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話が通じないのはあなたのせいじゃない

 日常の何気ないやりとりやSNSで、
「え、なんでそんなに怒ってるの?」と思うような反応をされた経験がある。

 相手はこちらの意図とは違う受け取り方をして、一方的に怒り出す。
対話にならず、ただぶつけられただけで終わってしまう。……なんて場面がある。

 すれ違いの原因はどこ?
噛み合わないのはなぜ?
わたし、悪いの?  悪いの?  ねぇ、悪いの?

 でも、これってわたしだけじゃなく、あなたも経験があるんじゃないのかな。

 これについて書いてみたい。

💡ヒントはこちらにある                                                    🎉山根あきらさん🎉4周年おめでとうございます🎊🎈

 
 言葉を交わすのって想像以上に難しい。
だけど、わたしは人と話したい。
一方的にぶつけ合うんじゃなくて、
「あなたはどう思った?」と問いかけてみたい。


 たとえうまく伝わらなくても沈黙になっても、それは会話の失敗じゃない。
これがコミュニケーションだと思うから。
 
 相手の世界を少しでも知ろうとすること、それが対話のはじまりだと思う。

 どうして齟齬が起きるのか。
その原因になった場面を振り返ると、
会話=情報交換ではなく、
感情の発露になっている人が多いように思う。

 感情の発露になっている人は、自身の思いを通したくて仕方ない。対話じゃなくて感情の放出になってる人ね。
だから、相手の存在を忘れてしまう。

 いや、存在を認識していても
「アタシの気持ちくらい分かってるでしょ」と
思い込んでいる。
結果、話は平行線を辿る。

 マイルール、マイマナー、正しさや優しさの定義が人によって違うのに、そこを確認せずにどんどん話を進めてしまう。

 分かりやすく言えば、
たとえば新婚さんのやりとりで
「洗濯物は裏返してカゴに入れてよ」という場面がある。

 事前に話し合っていたのなら、
「裏にしてなかった。ごめんね」で済むし、
再び話し合うこともできる。

 ところが、そうじゃないケースでは……。

 「洗濯物を裏返して入れたアイツは私に悪意があるんだ! パワハラだ! 離婚だ!」
……と被害者のポジションで騒ぎ出す人もいる。

 確認しないとすれ違うリスクが大きくなるぞ!

 察しのいい人なら、会話からキーワードを拾って何が言いたいかをくみ取ってくれる。
 でも、怒りの火の玉ボールばかり投げられたら、相手も人間だ。
「なんなん、この人」と不貞腐れる。
会話は頓挫する。

 「察してよ」は、ラクだけど傲慢だよ。
対話は魔法じゃない。
わたしが魔女じゃないように、あなたもエスパーじゃない。

 言葉を尽くして、前提をそろえて、面倒でもやりとりを積み重ねていく。
 そうやって初めて「わかりあえる可能性」が生まれる。
それすらも時にはスルッと逃げていくけどね。

 だから今日も自分の言葉を点検しながら、独り言にならないように呪文を唱えてみる。

「あなたとわたし話題を共有できているかな?」


 話し合う姿勢ではなく、勝つことや相手をギャフンと言わせること、論破するために言葉が飛んでくるとき、対話は成り立たない。

 相手はなんのこっちゃ分からないのだから、「対話や会話の前提条件を提示しなさいよ」と思う。

 これらを防ぐには?

 互いが相手の言葉の背景を想像する力、それを問う勇気。一方的な反応ではなく、
「なぜそう思ったのか」を聞く余裕。

 そして何より、話し合いたいか、ただぶつけたいだけかは違うという見極めが必要だと思う。
さらに、自分もまた独り言になっていないか?と省みる視点も。

 今日もまた、呪文のように自分に問いかける。
「あなたとわたし、
話題を共有できているかな?」

 そして、心のどこかでジッと見極める。
この人は話し合いたい人か、
ただぶつけたいだけの人か。


【お盆特別付録】  ももまろGPT発動🍑

 以下、わたしの独断と偏見でいうと、
このタイプは話が噛み合わないかな。


①自己中心的なコミュニケーションタイプ


自分の感情や考えを優先しすぎて、相手の立場や理解度を考慮しない
「私はこう思ってる」で終わり
相手がどう受け取るか・どう返すかには無関心

「私だったら◯◯するのに」「普通こうでしょ」と言ってくるタイプ

②共感力の偏りタイプ


他人の感情には過剰に反応する一方で、論理的な前提(事実、状況、背景)には無頓着!
気持ちだけを拾って、背景はスルーする

感情に寄り添うのは大切だけど、話の土台が整ってないまま、感情だけで突っ走ると噛み合わないタイプ

③思い込みが強く、修正しないタイプ


あなたのこと、こういう人だと思ってたと、最初の印象や自分の思い込みをベースに話を進める
修正してくれても
「でもアタシはそう思った」で押し切るヤツ

思ったことが事実よりも重視されとるんよ
議論や確認が通じにくいタイプ

④立場の違いに無自覚タイプ


自分と相手が違う背景・違う経験を持っているという意識が薄すぎる
だから説明抜きで自分の常識や言葉を押しつけているタイプ

「なんで分かんないの?」
「これ、常識でしょ?」のような発言が多い

⑤自尊感情が不安定タイプ


自分が否定されたと感じたときに、
攻撃的になったり、必要以上に防衛的になったり前提を揃えるより先に、自己の正当性を守る

対話ではなく、自己弁護や自分の立場を守ることが最優先されているタイプ

・意図をくみ取る訓練をしてこなかった背景


家庭や学校、職場などで対話よりも命令や感情の押し付けが主だった環境にいた人
意図を読み取る、確認する、歩み寄るという対話の基本スキルが育っていないのかなぁ?

悪気がなくても、そもそもやり方を知らないというケースもありそう、たぶん

・ 総じて、こういう人たちに共通すること


自分が話したいことを話していて、相手と話している感覚が薄い、または、無い
対話ではなく、独白・演説・批評・反応になっているだけ
共通の目的や土台(=前提条件)を整えるという発想がないか、軽視しているっぽい

肥大した自己評価の人にも見受けられる

・ じゃあ、どうすればいいか?


相手がこういうタイプだと気づいたら
①話し合える人か
②感情をぶつけたい人かを見極める

そして対話ができる人とだけ
丁寧に関係を築く方が心の消耗はずっと少ない

※  正しいかは、元祖AIさんに質問してね!
ワシの主観はアテにならんからさ笑

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