🎸ギターを"置いたわたし"と、AIで歌う大人│🎸Me, putting down my guitar, and an adult singing with AI
こんにちは✨
"クラ"の世界へようこそ🌠
Welcome to the world of "clu"tch 🌃
子供頃の夢 ――
ふと、思いました。
みなさんも、きっと、
あるのではないでしょうか。
そんな事をエッセイ風に
綴ってみました。
いつものように
音楽を制作。
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止まっていた夢の続きが、
デジタルの海で動き出す。
子どもの頃、なりたかったものは、
いくつかあった。
ミュージシャン。
パイロット。
棋士。
いま思えば、どれも心の中で “ 空 ” を目指していた
気がする。
見えない風を掴んで、どこまでも遠くへ
行けるような――そんな錯覚のなかに、
憧れがあった。
わたしにとっての空は、ギターだった。

Mr.Childrenを初めて聴いた夜、
胸の奥で何かが跳ねた。
透明で、切なくて、それでいてまっすぐな声。
「こういう音を鳴らしたい」と思ったのが、
たぶん最初の夢だった。
だけど、夢は現実の壁を知ってしまうと、
静かに口を閉じる。
勉強、進路、生活。いつのまにか、
ギターは部屋の隅に立てかけられたまま、
季節のほこりをまとっていた。
「音楽で生きるなんて、無理だ」
そう言い聞かせるたび、あの頃のわたしの声が
少し遠ざかっていった。
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🌙 AIという“再会”

数十年ぶりに“音”に触れたのは、
まったくの偶然だった。
SNSで見かけた「SUNO AI」
という言葉。
AIが作曲する?
本当にそんなことができるのか――
半信半疑のまま、
試しにプロンプトを打ち込んでみた。
dynamic modulations, ballad, emotive, female vocals
英語の呪文みたいな言葉が、
ゆっくりと音に変わっていく。
ダイナミックな変調、バラード…
その旋律を聴いた瞬間、
わたしのなかで何かが解けた。

まるで、あの頃のわたしが“おかえり”と
言っているようだった。
画面の向こうの音が、少年時代の空気を震わせた。
“夢の続きを、もう一度やってみよう”
――そんな声が、確かに聴こえた。
「もう一度、音楽と向き合う時間をもらえた
気がした。」
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🎧 何かを届けるということ
SUNO AIでつくった曲をYouTubeに
アップロードした。
ほんの2か月前に、初めて。
タイトルは、“希望の光Ⅰ”
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“希望の光Ⅰ”の
続編ではないが、今日、思いついたメロディー。
タイトルは、“Echoes of the Tide”
邦題で言うなら、― 海鳴りが、記憶を運んでくる朝 ―
数日後、世界のどこかの誰かが、
その音を再生していた。
国も名前も知らない誰かが、
僕の心の欠片を聴いてくれている。
それは、思っていた以上に静かで、
でも確かな幸福だった。
子どもの頃は “ 誰かに認められること ” が
夢の証拠だと思っていた。
けれど今は、“ 誰かに届くこと ” が、
もうそれだけで充分だと思える。
たとえ上手くなくても、たとえ名もなき音でも、
そこに“想い”があるなら、それは立派な歌なんだ。
「評価よりも、共鳴が欲しい。」
それが、今のわたしの“夢”なのかもしれない。
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🌍 夢は形を変えて、生き続ける
わたしはもう、ミュージシャンではない。
でも、音をつくり、誰かに届けている。
AIという不思議な存在が、
眠っていた夢をもう一度起こしてくれた。
夢は、終わるものじゃない。
ただ、少しの間、眠るだけだ。
そして、大人になった “ 今の自分 ” が、
そっとその続きを奏でる。
「あの頃のわたしに胸を張れるように。
今日も、音をつくっている。」
画面の向こうで流れる音の波が、
静かに部屋を満たす。
遠い昔、ギターを抱えて見上げた空が、
いま、AIという新しい風の中で、
ゆっくりと動き出している。
最後まで、読んでくださり、
ありがとうございました。
また、いつもスキ💗、フォロー、
コメントありがとうございます。
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