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体験談|結婚式の花に込めた想いが参列者に届きました!【娘の式から】




⇓次女の結婚式で、
愛犬が指輪を運ぶリングドッグをした体験記です。ぜひ読んでね! 


先日おこなった娘の結婚式、
会場を彩った花は
単なる装飾ではありませんでした。

そこには
「ありがとう💕」
「一緒にいてくれて嬉しい✨」
そして
「これからもよろしくね🍀」という、
多くの気持ちがこもっていました。

この記事には、実際の結婚式に飾られていた花の写真をたくさん載せました。

これから結婚式をあげるかたの参考にもなれば幸いです。


🌸 花は装飾以上の“言葉”になる

結婚式では
ドレスや料理に目が行きがちですが、
実は花こそが
「心を伝える役割」を果たしてくれます。

娘の式でも花は会場の空気を和らげ、
参列してくれた友人、親族、そして私ども両親にメッセージを届けてくれました。




バージンロードの白い花は花嫁の清い心

例えば、
バージンロードを飾った白い花は
「新しい門出の純粋さ」を。


ゲストテーブルの花は癒しをくれた

中2の孫カメラマン撮影。本人お気に入りの1枚。


娘は結婚式のテーマカラーを、
紫・ピンク・青に決めました。

ゲストテーブルの可憐な花は、
そのテーマにあわせてチョイス。

「お祝いしてくれてありがとう!」
という気持ちを込めて選んだそうです。

披露宴の席についた時は、
親の私もワクワクドキドキ…

でも、
テーブルのお花が緊張をほぐしてくれたんです✨



🌸新郎新婦の花にこめた想いを写真でお届け

以前の記事で、孫による花カメラマンの写真をご披露すると予告していました。

下の2枚も撮影は孫でした。

責任を果たそうと頑張り撮ってくれたので、
温かい目でごらんくださいね!

ウェルカムスペースの裝花たち💐

結婚式にはレアかもしれない藤の花ですが、
娘の一番好きな花なんです。

日本原産の藤の花。
着物など「和」のイメージがありますが、
娘は大好きなこの藤をどう活かしてくるのか✨

藤の花色に合わせて、
胡蝶蘭とポピーもチョイス。


プロポーズのバラと結婚式のバラ🌹

バラの場合、色により花言葉がちがいます。

娘が新郎からもらったのは、赤いバラ。
この花言葉は、

あなたを愛してます
愛情

情熱
ロマンス

引用:みんなのウェディング公式サイト


またプロポーズや結婚式で贈るバラは、
本数によっても意味が違うんです。

1本「あなたしかいない」
2本「世界はニ人のために」
(中略)
12本「私と付き合って下さい」
※ダズンローズでプロポーズすることも(後述)
※愛する人に贈ると幸せになれる
(中略)
24本「一日中あなたを想っています」
108本「結婚してください」
(後略)

引用:みんなのウェディング公式サイト


本数が多いから良いわけではありません!

またバラでなくても相手のお好きな花なら、
きっと感動で胸がいっぱいになるでしょうね💝


(バラの花束はあこがれ💕もらったらうれしい)



丸い形の縁結び「ボールブーケ」💐

2人のパンフレットの一部です。


3つ上の画像にも、パンフレットにも載っていたのはリボン付きの花のボール。

このフラワーボールは
不思議なご縁で結ばれた花なんです!

次女が結婚式より前に、
新郎になる彼と我が家へ里帰りした日。

娘は仲良しの同級生の奥さんとそのお母様が
プロとしてアレンジフラワーを作っているので、彼と一緒に作りに行きました。

そしてできたのが丸いお花のボール型ブーケ。
藤色の花も入っています。

なんとこのお母様、
実は私の長女の大の仲良しだったんです。

長女は本業のほかに手作り小物作家もやっているので、そのご縁で以前からこのお母様とは作家仲間。

でも次女は全然それを知らず作りに行きました。

人生って、
人のめぐり逢いって、
不思議ですね。

ご縁のあるかたとはこんなこともあります。
後で知って、みんなびっくり!👀


パンフレット用に、友人が前撮り写真を撮ってくれたのでそこに載せ、ウェルカムスペースにも置きました。


新郎新婦の共通の趣味は球技なので、
まん丸のボールブーケがお気に入りですって!

そう言えば結婚式ではブーケトスはせず、
ボールトスをしていましたよ。


ブーケは大好きな藤の花をオーダー💜

ブーケとブートニアの起源をご存じですか?

