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「悩む」のは、あなたが真剣に生きている証拠。脳が一生懸命「ダウンロード」している状態です。

あなたは、
今なにか悩んでいるかもしれません。

たとえば、
こんな「悩み」かもしれません。

このままこの会社にいていいのかな…。

どうして人生うまくいかないのかな…。

真面目に一生懸命やってるのに、
どうして報われないのかな…。

これらの「悩み」は、
すぐになにか「答え」が出るものでは
ありませんよね。

考えても、
なかなかいい知恵が浮かばなかったり、
ぐるぐる同じところを行ったり来たりして、
全然前に進まなくて「不安」を感じて、
どうしよう。」、
ってなりますよね。

早く「答え」を出して、
先に進まなきゃ。」、
って焦りますよね。

でも、
「どうしよう。」、
「先に進まなきゃ。」、
と考えれば考えるほど、
「悩み」が強くなりますよね。

「悩み」を、
早く終わらせたいですよね。

ただ、
早く終わらせればいい、
というわけではないかもしれないのです。

あなたは、
どういうこと?」、
と思ったかもしれません。

これから、
「悩み」の正体に迫ることで、
どういうこと」かについて書きます。

そして、
あなたがこの記事を読んだ後に、
そういうことか!」、
となっていただけたらうれしいです。

もしそうならなかったら、
私の力不足です。


「悩み」は敵ではなく、大切な情報の「処理中」

世間一般では、
「悩み」というのはどこか、
ネガティブなものとして捉えられがちです。

「悩み」は「」であり、
邪魔な存在だから、
「悩み」自体を消してしまえばいい

こんな風に考えて、
悩まないことがいいことだ」、
などというエセポジティブ的な風潮が
あるのではないでしょうか。

たしかに、
「悩み」がない方がいい、
のかもしれません。

「悩み」がなければ、
あれこれ考えなくてすむし、
しんどい思いをしたり、
苦しんだりしなくてすみますよね。

ただ、
「悩み」はいつ起きるのでしょうか。

それは、
真剣になにかと向き合っている時
ではないでしょうか。

たとえば、
あなたは今いる会社で働き続けるのか。

それとも、
同じ業界の違う会社か、
まったく異なる業界の会社に、
転職」するのか、
「悩み」があるとします。

つまり、
自分の将来」についての「悩み」です。

この「悩み」は、
あなたが自分の将来について、
真剣に向き合って
真剣に考えているから、
起きるはずなのです。

今の会社が居心地が良く、
不満もなければ、
「悩み」は起きないはずなのです。

自分の将来のことなんか、
どうでもいいし、どうなってもいいや。」、
と考えていたら、
「悩み」すらしないはずなのです。

それでも「悩む」ということは、
今なにか不満があったり、
モヤモヤすることがあったりして、
なんとかしたい。」、
という思いがあるはずなのです。

「なんとかしたい。」と思うからこそ、
「悩み」が起きるはずなのです。

だから、
あなたは頭の中で、
一生懸命「なんとかしよう。」、
と考えているのです。

あなたの頭は、
「悩み」を解決しようと、
「答え」を出そうとしているのです。

だから、
