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50代、海外旅行で“無理しない”を覚えた


こんにちは、旅の途中です。

若い頃の旅行は、
とにかく詰め込んでいた。

朝から夜まで観光して、
行きたい場所を全部回って、
疲れてても「せっかくだから」で動いていた。

でも今回のトルコ旅行。

途中で何度も、
「もう休もう」
って思った。

坂道。
石畳。
長距離移動。

毎日2万歩以上歩いて、
正直かなり疲れた。

昔だったら、
疲れてても無理して動いていたと思う。

でも今回は、
カフェでチャイを飲みながら休憩したり、
猫を見ながらぼーっとしたり。

“何もしない時間”
がすごく心地良かった。

50代になって、
体力は確実に落ちたと思う。

でもその代わり、
「無理しない楽しみ方」
を少し分かってきた気がする。

若い頃みたいに全部は回れない。

でも、
景色を見ながらゆっくり歩いたり、
疲れたら座ったり、
その土地の空気を感じたり。

そういう旅も悪くない。

むしろ今の私は、
こっちの方が好きかもしれない。

海外旅行って、
“若いうちに行くもの”
って思っていた。

でも実際は、
年齢を重ねたからこそ見える景色もある。

だから私は、
これからも無理しすぎず、
自分のペースで旅を続けたい。


今日も、私は旅の途中。

【次回予告】
「無理しない旅」の快適さを知った今だからこそ、見えてきたものがあります。

明日はちょっと視点を変えて、**「50代になってからの旅は、21歳の頃とは全然違った」**というテーマで、人生と旅の重ね合わせについて書いてみたいと思います。

トルコ旅の最終日の様子は、そのあとにたっぷりお届けしますので、まずは明日のエッセイにお付き合いいただけたら幸いです。


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