我が旧友、パニック障害
先日書きました偏頭痛の記事。
これを書いて思い出したのですが、この間、久方ぶりにパニック発作も起きたのでした。
突如激しい不安感や恐怖感に襲われるあいつですね。
やだ~、久しぶり~!
元気してた~?
会えて嬉しい……わけがないよね~!
はい、茶番でした。すみません。
いやはや、季節の変わり目なのか、悲しい再会が多いです。
発作が起きたのは、長く通っている鍼灸で、うつ伏せになっていた時でした。
なんか、喉がイガイガする。
今回のトリガーは、そんな小さなことだった気がします。
首肩のこりがひどいので重点的に施術してもらっていたわけですが、まあー呼吸が苦しくて苦しくて。
せっかく高額払って治療してもらっているのにもかかわらず、1秒でも早く終われと願っていました。
いえ、わかってるんですよ?
言えば、止めてくれることは。
ただ、それができないから、こうなるわけですね!
「痛かったら言ってくださいね~」とかも、真面目に耐えられないっていう限界値までは絶対言えない。
なんか、申し訳なくて。
……何に対して申し訳ないんですかね、私は(知らんがな)
まあ、ともあれ。
ここしばらく、不安はあれど発作は起きていなかったので驚きました。
数ヶ月どころか、年単位で起きてなかったので、本当になんでだったんだろうと不思議でならないです。
まあ、良くなったと思ったら急にまた悪くなることはあるそうなので、それかなあと思うことにします。
またなったらどうしよう、と予期不安を抱えても、良いことないですからね。
正直なところは、すでに次回の診療が若干不安になりかけてますが。
思いっきりドツボ。いかんやつです。
一番ひどかった時期は、外に出るのも怖かったんですよ。
電車はもちろん車で長距離移動も無理だった。
それがずいぶんマシになりまして、遠征はちょっとキツいんですけど、なんとか年1くらいで行けてます。
すごくないですか?(自画自賛スタイル)
ちなみに、パニック全盛期に読んだ本はこちら。
一応Amazonさんと楽天さんのリンク貼っておきます。
あ、アフィリエイト、やってないですからね。
至って普通に私用として買った本のご紹介です。
これで劇的に良くなったか、というと、正直悩ましいのですがご参考までに。
というか、あまりつっこむと本の内容に触れてしまうので。
精神疾患全般に言えることですが、結局は「心」ってその人だけの領域です。
助言や援助はできても舵を取れるのは自身だけ。
他人にどうこうできるものではないですからね。
とはいえ、パニックや不安障害と向き合う上での心構えとして、とても参考になりました。
この本を最初に読んだおかげで、いい意味で諦めがつきまして。
色んな本を読み漁らずに済んだところはあります。
「今すぐパニックを克服したい!」
みたいな方にはおすすめです。
逆にね。
そうそう。
私、広場恐怖症が結構強かったわけなんですけど、その延長か閉所恐怖症にもなりまして。
(全然関係なかったらすみません。時期が一致しているので原因だと考えました)
MRIが怖いんですよ。
病気の関係で最低でも年に一回受けなきゃいけないのに、閉所恐怖症という地獄。
一回本当に発作起きてしまって、脈拍上がってるのも自分でわかりました。
まずいと思いながらも、焦れば焦るほど余計にパニクる。
パニックあるあるですね。
技師の方に「大丈夫ですか?」って声かけてもらった途端に安心してスンッてなれるという……。
この時の病院では閉所恐怖症のこと言ってないので(というか、ここで初めて発症しました)技師さんも困惑していたかもしれない。申し訳ない。
場所によっては、あらかじめ閉所恐怖症かどうか確認してくれる病院もありました。
ナースコールみたいなボタン渡してくれたり、風送ってくれたりと、配慮してくださいます。
閉所恐怖症でMRIが…って方はそういうところを探して行くのもいいかもしれません。
(とりあえずはかかりつけのところで相談がいいと思いますが)
私は風送ってもらうのが結構良かったですね。
空気が循環するおかげで、閉所感が薄まるというか、囚われ感が減ります。
実を言うと、MRIに関してはやり過ごす方法を見つけたられたので、切羽詰まってはないです。
需要ありますかね…?
一言で終わるんですけど。
まあ、話それてきましたし、需要があったらまた記事書きますか。
一言で終わるけど。
パニックもですね。
実のところ、これだけ症状出てるにも関わらず病院には行ったことないんですよね。
なんで病院にかからないんだと言われると…
•心療内科はどうせすぐには見てもらえない、新規お断りが圧倒的に多くて面倒だった
•これ以上医療費かかりたくなかった
以上です。
まあでも、結果的には自力でゆっくりゆっくり治ってきてるのでいいかなーと思ってます。
本当ね~、お金かかるんですよ。
健康が一番の節約。
これ真理です。
なのでね、今健康な皆様も、お身体には十分気をつけていただいて。
心も健やかにお過ごしくださいませ。
もし以前パニックで完治してるよって方いらしたら、再発予防法とか良かった治療法教えてくれたらとても助かります。
私もなにか有益な情報をGETできたら、発信していきますね。
パニック障害、不安障害を治療中の方、一緒に治っていきましょう。
それでは、今回も貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
スキやフォローなどいただけたら、とっても嬉しいです。
読んで下さった方にハッピーなことがありますように。
※この記事の本文はここで全て終了しています。
パニックが一番酷かった頃の気持ちを思い出しながら書くのは、やはり精神的に骨が折れますね。
ですが、かつての私と同じように不安で苦しんでいる人の気持ちが少しでも軽くなればと思い、隠さず全て無料で書くことにしました。
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