私の転職体験記Vol.4〜現場•現物•現実〜
おはようございます。すみひろです。
人生100年時代と呼ばれる今日このごろ、50歳の節目であまり深く考えず転職しました。
ビズリーチという転職アプリに登録し、住んでいた大阪近辺では、職務経歴書を送っても、まったくお声がかからず、エイヤーで、大阪近隣の県まで広げたら、滋賀県の町工場からお声がけがあり、今に至ります。
今日のテーマはズバリ″現場″
タイトルの″現場•現物•現実″というのは、町工場ではよく耳にするワードです。
僕がまだ幼い頃、近所に住んでいた車の部品メーカーの課長さんがよく口にしていたのを、今でもよく覚えています。

みなさんも、いろいろな立場でお仕事をされている方も多いと思いますが、少し現場からは離れて、ご自分が携わっている仕事について、自ら現場に足を運び、現物を見て、現実を知ることは、すごく大切だと思います。
僕も前職は中小企業の課長だったので、歳とともに現場から遠のき、少しずつ現場のことが、わからなくなっていたと思います。
今ふりかえると、役職にあぐらをかいて、現場で働く人たちに、ムリな仕事を押し付けていたなと、強く反省しています。
今は転職して2年目の一兵卒として、現場で日々筋肉痛になりながら、汗かいて仕事しています。
そんな体験を共有したいと思います。
1.現実
現在、転職して1年3ヶ月たち、52歳です。
前職は400名くらいの中小企業の課長でしたが、今は17名の小さな町工場で日々真っ黒になって働いています。
工場で使われる、製造装置を設計•製作し、完成した装置をお客様の工場に設置しています。
昨日は、納入済み装置の改造工事に一人で行ってきました。
納品してから10年以上の装置は、油でベトベト、金属の加工クズだらけで、真っ黒
一日作業したら、文字通り真っ黒です。




2.経歴
僕の経歴を箇条書きするとこんな感じ
Lv1 新人時代(18歳〜)
Lv2 主任時代(28歳〜)
Lv3 係長時代(38歳〜)
Lv4 課長時代(48歳〜)
Lv5 再び新人時代(50歳〜)
どんな仕事でも、現場に行き、お客様の声を聞き、現物をでの上にのせて確認し、現実を知ることが大切だと思いました。
よくニュースとかで、大企業の不祥事や、政治の汚職がとりざたされていますが、そういった出来事の全ては、現場から遠のいたから、起きていることだと思います。
みなさんも、なんらかのカタチで、現場•現物•現実に目を向ける努力だけは、怠らないようにして頂きたいと思います。
以上、町工場の現場からでした。
前回までのお話
前回までのお話はこちら↓
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
