を覚えよう!

まる。:「ゲームが始まったら、5つの『フェイズ(手順)』を順番に進めていくんだ 。」

スタートフェイズ:
ターン開始時の効果をここで処理をするよ 。

ドローフェイズ:
ターンプレイヤーは、手札が5枚になるようにカードをドローするんだ 。

チャージフェイズ:
お互いに手札のカードを選んで『エーテル変換』をしていくよ。
これは1枚だけじゃなくて、お互いが「パス」を宣言するまで、交互に何回でもチャージできるんだ!
ただし、変換時に発動する『エーテルエフェクト』は、ターンに1度だけしか発動しないから注意してね。

メインフェイズ:
スキルやスペルカードを発動して戦う、メインのフェイズだよ!
ターンプレイヤーだけでなく、相手もタイミングが合えば行動できるんだ 。

エンドフェイズ:
ターン終了の処理だよ。
『共鳴値』という値をリセットしたり、状態異常の処理を行ったりしてターンを終えるんだ 。

ポラリス:「えっ! ドローフェイズって、手札が5枚になるまで何枚でも引いていいの!?」
まる。:「そうなんだ。
だから手札を惜しまずどんどん使っていくスピーディーな戦いが楽しめるよ!」

9.バトルの鍵!エーテル(コスト)の仕組み

ポラリス:「チャージフェイズの『エーテル変換』ってどうやるの?」
まる。:「手札のスペルカードを『エーテルエリア』に送ることで、そのカードが持っているコストの分だけエーテル(マナ)を獲得できるんだ。
たとえば、元々のコストが『3』のスペルカードを変換したら、3エーテルを獲得できるよ。」
ポラリス:「じゃあ、スキルやスペルカードを使いたい時はそこから支払うの?」
まる。:「その通り! エーテルエリアにあるカードは『エーテル残量』を持っていて、
コストを支払うとこの残量が減っていくんだ。
たとえばコスト『2』のスキルを使う時は、エーテルエリアにあるカードの残量から2減らして支払うよ。
いろんなカードの余った残量から分散して支払うこともできるんだ。」
ポラリス:「カードがエネルギーのタンクみたいになってるんだね!
残量が空っぽになったらどうなるの?」
まる。:「エーテル残量が0になったスペルカードは、エーテルエリアからセメタリー(捨て札)に送られるよ。
そして、ここがこのゲームの面白いところなんだけど、
エーテルエリアにあるカードは、デッキがなくなって再構築(ライブラリアウト)する時も、そのままエーテルエリアに残り続けるんだ。
ポラリス:「? それがどうしたの?」
まる。:「つまり、再構築後のデッキの枚数を意図的に減らすことができるんだよ。
そうすれば、欲しいカードを引きやすくしたり、
アストラルコードを早く撃つためにデッキの枚数を少なくしたりできるんだ。」
ポラリス:「あっ! なるほど!」
まる。:「でも、エーテルエリアからカードを回収してまた使いたい時は、
そのカードのコストをしっかり使い切ってセメタリーに送った上で、さらにデッキを再構築しないといけない。
だから回収するのが非常に面倒なんだ
あと、8回ライブラリアウトしたら負けになるルールがあるから、
自分の寿命を削るプレイにもなり得るんだよ。」
ポラリス:「強力な作戦だけど、リスクもあるんだね……!」
まる。:「うん。ただ、この仕様のおかげで、前に紹介した『城之古 亞鬼』くんがやったように
本来防御型のデッキが作戦を変えて速攻の動きをすることができたりするんだ。
エーテルエリアを上手く活用することで、無限の戦略が生み出せるんだよ!」

10.あらためて確認!勝敗条件

まる。: 「最後に、このゲームの勝敗条件をおさらいしておこう。」

1.リーダーアルカステラのHPが0になる
2.デッキの再構築(ライブラリアウト)が8回行われる
(8回目を行ったプレイヤーが敗北)
3.特殊勝利効果や、特殊敗北効果が起動する

まる。: 「基本的には相手のリーダーを倒すのが目標だけど、
デッキ切れや特殊な効果での決着もあるから、最後まで気が抜けないバトルになるよ!」
ポラリス: 「改めて考えると、結構奥が深くて難しそうなゲームだね……!
勝つコツとかあるの?」
まる。: 「勝つコツかぁ……実は、友達と何度か遊んだ時は開発者のボクが一番弱かったから、
参考になるかは分からないんだけどね(笑)。
でも、一番大事なのは『戦いの中で、勝利へのゴールを決めていくこと』かな?」
ポラリス: 「戦いの中で決めるの?」
まる。: 「うん。例えば、アルカステラを最大レベルのLv3まで育てるのはなかなか厳しいけど、条件を満たして達成できればかなり勝利に近づける。
余裕がある時に狙いに行っても良いし、負けそうな時も一発逆転でLv3を狙いに行っても良い。
逆に、相手がそれを狙っている時はどうしても動きが甘くなるはずだから、
その隙を突いて一気に叩く! とかだね。
一気にリーダーへ圧力をかけに行ってもいいし、周りから少しずつ崩していったっていいんだ。」
ポラリス: 「相手の動きを見て、自分の動きも変えるんだね!」
まる。: 「そう! カードゲームって、デッキを組んだ時点で『速攻で攻める』か『耐え忍ぶ』か、勝ち方や戦法が固定されがちだよね。
でもこのゲームは、一つの勝ち方に拘らなくても戦える。
同じ編成、同じデッキが同じ戦略を取ってくるとは限らないんだ。
速攻デッキが途中で持久戦に持ち込んだり、コントロール(遅延型)デッキが突然速攻を仕掛けたりと、戦術を戦いの中で自由に変えられるゲームだと思うんだ!
その分、考えることが多くて大変だけど…
自分で言うのもなんだけど、奥が深くて最高に面白いゲームだと思ってるよ!」
ポラリス: 「なんだかすごくワクワクしてきた! 早くマスターと遊んでみたいな!」

もしこの記事を読んで、「ゲームが面白そう!」「ルールが少し分かった!」「ポラリスとの掛け合いが楽しかった!」と思っていただけたら、
記事の下にある「スキ(ハートマーク)」を押していただけるととっても嬉しいです!

一見複雑なルールですが、少しでも『HorizonNotes』の魅力が伝わっていれば幸いです。
皆様の応援が、毎日の開発と更新の何よりの励みになっています!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
また次回の記事(ルール解説の続きや、開発ログ)でお会いしましょう!

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