デジタルデトックスのススメ|スマホを手放したら、心の声が聞こえてきた│不便さ#5
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🌠時短 vs 🍲丁寧(#4) (#6)⏰機械 vs 🌅自然
素朴に思ったことを書いていきたいと思います。
個人的な視点と妄想です。
スマホを1日手放してみる
(もちろん、食事のときも)
—— 「不便」が教えてくれた
静かな時間の価値
朝、目が覚めた瞬間から
私たちはスマホに手を伸ばす。
天気予報
メール
SNSの通知。
何気ないルーティンだが
それが「ない」となると
不安と空白が生まれる。
ある日
私は思い立ってスマホをまるごと
手放す1日を試してみた。
電源を切り
引き出しにしまい
部屋の奥に置いた。
手元には時刻も調べられない
連絡も取れない世界が
ぽっかりと広がっていた。
最初の数時間は
ソワソワと落ち着かなかった。
ついポケットを探るクセが出る。
LINEの返信は?
緊急の連絡は来ていないか?
そんな「繋がりの呪縛」が
自分の思考を支配している
ことに気づく。
午前中は散歩に出かけた。
道に迷ったが
通りがかりの人に道を尋ねると
親切に教えてくれた。
地図アプリより、
笑顔で案内してくれたあの人の温かさの方が
ずっと心に残っている。
午後はカフェに入り
ノートとペンだけで思考を書き出してみた。
誰にも邪魔されない時間。
通知音も、バイブの震えもない。
静けさが、こんなにも自分の頭をクリア
にしてくれるとは思わなかった。
夜、部屋に戻り、久しぶりにじっくり本を読んだ。
ページをめくる音が妙に心地よい。
スマホを見ながら読むのとはまるで違う。
集中できるし
内容も深く入ってくる。
たった1日。されど1日。
スマホがないことで感じたのは
「不便さ」ではなく
「自由」だった。
いつも便利さに囲まれすぎていたことに気づく。
何かを得るには何かを手放す
必要があるのかもしれない。
明日からまたスマホは使うだろう。
でも、あの日感じた「静けさの贅沢」は、
きっとこれからの私の暮らしの中で、
意識して残していくことになると思う。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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