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生成AI Nano Banana 2でキャラクターをSSRカード化するプロンプト

Xを見ていたら、みどりさんが、好きな画像をもとにソシャゲ風のSSRカード画像を作るためのプロンプトを公開していました。Nano Banana 2で使える形で出していて、イラストverと、実写や元の作風を残しやすいverの2本立てになっています。

今回はその中でも、イラストverのプロンプトを中心に紹介してみようと思います。


ただのキャラ絵ではなく、カード画像として完成させる発想

公開されていたイラストverのプロンプトを見ると、添付キャラを使ってソシャゲ風のハイクオリティSSRカード画像を作ること、キャラのポーズをカード風に最適化すること、アスペクト比を3対4にすること、さらにカード名や入れたい文字を入れることまで、最初からまとめて指定されています。ここがかなり大事です。

【プロンプト】
ソシャゲ風のハイクオリティSSRカード画像を添付キャラで作って。キャラのポーズはカード風に最適化。アスペクト比は3:4。カード名は"〇〇"。他に入れたい文字は"〇〇"、"〇〇"、その他の文字はカードの雰囲気に最適化。

たとえば、3対4という縦長の比率は、それだけでかなりカードらしく見えます。ふつうのイラストとして考えるのではなく、画面の中でどう見えるかを最初に決めているわけです。ポーズも同じで、ただ立っている人物ではなく、カードとして映える見せ方に寄せる指示が入っています。

しかも、このプロンプトは絵柄だけをソシャゲ風にしたいわけではないのです。カード名、追加テキスト、そのほかの文字までカードの雰囲気に合わせて最適化すると書かれていて、構図と演出と文字が最初からひとまとまりになっています。

画像生成では、何を細かく描くか指定するより、最終的にどう見せたいかを先に決めたほうが、全体がまとまりやすいことも多いです。このプロンプトはまさにそのパターンで、キャラを描くことより、一枚のカードとして成立させることにポイントがおかれています。だから見た目が派手なだけでなく、ちゃんとそれっぽく見えるのだと思います。

note友達をカード化してみる

では、ここで実際にキャラクターをカード化してみます。こういうプロンプトは、実際に誰かをカードにしてみると、空気がぐっと伝わってきます。とくにnoteで交流のある人を題材にすると、ただの作例では終わらず、その人らしさがどこまで一枚の中に表現できるかを見る楽しさが出てきます。

まーらいおんさん

まーさんと言えば「漫画」ですね。なので、まずはそれをそのままカードのテーマにしてみました。その人をぱっと思い浮かべたときに最初に出てくるものを素直に入れると、カードらしさが出やすい気がします。

【プロンプト】
ソシャゲ風のハイクオリティSSRカード画像を添付キャラで作って。キャラのポーズはカード風に最適化。アスペクト比は3:4。カード名は"まーらいおん"。その他の文字はカードの雰囲気に最適化。漫画に関する能力の説明を入れて。

まーさん自身が作ったカードはこちらです。自分で作ったものを見ると、その人がどんな見せ方をしたいのかも少し見えてきて、そこもまたおもしろいところでした。

くいたろうさん

くいちゃんといえば、エビのキャラクターです。弓道をテーマにしてみました。エビのキャラクターを少し無理やり弓道の服装にしているところが面白く、このあたりがカード化の楽しいところだと思います。


【プロンプト】
ソシャゲ風のハイクオリティSSRカード画像を添付キャラで作って。キャラのポーズは弓道をしているところをカード風に最適化。アスペクト比は3:4。カード名は”くいたろう"。その他の文字はカードの雰囲気に最適化。弓道に関する能力の説明を入れて。

ちなみに、上記のプロンプトだけだと少しおとなしめなカードが出てきたので、「もっと派手にしてください」という指示を足してこのカードになりました。

パンダイブさん

パンちゃんと言えばなぜかバーベキューの記事が頭に残っています。こういう記憶の残り方は案外大事で、その人をカードにするときの手掛かりになってくれます。もともとのnoteの画像が緑っぽいからか、ネオンサインっぽいパンダになりました。

【プロンプト】
ソシャゲ風のハイクオリティSSRカード画像を添付キャラで作って。キャラのポーズは家族でバーベキューをしているところをカード風に最適化。アスペクト比は3:4。カード名は”パンダイブ"。その他の文字はカードの雰囲気に最適化。能力の説明を入れて。

しっかり「dive」の文字が残りつつ、竹のバーベキューを家族で楽しむSSRカードになりました。

まとめ

このプロンプトのよさは、キャラを描いて終わりにしないところです。note友達をカード化するような使い方とも相性がよく、ちょっと笑えて、しかもちゃんと見応えもあります。キャラクターを残しながら、少しだけ特別感のある見せ方にできるのも、このプロンプトの楽しいところでした。

気になる方は、身近なnote友達をカード化して遊んでみると、思った以上に盛り上がるかもしれません。ぜひ試してみてください!


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