男性が野に咲く花を摘んで作った花束でプロポーズをし、女性がOKの意味を込めて1輪の花を抜き取り胸元に挿したことが、ブーケとブートニアの由来となったとされています。

引用:みんなのウェディング公式サイト


結婚式の時は、娘はヘアスタイルをアップにし、ベール・輝くティアラとイヤリング姿でした。

でも披露宴入場時には雰囲気をガラッと変え、
髪型はダウンスタイル、
とても大ぶりなイヤリングとブーケ。

それらが藤の花だったんです。

同じドレスでも、
イメージがこんなに変わるんだ!とびっくり。

【このブーケの特徴】
・藤の花、カラー、胡蝶蘭が入っている
・パールやビジューを付けてある
・藤の花の形を活かした下に流れるタイプ

お色直しで着たドレスはまさしく藤色!
式で指輪を運んでくれた愛犬とリンクコーデしました。


娘が以前藤の花を観に行ったとき、
風に揺れる藤が美しくて魅了されてしまった…

私の祖母、娘にとっては
曾祖母(ひいおばあちゃん)の名前が
「ふじの」だったのでそれにも縁を感じた…

薄紫の色が好きで、
藤のブーケを探したけどなかなか無くて。

でもSNSで職人さんがブーケをアップしてたため、藤の花を作れるか聞いたら載せてくれた。で、即購入!という流れだったそうです。

人だけじゃなく、物との出会いも一期一会。
タイミングも大事だから逃さないようにね🔮


(藤は日本でうまれた花だから、
白無垢や打ち掛けにも合いますよね。)


花の向こうでファーストバイト🪻

娘たちの披露宴会場はアットホームな雰囲気。

メインテーブルの高砂席をあえて置かず、
ソファスタイルを選んだそうです。

ゲストも来やすく、
みんなで話したり写真を撮ったりと
距離が近くて楽しかったとのこと!

正面中央のソファの両側に、
優しい色合いの花たちが飾られていました。


🌸 参列者も“参加できる”花の力

式の中で特に印象的だったのはダズンローズ。

新郎新婦から選ばれた12人のゲストが
意味のある1輪ずつのバラを新郎に渡して、
大きな花束にした物を新婦に贈ります。


ダズンローズで式に参加した一体感🌹

ダズンローズの花束を受けとるところ


これは、従来の見守るだけの結婚式とは違い、列席者も参加することで成り立つ演出。

その瞬間、ただの観客だった参列者が
「式を一緒に作り上げる人」へと変わりました。

そして、
初めての結婚式で
初めてのダズンローズを経験した中1の孫。

その後の大人の振る舞いを見るにつけ
「僕はちゃんとできなかった💦」
と後悔しまくり。

でもこれが、
どんな言葉より生きた教育だと思います。

自分で見て、どうすべきだったかを覚える。
孫にも伝わった瞬間でした。


花は、
みんなの気持ちも束ねる力を持っているのだと実感しました。

ダズンローズについては、
また後日記事にする予定です。
どうぞお楽しみに!🌹


🎵赤いスイートピーは感謝のサプライズ!

私が結婚したのは、
派手婚と言われた1980年代。

どの式場も競うように豪華な装置を置いて、
キャンドルサービスに使っていました。

お色直し後の入場で、新郎新婦が各テーブルへ大きなキャンドルに灯りをともしてまわります。

「カーテンが上がったら新郎新婦が動く階段から降りてくる… 」

芸能人のような、宝塚のようなキャンドルサービスを私はやりたくて、

親の承諾を得る前に結婚式場を勝手に予約して来た娘でした(笑)

キャンドルサービスのイメージ🕯️


私は松田聖子ちゃんと同世代。
キャンドルサービスには「赤いスイートピー」の曲を流しました。

だからこの曲は想い出の曲。


そしてなんと娘は、
披露宴結びの両親へのメッセージの場面で、
手紙朗読のBGMとしてこの曲を流してくれたのです。

人様の披露宴でも入場時から泣いている私。

感謝の言葉だけでも大泣きなのに、
そんなことをされたに日は大号泣でした。

親孝行って、
物だけでなくこういう形もあるんですね。

私たち夫婦は親との縁が薄く、
孝行できなかった2人ですので、
今3人の子供達から親孝行を教わっています。

ありがたい話です。

いつか子供達と別れる日が来たら、
両親を必ず探し出し、
子に教わった親孝行をしたいです。


両親への花束贈呈とハグしちゃう家族💐

披露宴お開き前には両親への花束贈呈がありました。

「長年の感謝」を込めて
娘が私たちにくれた花束は、
彼女らしい優しい雰囲気でした。

娘が新郎からもらったバラの花達と一緒に、
この花束はアフターブーケにしてくれるそうです。

アフターブーケとは
「ウエディングブーケを加工し永久保存する」こと

引用:アフターブーケの名付け親菅野健さん創業のカナックス公式サイト


手元に来るのを楽しみに待っています✨✨


その時は夢中でしたが、
花束贈呈で、ハグしてましたね!

これ、我が家のいつものパターン、
離れてる子供達との駅での送迎はいつもハグ。

ハグは
「お帰り」と
「行ってらっしゃい!」

そして
「大好きよ!」を温もりで伝えます。

娘よ、新しい人生の旅に行ってらっしゃい!💕


🌸 花に託した想いは伝わっていた

式のあと、多くの参列者から

「花の演出が心に残った」
「自分も参加できて嬉しかった」
と喜んでもらえたらしいです。

娘たちは2人ともお花が大好き💖
次女は友人から
「花好きな○○らしい結婚式だったね!」
という声をいただいたそうです。


あの日の花たちは、
確かにメッセージを運んでくれてたのだと思います。

花は
装飾以上に、
言葉以上に、
人の心に届くもの。

娘の結婚式を通して、
その力をあらためて感じました。

これから結婚式を迎える方にはぜひ、
「花に込める想い」を
意識してみてほしいです。

きっと、
大切な人達の記憶に残る一日になるはずです。



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