「大丈夫」を唱えることはやめられないけれど
今日は約1ヶ月振り、鍼灸に行く日でした。前回はほんっとうに久しぶりにパニック発作が起きました。
その時の記事がこちらになります。
そんなわけで、見事な予期不安を抱えながら家を出発。
我が家から治療院までは、片道一時間ほどの距離があります。
逆効果だとわかっていながらも、大丈夫かなあという気持ちが頭をよぎる。
そんなふうに車で揺られていると、ふと、車の速度が急激に落ちました。(私は熟練のペーパードライバーなので乗っけてもらっているだけ)
あたりは暗い。
トンネルの中でした。
どうやら故障車があったようで、軽い渋滞になっていました。
パニックの経験をお持ちの方は、もうわかってしまうでしょうか?
そう、パニック発動です。
ただでさえ広場恐怖症なのに、しかもトンネル。
火災なんかが起きたらとんでもないし、渋滞でいつ抜けられるかもわからない。
そうそう火災が起きることはないですし、渋滞もそのうち抜けることはわかっています。
それでも不安になるから、不安障害なのです。
そんな正論が通用するくらいなら、私の脳内はとっくに平和。凪です、凪。
基本的にパニックって、「今」ではなく「未来」に視点がいくことが起因している気がしませんか?
逆たらればというか、「もし、こうなったらどうしよう」っていう心配を些細なことでもめちゃくちゃ考えてしまう。
昔は渋滞にハマって心配することなんて、お手洗いのことくらいだったのにね…。
治療院での施術を心配するどころか、その前段階でパニックに出会うとは思いませんでした。
しかしながら、私も伊達に長く不安障害と一緒にいません。
瞬時に思考を切り替える努力を始めました。
作戦①:こんなときのために持参した水を少し飲む。
自分の脈や呼吸の浅さを認識して、努めて深く呼吸をします。
うん、少し落ち着いたけれど気休め程度。
まだダメそう。
作戦②:何事もなかったかのように車内で寝る。
トンネル内で渋滞にハマっているという事実を自分の脳内ではなかったこととし、寝ているうちに抜けていたという状況を狙います。
……まあ、寝れるわけがなかった。
効果なし。次!
作戦③:過去に大丈夫だった事例を思い出す。
今まで職場でパニックが起きても、そこから何時間も仕事できてた。
昨年夏、39℃の熱で夜間救急に飛び込んだ時も、結局7時間くらい、待合室でただ耐久してたわけだけど死ななかった。
人間、存外丈夫!
意外と強い!
……うんうん、これはかなりいい感じ。
だいぶ落ち着いてきました。
ダメ押しの作戦④:思考を無理やり別のところに持っていく。
今日の私でいえば、
あ、これ絶対noteで書こう!ともはや文章を考え始める。
お、いいぞいいぞ。
そうこうしてる内にトンネルの出口も見えてきたし、もう大丈夫そう。
そんなわけで、無事、パニックを鎮静することに成功しました。
うーーん、やっぱり多少パニックの症状が戻ってきてるなあ…と思いつつも、
対処できているならそのうち良くなるな、という確信も持ち。
ちょっと複雑。
もうほんと…、あれほど帰ってくるなと…。
結局、治療院ではどうだったのかというと、少し起きました。
が、本当に終わり頃だったので、
あー、どうしよう!?と思ってる間に終了して、発作もあっさり収まりました。
この調子なら、次行く時にはもう問題なさそう、と思っています。
…いや、問題なかった!
うん、大丈夫でした!
これね、引き寄せ狙ってます。
過去形にすると、いいんですって。
もうね、パニックは、成功体験重ねるしかないですから。(個人の意見です)
歯をくいしばりながら耐え続けることで、脳に安全を覚えてもらうしかないです。
焦ると良くないので、のんびり、ね。
大丈夫大丈夫。
そのうち治ります。
そうそう。
作戦④のところで書いた、noteに書いてやろうっていう思考のことなんですが。
これですね、パニックに限らずめちゃくちゃおすすめです。
なんてったって、ネガティブな出来事すべて、noteに書いてやるー!って思えますからね。
以前もこの思考に助けられたことがあって。
記事はできるし、ネガティブな気持ちは昇華できるし。
ほんと、noteさまさまです。
とはいえ、パニックには全然帰ってきて欲しくなかったですけどね!
読んで下さってる方の中にも、パニック再発したことあるよって方いらっしゃいますか?
その時の対処とか、その後の対策とか、教えていただけたら大変助かります。
なんにせよ、再発組も含め、パニックと闘ってる皆様、
一緒に治っていきましょうね。
それでは、今回も貴重なお時間をありがとうございました。
読んで下さった方にハッピーなことがありますように。
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