知的パフォーマンスを最大化するアーキテクチャの始まり meiseki OS #2
自分自身のコミットメントとして
私には、あと10年以上、知的プロフェッショナルとして最前線で高いパフォーマンスを出し続けるという絶対的な目標があります。
50代半ばを過ぎ、これまでの「気合と根性」が通用しなくなる中で、己の肉体と頭脳への投資こそが、最大のレバレッジになると確信しました。
意志の力に頼った自己流の限界
私はそれまで、自分なりに健康に気を配った食生活や運動習慣を営んでいたと思っていました。しかし振り返ると、そのことごとくが自己流で、結果につながらない無駄な努力だったことに気づかされました。
例えば、当時の私は以下のような「健康のための努力」をしていました。
食事: 食べる順番(ベジファースト)を意識しつつも、多忙ゆえの「早食い」でインスリンスパイクを招いていた。
断食: インターミッテントファスティングを取り入れたが、体重の増減を繰り返していた。
運動: 毎日の通勤で「速歩」を実践していたが、私の目標である筋肥大には1ミリも貢献していなかった。
睡眠: 夜間の中途覚醒改善のため睡眠アプリや睡眠サポートサプリを試したが結果につながらなかった。
これらはすべて、正しいデータと客観的な分析に基づかない「思い込みの努力」でした。
努力からシステムへの移行
ある時ふと思い立ち、AIを活用してこの問題に取り組もうと考え、試行錯誤を開始しました。ところが、AIはその特性上、一般的なインターネット上の情報などの学習データに引っ張られやすく、自分自身の情報をAIのパーソナライズ設定やデータベースに連携しても、私個人の条件や制約に合わない回答が多く発生し、混乱を招きました。
例えば、AIに推奨されるがまま食材を買い、提案されるエクササイズを鵜呑みにし、毎週のように生活習慣を変えるような、AIに振り回される日々が続きました。
そこで私はAI活用の考え方を抜本的に変え、「仕組み(OS)」の構築に取り組み始めました。それが「meiseki OS」の礎となったのです。
Substack
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