私の転職体験記Vol.3〜氷河期世代をのりこえて〜
はじまして。すみひろと申します。
町工場で設備の設計•製作をしています。
僕はいわゆる氷河期世代の人間で、18歳で働き出したのが、1991年の春でした。
僕の場合は高卒で働き出したので、バブルがはじける直前に入社し、入社後のたった1年で、勤めていた会社が親会社に吸収されました。

•Lv1 新人時代(18歳〜)
•Lv2 主任時代(28歳〜)
•Lv3 係長時代(38歳〜)
•Lv4 課長時代(48歳〜)
•Lv5 再び新人時代(50歳〜)
1.18歳(1991年)
バブルをのりこえて
最初に勤めた会社は、工場の生産設備を設計•製作する会社で、工場で使われるさまざまな装置を設計•製作していました。
お金を数える機械、アクセサリーを鋳造する機械、万年筆を組み立てる機械、はたまた、ガラスを切断する機械など‥、さまざまでした。
しかし、入社したその次の1992年に大量の人員削減が行われ、親会社に吸収されました。
2.28歳(2001年)
阪神大震災をのりこえて
前の会社で、ガラスを切断する機械を担当していた僕は、親会社のガラス切断メーカーに吸収されました。
メーカーともなると、町工場での仕事より、営業的な仕事が増えて、お客様と直接話しながら仕様を決めたり、装置に不具合があった時のトラブル対応をメインでやっていました。
3.38歳(2011年)
リーマンショックをのりこえて
主任→係長に昇進した頃、リーマンショックにより、70名の人員削減が行われましたが、なんとか生き残りました。
4.48歳(2021年)
コロナをのりこえて
係長→課長に昇進した頃、コロナで業績が悪化し、さらに希望退職を募り、実質50歳以上の年配の社員は、ぼほ全員辞めてしまいました。
僕はギリギリ40代でしたが、急激な人員削減により、業績量がはちゃめちゃになり、けっきょく50歳で転職しました。
5.50歳(2024年)
氷河期をのりこえて
50歳になった時、思い切って転職しました。
18歳の頃に働いていた時と同じような、町工場で、生産設備を設計•製作する会社で、工場で使われるさまざまな装置を設計•製作しています。

30年も経って、元の巣穴に戻ってきた感じ
↓前回までのお話はコチラ
『好きこそモノのなんとやら』
みなさんも働いていれば、さまざまな困難が待ち受けていますが、メゲスにつづけていたら、光が見えるかもしれませんよ
以上、すみひろでした。
