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【英語】TOEIC615からスタート。29歳二児の母の英語力の変化

ここまで何度か書いてきた通り、

私たちの親子留学は私のカレッジ進学が軸です。

そのため避けて通れなかったのが私の英語力でした。


カナダのカレッジ進学には、

主に

・IELTSなどの公式英語スコアを提出する

または

・提携語学学校のパスウェイを利用する

という方法があります。


私が留学計画を立て始めた頃の英語力は、

TOEIC615。

日常会話ならある程度できる。

海外旅行も好き。

英語に苦手意識もありませんでした。


でも、

IELTSを初めて勉強した時に気付きます。

全然違う。

日常会話と、アカデミック英語は別物でした。

エッセイを書く。

グラフを分析する。

論理的に意見を述べる。

大学で求められる英語は、

私が今まで触れてきた英語とはまったく違いました。

学部によって異なりますが、

私が目指していた学部の目安はIELTS6.0。

当時の私は換算すると5.0程度でした。

渡航までは約半年。

時間は限られていました。


そこで選んだのがILACのオンラインコースです。

最初の目標はシンプルでした。

まずIELTSのスコアを上げること。

3週間。

平日毎日3時間。

結果はIELTS5.5。

少し伸びた。

でもまだ足りません。


そこで私は一度、

カレッジ入学後に英語コースを経由して学部に進むルートも考えました。

現実的にそれが一番可能性が高いと思ったからです。

ただ、

ILACの授業料は長期契約の方が安く、

私は12週間分をまとめて購入していました。

どうせ残り期間があるなら、

一度パスウェイクラスに挑戦してみよう。

そう思いました。


そして初日。

正直、泣きそうでした。

授業についていけない。

課題量も多い。

周りのレベルも高い。

その日のうちに先生へ

「クラスを変えたい」

と相談しました。

でも先生は、

もう少し頑張ってみようと背中を押してくれました。

そこからの8週間は本当に必死でした。

毎日3時間の授業。

エッセイ。

プレゼン。

課題。

英語で考える時間が急激に増えました。

そして結果は、

まさかのパスウェイスコア達成、そして修了。

カレッジの英語コースを経由せず、

学部からスタートできることになりました。


まだ英語が完璧なわけではありません。

仕事に変わったわけでもありません。

スキルになったわけでもありません。

でも、

「できない」と思っていたところから一歩進めた。

そんな感覚はあります。


次回は、

実は私より先に英語環境にいた子どもたちの英語力について書いてみようと思います。

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