悩んでいる状態は、
「悩み」の解決のための、
情報を処理している状態
でもあるのです。

つまり、
「悩み」というのは、
解決のための情報の処理中
ということなのです。

そんなあなたの、
頭の情報処理の負荷の度合いによって、
心がこんな言葉で表してくるのです。

        「しんどい

        「つらい

        「苦しい

だから、
もしこれらの言葉が思い浮かんだとしたら、
それは今あなたの頭が頑張って、
情報処理をしている最中だということなのです。


なぜ「悩み抜く」必要があるのか?——ダウンロードの法則

たとえば、
あなたはなにか画像を、
パソコンダウンロードしようとしたとします。

画像の解像度大きさによって、
ダウンロードのスピードが変わりますよね。

また、
ダウンロードするパソコンの、
処理性能によっても、
スピードが変わりますよね。

先ほどの例で言えば、
これからダウンロードする画像が、
「転職」にまつわる「自分の将来」です。

パソコンが、
あなたの頭です。

そして、
「自分の将来」という画像を、
あなたの頭というパソコンで、
ダウンロードしている状態が、
「悩み」という状態なのです。

「自分の将来」のことをはじめ、
自分が「ほしい」、
自分が「こうしたい」、
という想いが強いことほど、
画像の解像度や大きさが、
大きくなるのです。

だから、
あなたの頭は、
大き過ぎる画像の負荷によって、
処理に一杯一杯になってしまうのです。

なんとか一生懸命処理をして、
ダウンロードしようとしているのが、
「悩む」の状態なのです。

もしここで、
あなたが「悩む」ことを、
やめてしまったらどうなるでしょうか?

ダウンロード中の画像が、
中途半端な状態で保存されたり、
ノイズまみれのなんだかよくわからないもの
なってしまったりするかもしれませんよね。

最悪の場合、
画像のデータがクラッシュするかもしれません。

そうなったら、
せっかくダウンロードしようとしていた画像が、
ダメになってしまいます。

「自分の将来」についての
「悩み」の例でいえば、
自分がこれから「こうしたい」、
という思いを見なかったことにしたり、
否定しようとしたりすることで、
途中でやめてしまうことになります。

画像なら、
またダウンロードすればすむ話かもしれません。

しかし、
「自分の将来」という青写真は、
一度ダウンロードすることをやめてしまったら、
再び元に戻すのは、
容易ではないのです。

なぜなら、
自分の「こうしたい」、
という気持ちは、
「今」だから起きていることだからです。

それは、
「感情」が常に変化しているからです。

たとえ、
どんなに楽しいことでも、
長続きはしないのと、
同じことなのです。

同じように、
苦しいこともまた、
長続きはしないのです。

それに、
自分の「こうしたい」に目を背け続けると、
自分の「こうしたい」が、
自分でわからなくなるからです。

もし、
あなたが親に、
自分が「これがほしい」、
と言ったとします。

親が、
あなたの「これがほしい」を、
ダメだ」、
と言って否定したとします。

そして、
あなたは、
自分の「これがほしい」を、
親の「ダメだ」によって、
否定され続けたら
どう思うでしょうか?

