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カフェインはむくみ解消の敵か味方か!?自分に合う健康法を考える

ある日喫茶店で隣に座った30代くらいの女性の会話。

「カフェインには『利尿作用』があるから
コーヒーとかカフェインを含む飲み物はむくみ解消に効くんだって~」

「いやいや!
カフェインはむくみにはむしろ良くないから
お白湯とかルイボスティーとか、ノンカフェインの飲み物じゃないとダメだってYoutubeで〇〇先生が言ってたよ!」

この記事を読んでくださっている方は、「むくみ解消」をしたいと思っている方も多いと思います。

そんな皆さんの中には、

「むくみ解消のためにカフェインの入った飲み物をとっている」という方も、

「むくみ解消のためにノンカフェインの飲み物をとっている」という方も、

どちらもいるのではないでしょうか?


さて、どちらが正しいと思いますか…?


むくみ解消にはカフェイン入り?それともノンカフェイン?


むくみを解消したいのなら、
コーヒーなどカフェイン入りの飲み物を飲むべきか、
それとも、ノンカフェインの飲み物を飲むべきか。


あまり勿体ぶっても仕方がないので、早速わたしの考えをお伝えすると、、

どちらが正しいかは分かりません。」
これが正直な答えです。

「いやそれじゃあどうしたらいいのよ?!」
とツッコんだ方、

すみません、でも冗談などではなく、本当に正直な答えなのです。

身近になったノンカフェインの飲み物


最近はコンビニでもルイボスティーやジャスミンティー、そしてお白湯まで販売されて、
「ノンカフェイン」の飲み物がだいぶ身近になったような気がします。

厳密なキッカケは分かりませんが、
健康志向や、水やお白湯をはじめとするノンカフェインの飲み物を愛飲する有名人やモデル、インフルエンサーの方たちによって、「ノンカフェインの飲み物=健康的、美容に良い」というイメージが確立してきたのだと思います。

わたし自身、長年むくみに悩んできたので、
(むくみコンプレックスの話はよかったらこちら↓)

むくみ解消ができそうな方法について、これまで数えきれないくらい調べてきました。

むくみ解消研究家ひとみなつこ調べ的に、最近は
カフェインはむくみを悪化させる可能性があるので、水分補給はノンカフェインの飲み物が良い」
という情報の方が“多く”見かける印象です。

ただし今も、カフェインはむくみ解消に効果的、という情報もあります。

いずれも、医師や研究者、管理栄養士の方など、生理学や栄養学の知識を持っている方たちが見解を示していますので、これらを「どちらが正しいのか/間違ってるのか」と論じても、あまり意味はないと個人的には思っています。

全ての人に当てはまる健康法はない


その道の専門家であっても、意見が異なることはあります。

「だったら多数決で決めればいいんじゃない?」
と思った方、注意が必要です。

世の中の多数派の流れに飲まれてしまうと、時としてフェイクニュースなどにも騙されてしまうかもしれません。

相反する考えを「どちらが正しいのか/間違ってるのか」と考えると、声の大きな方や、相手の印象、自分のまわりの傾向などで選んでしまい、結果的に自分に最適な答えを選べない場合があります


「食事の回数」しかり、
栄養素の「糖質が悪VS脂質が悪」しかり、
「睡眠時間」しかり、

世の中にはたくさんの健康法が転がっています。

でも、全ての人に当てはまる健康法はありません

いくら著名な医師や世界的なモデルの方が発信している健康法だとしても、自分の体に合うかどうかは分からないのです。


腸活で良いと言われる食物繊維や発酵食品ですが、わたしは量や種類によって、お腹の調子が悪くなります。

ココアもポリフェノールに抗酸化作用があり良いといわれますが、顔や手に吹き出物が出来るのでわたしには合わないようです。

これはもう、自分で自分を観察して気がついていくしかありません。


カフェインを含む飲み物についても同じ
です。
カフェインでむくみが悪化するか、はたまた改善するかは、自分で試して確認してみるほかないのです。

カフェインを含む飲み物に対する個人的見解と自分観察のすすめ


わたしは物心ついたころから、毎朝毎晩ミルクティーを飲んできました。

好物は?と聞かれたら、
「チーズケーキとミルクティー」と答えるほど、ミルクティーは生活に欠かせません。

ご存じの通り紅茶にもカフェインが含まれています。

長年、マグカップに朝2杯・夜2杯がルーティーンだったので、おそらくミルクティーだけで、1日1リットル程度は飲んでいました。

むくみを解消したいと取り組みはじめてから、「もしかしてカフェインがむくみに影響しているのでは」という理由で、ミルクティーの量も減らしてみました。

はじめは乳製品を疑ってストレートティーにしたり、次の段階では乳製品は再開してミルクティーの量を減らしたりと、当時はいろいろ試しましたが、

今は「朝、大きめのマグカップに1杯」に落ち着いて、それ以外はノンカフェインのお茶やお白湯を飲んでいます。

観察の結果、1リットル程度飲んでいたときに比べて、大きめマグ1杯に減らした方が自分はむくみづらい、と感じたからです。
1日1リットルの紅茶は、自分には多すぎたのかもしれません。

ただし、繰り返しになりますが、これはすべての人に当てはまるわけではありません


日本では、「カフェインに対する感受性に個人差がある」として、1日のカフェイン摂取許容量は決められていないので、そういう意味でも、人によって違いが出ることは十分にあり得ます


なので、もし今むくみに悩んでいる人は

ふだんカフェインを含む飲み物をたくさん飲んでいるなら、試しに減らして、むくみや体調に変化があるかどうか観察してみたり、

逆に、

ほとんどカフェイン入りの飲み物は飲んでいないなら、試しに少し飲んでみて、むくみや体調に変化があるかどうか観察してみる

というのがオススメです。


「なんか面倒くさいな・・」
と思った方も多いかもしれませんが、、😅

むくみ解消は地道にコツコツ。

一緒に自分観察してみませんか。


以上、カフェインはむくみ解消の敵か味方か!?自分に合う健康法を考える でした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

(注)本記事では生理的なむくみに対する研究と解消効果について書いていますが、病気が原因でむくみが生じていたり、治療が必要な場合があります。
普段むくまず、心当たりがないのに急にむくみが出た場合、
数日してもむくみが改善しない場合、
手や脚の左右でむくみ方が大きく違う場合、
などは、一度医療機関を受診しても良いかもしれません。

(注)「マッサージ」という言葉について
この文章では、この言葉が本来意味する、"国家資格者である按摩マッサージ指圧師が行う施術"には限らず、日本語において専門家以外も含めて使用している"広義のマッサージ"として使用しています。

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出張マッサージLaLa ひとみなつこ(人見菜津子)
https://www.salon-lala.jp/



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