TALES推薦レビュー(6/30)
はれるや( ´ ▽ ` )ノ。です。
私が読んだTALES作品の推薦レビューです。
創作大賞の期間は応募部門も記載しています。ご参考に。
( #おすすめTALES #TALES推薦レビュー )
読了作品の推薦レビューです。完結したらレビュー書いてます。たまに区切りのいいところで書いたりもします。
推薦レビューはパワーが必要なので、読了後、まだ書けてない作品がたくさんあります。7月に入ったら順に書いていきますので、読了作品の作者の方々、少々お待ちください。
さて、今回はどんな作品を紹介するか、楽しみですね~。それでは、どうぞ。
明日バナナを食べさせて|葦生 | Ashoe 【エンタメ原作部門】
【推薦レビュー】バナナを食べたい女性、バナナを食べさせたい男性、みんな読んで!
わーわーわー! こんなの公開してもいいのですか? 後悔しませんか?
タイトルを読んだだけでは、ゴリラの話かと思いましたが、あらすじを読むと……なんだかあやしい。
登場人物は男と女。男は突っ込む人、女は突っ込まれる人。ああ、ボケとツッコミですね、きっと。
読み進めて行くと……うわー、これは、ピー音なしで行けるのか?(行けるぞ、当然!) 感想は……言えない(私の能力不足!)。
この作品は誰にオススメすればいいんでしょう? とにかく全員、読んでください。ニヤリとする人は正常です。ニヤリとしない人はカタブツです。心揺さぶる怪作です。現代のドグラマグラ的な?
葦生 | Ashoeさんのnote記事はこちらです。
銀の森の鈴|rira
【推薦レビュー】自分を見つめ直すための優しい物語
銀の森に移住して一人暮らしを始めた鈴。森で出会った灰色の猫、理音。
人付き合いが苦手だった鈴は、森で出会う人々を通して成長していく。
魔女といっても魔法の話ではない。ただただゆっくりとした時間の中で物語は流れて行く。
息をするのがしんどくなるような日々を過ごしている方は、この物語を通して自分の見つめ直すことができると思います。何ができても、できなくても、あなたはそのままで尊い存在。そんな大切なことを教えてくれる優しい物語です。
riraさんのnote記事はこちらです。
働けよ、豚!|野間栄子 【お仕事小説部門】
【推薦レビュー】これぞ、お仕事小説! 誰が豚やねん!
すみません。働きます。豚はイヤです。……そんなに委縮しなくてもいいです。
このパワータイトルに恐れをなして、つい後回しにしていましたが、読み始めると、いや、これが、めちゃくちゃ深くて面白い。
「働けよ、豚!」は不登校の息子から言われたのですが、それがきっかけで、箱入り主婦の母、笑美は「なにくそ!」と初めて働き始めます。エライ! 笑美さんの勇気と明るさに乾杯!(なんのこっちゃ)
働くってことは世界を広げること。新しいことを始めるのは大変なことです。私も初めての会社、初めての部署はドキドキでした。だから笑美さんの気持ち、よくわかります。
働き始めた職場の人たちともうまくコミュニケーションできてて、まじめに働き、成果も出して……なのに、いろんな事件に巻き込まれ、〇〇ハラされたり、大変です。(いろいろあるから、読んでね)
次第に心を開いてくれる息子。さすが、若者は頭がやわらかい。だけど、どうしようもないのが、頭の固いモラハラ夫。こいつにはイライラしっぱなし。代わりにどつきに行ったろか、と思っちゃいました。昭和のオヤジか!(ぷんぷん)妻を愛してるなら、もっと妻のことを考えんかい!
――とか、なんとか、よくわからない感想を書いてますが、この気分のハイな感じ、伝わりますよね。ここまで感情移入できる小説、それがこの「働けよ、豚!」です。
百聞は一見に如かず。ぜひ読んでください。元気が出る一作です。おすすめ。
野間栄子さんのnote記事はこちらです。
三年間、出番はなかった。でも見ていた|トクコウ|「めんどくさい」はチャンスの宝庫 【エンタメ原作部門】
【推薦レビュー】頑張っているすべての人を全力で応援する物語
高校生活三年間、ずっと出番のなかった野球部の補欠の「僕」が主人公。県大会二回戦の試合が物語の舞台。試合が始まると全員が参加する。必要でない選手は誰もいない。
ピンチになれば、全員で戦う。見る者、声を出す者、アドバイスをする者、データで指摘する者、エースも二番手ピッチャーも代打も代走も補欠もレギュラーもみんなで戦う。
中学時代に体育会系の部活動をやってたことがあるので、そのときのことを思い出します。私も最後まで補欠でした。でも最後まで応援しました。
そんな経験がある人もない人も、手に汗握るストーリー。野球をそんなに知らなくても関係ない。読んでいるうちにハラハラドキドキと読み進められます。
頑張っているすべての人を全力で応援する物語。熱いメッセージを、ぜひお読みください。
トクコウ|「めんどくさい」はチャンスの宝庫さんのnote記事はこちらです。
わたしのまわりの、つじつまの合わない人びと|曲直部 全何(まなべ ぜんか) 【コミックエッセイ部門】※noteにて応募
【推薦レビュー】あらすじを読んだだけで、その面白さがわかります!
あらすじを読めば、その異色さ(面白さ)がわかります。
学校、病院、仕事、家庭。日常のあらゆる場面に潜む「熱狂」「変態性」を、おどろおどろしくも軽妙に綴る実態。笑えるのにぞっとする。ゆるくて、殺伐。
そんな物語――と言いながら、実話らしい。いや、そんなことないだろ?と思いながらも、いや、ひょっとして、と思い始め、最後まで読み終えたあとは、よくここまでりっぱになったよ、と作者に称賛を送りたくなる作品です。
絶対に戻りたくないのに、懐かしい。という作者の言葉は本当かもしれない。どんなに壮絶な過去だったとしても、過去になった時点で、懐かしいと言える現在があるなら、幸せと言っていいのではないでしょうか。
そもそも、ここまで明るく語った時点で作者は過去に勝利している。すごいよ、全何さん!
私が好きな話は第8話。兄さんのキャラクターが好き。
とにかく、掛け値なしで面白いから、ぜひ読んで。
noteから、創作大賞のコミックエッセイ部門に応募しているので、そちらから応援するのもアリです。
曲直部 全何(まなべ ぜんか)さんのnote記事はこちらです。
今日の紹介は、以上5本です。
私もTALESから三作品、創作大賞に応募しています。応援してね。
【エンタメ原作部門】
【エンタメ原作部門】
【お仕事小説部門】
では、今日はこのへんで。
はれるや( ´ ▽ ` )ノ。
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