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不動産クラウドファンディングについて

たくさんの方の閲覧ありがとうございます😊

私が当ブログで中心テーマとして紹介している不動産クラウドファンディングってのは何なのかをこの記事で改めて説明したいと思います。ブログを初めて訪れた方にはまずこちらを読んでいただきたいです!

不動産クラウドファンディング

とは、インターネットを通じて不特定多数の投資家から少額の資金を集め、そのお金を使って不動産(マンション・オフィスビル・ホテルなど)を購入・運用し、そこで得られた家賃収入や売却益を投資家に分配する投資の仕組みです。

日本では主に不動産特定共同事業法(不特法)に基づいて運営されており、2017年の法改正で本格的に普及し始めました。

出典:国土交通省

この6年で市場規模は約138倍に拡大していて、不動産クラウドファンディングの注目は高まっており、投資初心者にも人気を集めています。投資というと始めるまでの準備にハードルを感じる方が多い中でも、気軽に始められることが市場規模の拡大の要因でしょうか。


簡単なフロー

①「〇✖️物件、利回り5%、運用期間12ヶ月」のような募集に1万円〜数万円を出資

②みんなのお金(数億円規模)が集まる

③運営会社が良い不動産を買って貸すor運用する
④家賃収入などが入る

⑤投資家に分配(年利3〜8%くらいが主流)

⑥運用期間終了(半年〜数年後) → 元本が戻ってくる


→ 現物不動産投資の「少額・手間なしバージョン」と考えれば分かりやすいです。

※どのくらい儲かるのか簡単な例:
10万円投資 → 年利回り5%の場合  
→ 年間約5,000円の分配金(税引き前)  


メリット

1万円〜少額から始められる  
  → 現物不動産だと数百万〜数千万円かかるのが普通ですが、不動産クラファンは1口1万円〜の案件が非常に多いです。投資初心者や若い世代でも「ちょっと試してみよう」と思える金額で不動産投資を体験できます。


ほぼ完全放置(ほったらかし)で運用できる  
  → 物件の管理、入居者対応、修繕、売却など全部運営会社(事業者)がやってくれます。それぞれの分野で専門的な知識が必要になるので自分でその全てを勉強して取り組むのは難しいのでプロに任せて運用してもらえます。投資家はファンドを選んで入金するだけでOK。分配金を待つだけです。


株式やFXに比べて価格変動が少なく安定しやすい  
  → 不動産価格や賃料は日々大きく上下しにくいため、想定利回りが比較的安定しています。  
  (多くの案件で3〜5%前後、良い案件だと7〜10%超の想定利回りも普通にあります)


優先劣後方式で投資家が守られやすい仕組みが多い  
優先劣後方式って何?って方もいると思うので説明します。
まず簡単に言うと  
「投資家(あなた)の資金を優先出資」、運営会社(事業者)の資金を劣後出資」として分けて、損失が出たときに事業者側が先に損を被るように設計された構造のことです。

▪️イメージしやすく金額載せて説明すると…
例)
ファンド総額:1億円  
優先出資(投資家):8,000万円(80%)  
劣後出資(事業者):2,000万円(20%)

①上手くいった場合⭕️(利益2000万円)
優先出資者 → まず予定利回り分(例:年利5%など)を優先的に受け取る  
残りを劣後出資者(事業者)が受け取る → 事業者は上振れ分で儲かる可能性が高いです。

②損失が出た場合❌(1500万円の損失)
まず劣後出資の2,000万円から1,500万円を補填  
優先出資者(投資家)の元本は(この場合は)全額守られる
→ 損失が劣後出資の範囲内(この例だと20%まで)なら、投資家の元本は基本的に守られる仕組みです。これにより元本割れリスクがかなり抑えられています(ゼロではないですが)。


個人では手が届かない高額・大型物件にも少額で投資できる  
  → 商業ビル、ホテル、物流倉庫、海外不動産など、普通の個人投資家では買えない物件に1万円単位で参加可能。


分散投資がしやすい  
  → 少額×短期(数ヶ月〜2年程度)の案件が多いので、いろんな物件・地域・運用会社に分散しやすいです。


デメリット・注意点

(これ読まないと危ない)
元本保証はない(優先劣後構造がある案件でも100%安全ではない)


・途中で引き出せないので注意(基本的に満期までロック)
 →必ず余裕資金で投資は行うべきです。余裕資金で立ち回れないと投資の立ち回りも窮屈になったり影響しがちです。

・人気案件はすぐ埋まるので投資したくても出来ないことがある(抽選になることも多い)
 →先着順の案件は開始に合わせて申し込みをすることは必須ですね。良い案件はみんなチェックしてるのでリサーチしましょう。

・会社が倒産したら最悪全額パーになる可能性もある


・利回りが高い案件ほどリスクも高い傾向
 →利回りが高い案件は優先劣後方式を取っていても、劣後出資(事業者の負担割合)が低めのパターンをよく見かけます。高めのリターンに期待ができるものはマイナスの時の保護は弱めが多いというイメージですね。このバランスを上手く見極めることが大切です。


まとめ・その他記事の紹介

 不動産クラウドファンディングは手元にある1万円を口座に入れたまま眠らせたくない、少しでも活用したいって方にはうってつけです。2026年現在、預金の金利ではお金は増えないのが現状です。それどころかインフレで物の値段が上がる中でお金の価値は目減りしているのが現状ですから、何かお金を動かさないといけないと私は考えます。

色々な投資がある中で新規参入のハードルが低く、初心者でも気軽に始めやすい魅力的な不動産クラウドファンディングのこれからに注目していただきたいです。

 不動産クラウドファンディングの投資について勉強方法・参考になる媒体や資料はこちらの記事を参考にどうぞ。ブログ、YOUTUBE、書籍などあなたが不動産クラウドファンディングをより深く理解する手助けになると思います。
参考記事①

参考記事②

 また、不動産クラウドファンディング以外にもクラウドファンディングはいくつか種類が有るので興味がある方はこちらの記事も目を通してください。
クラウドファンディングの種類


不動産クラウドファンディングをなんとなく理解できましたか?

以下には様々な不動産クラウドファンディング事業者を載せています。
それぞれの事業者毎に特徴があります。
私のオススメする不動産クラファンの取り組み方は、少しでも気になる所はチェックしてとりあえず登録しておくことです。
扱ってるファンド内容の吟味、最低投資金額の違い、利回り等の要素からより自分のニーズに合うものを見つけて投資ライフの充実に役立てて頂きたいです。

気になるものはそれぞれ記事をチェックしてみてください✔️
(随時追加・変更していきます。)

①利回りくん
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