「暗殺教室」全21巻で完結。笑って泣ける、平日でも読み切れる学園漫画の傑作

電子コミック大全運営です。火曜日、平日の真ん中です。通勤や夜のリラックスタイムに少しずつ読める作品はいかがでしょうか。

今日紹介したいのは、松井優征「暗殺教室」。本編全21巻で2016年に完結している、異色の学園漫画です。

©松井優征/集英社

■ どんな話?

ある日、月を7割欠けさせた謎の超生物が「来年3月までに自分を暗殺できなければ地球を破壊する」と宣言。ただし条件として、椚ヶ丘中学校3年E組の担任になることを要求します。

時速20マイルで動き、あらゆる攻撃をかわす不死身の触手生物――生徒たちが「殺せんせー」と名付けたこの存在を、落ちこぼれクラスの生徒たちが暗殺する。それが本作の設定です。

■ なぜ「笑って泣ける」のか

©松井優征/集英社・暗殺教室製作委員会

前半は完全にコメディ。殺せんせーを暗殺しようとする生徒たちの奇策、ことごとくかわす殺せんせー、なぜか勉強も運動もちゃんと教えてくれる――というギャグの応酬。

ところが後半、殺せんせーの正体と過去が明かされます。「死神」と呼ばれた男が、なぜ落ちこぼれクラスの教師になったのか。その真実が分かったとき、それまで笑っていた読者は最終巻で確実に号泣します。この「コメディと感動の落差」が松井優征の真骨頂です。

■ 主要エピソード

・1〜7巻: 1学期・暗殺と授業編
・8〜14巻: 2学期・期末テスト&修学旅行編
・15〜18巻: 殺せんせーの過去編
・19〜21巻: 卒業・最終決戦編(クライマックス)

特に最終巻の卒業シーンは、多くの読者が涙した名場面。

■ アニメ・実写映画も

アニメ版(2015〜2016年・全47話)は原作を完全映像化。山田涼介主演の実写映画(前後編)も公開されました。原作は松井優征の緻密な伏線とギャグの切れ味が光るので、映像作品を見た方も原作で改めて楽しめます。

■ 「逃げ上手の若君」と作者は同じ

松井優征の現在の連載作が「逃げ上手の若君」(アニメ化も)。「暗殺教室」「魔人探偵脳噛ネウロ」と並ぶ、奇抜な設定×緻密な伏線×熱い人間ドラマの作風です。

■ お得な購入方法

全21巻で総額約10,000円。ebookjapanの70%OFFクーポン(6回使用可能)で約3,200円OFFになります。読みやすい巻数なので、平日でも手を出しやすい作品です。

詳しくは元記事の比較表を参照してください。


※この記事はcomichikaku.comから転載です
元記事(原作漫画のお得な読み方も紹介):「暗殺教室」は全何巻で完結?最終巻の内容・殺せんせーと3年E組の物語を徹底解説 - 電子コミック大全

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