きっと、
あなたは、
親には「なにを言ってもムダ」、
と考えて、
口を閉ざして本音を話さなくなるはずです。

同じように、
自分の「これがほしい」を否定し続けると、
自分の本音がわからなくなるのです。

だからこそ、
「悩む」を、
途中でやめてしまったり、
中途半端に終わらせてしまったりするよりも、
徹底的に「悩み」
処理を終わらせる必要があるのです。


一人で「処理落ち」する前に。カウンセラーという外部装置

「悩み」という、
情報の処理をするにあたり、
必要なことがあります。

それは、
待つ」ことです。

先ほどの、
画像のダウンロードの例で言えば、
ダウンロードが終わるまで、
待っている必要があります。

ダウンロードが終わってはじめて、
画像としての役割を果たすことが
できるはずです。

同じように、
「悩み」についても、
「悩み抜く」ことによって、
情報の処理を終わらせることが必要なのです。

ただ、
「悩み」の対象によっては、
1人だけでは時間がかかってしまったり、
処理しきれない場合があります。

特に、
自分の「これがほしい」、
という想いが強ければ強いほど、
「悩み」は強くなり、
処理までの時間がかかります。

「悩み」による情報の処理は、
かなりの負荷がかかります。

時には、
負荷に耐えきれずに、
処理落ち」をしてしまうとこがあります。

それは、
いわゆる「メンタルの不調」、
と呼ばれるものです。

頭の負荷による影響により、
心も負担を感じ、
やがて耐えきれなくなった時、
不調をきたしてしまうのです。

カウンセラーは、
医者ではないので、
「うつ病」や「適応障害」などの、
具体的な病名の診断はできないのです。

まして、
「あなたは『うつ病』です。」、
などと決めつけることはできないのです。

もし、
そんなカウンセラーがいたとしたら、
カウンセリングを受けることは、
避けた方がいいでしょう。

「そういうあなたこそ、
決めつけ』という病にかかっているのでは?」
と聞きたくなってしまいます。

それはさて置き、
「悩み」の状態は、
悩んでいるあなたが弱いからでも、

ダメだからでも、

おかしいからでも、

まして、
悪いからでもないのです。

ただ、
負荷がかかり過ぎているだけ
なのです。

だから、
負荷を減らせばいいのです。

情報処理のための負荷を減らすために、
カウンセラー」を利用することが
できるのです。

パソコンで言えば、
処理の負荷を減らす方法として、
負荷を分散させることがあげられます。

具体的には、
外部ストレージ」であったり、
並列サーバー」などを利用するはずです。

「外部ストレージ」は、
パソコンの外に、
データを保存して置くための「場所」です。

「並列サーバー」は、
自分のパソコン以外に、
情報を処理する端末を増やすことで、
処理速度を上げるための「加速装置」です。

同じように、
「カウンセラー」は、
「悩む」あなたにとっての、
「外部ストレージ」であり、
「並列サーバー」でもあるのです。

特に、
不安恐怖悲しみ怒りなどの、
ネガティブと呼ばれる感情の処理においては、
「カウンセラー」の方が、
慣れているのです。

だから、
一旦自分の外にいる「カウンセラー」に、
ネガティブな感情を出してしまうのです。

これだけでも、
自分の頭の中の負荷が減ることで、
情報処理の速度が上がるはずです。

また、
1人だけではなく、
「カウンセラー」と共有することで、
「カウンセラー」の頭を利用して、
情報の処理をすることができるのです。

スーパーコンピューターが、
多数の端末を並列させることで、
瞬時に答えを導き出すように、
「カウンセラー」の頭を通じて、
ネガティブな感情や、
自分の「これがほしい」というイメージの、
処理の速度を上げるのです。

こうして、
「カウンセラー」を利用することで、
「悩み」による負荷を分散させて、
負荷を減らし、処理速度を上げることで、
あなたなりの「答え」が出るための、
スピードを上げるのです。


結びに:かつて「プラグを抜かれた」私から、あなたへ

いかがでしたでしょうか。

今回は、
「悩み」というのは、
情報処理の途中であるというところから、
「カウンセラー」がどのような存在かについて、
書いてきました。

私は、
「悩み」やすく、
「処理落ち」をしたこともあります。

残念ながら、
ネガティブな感情を処理してくれるような、
存在が身近にいませんでした。

そもそも、
「悩む」こと自体を、
肯定されることがほとんどありませんでした。

むしろ、
誰かから「悩む」ことを、
否定され続けてきました。

そして、
自分から自分に対して、
「悩む」ことを否定するようになりました。

極端なことを言えば、
まだ画像のダウンロード中なのに、
誰かにパソコンのプラグを抜かれたり、
自分で抜いてしまったりして、
さらに負荷をかけているようなもの
だったのです。

そんな経験があったからこそ、
私は「カウンセラー」になりました。

自分が受け止めてもらえなかった、
「悩む」という情報処理の途中の状態について、
誰かのために、一緒に負荷を担える存在に
なろうと決めたからです。

自分が受け止めてもらえなかったからこそ、
受け止めてもらえた時に、
気持ちがラクになったり、
気分が軽くなったりすることの、
「安心」という「価値」を、
身に沁みてよくわかっているからです。

だからこそ、
もしあなたが「悩み」の途中であれば、
「カウンセラー」という存在を、
利用してほしいのです。

なぜなら、
早く処理を終わらせて、
あなたが望む「答え」を、
見つけてほしいからです。

「答え」が見つかれば、
これからどうすればいいかが、
見えてくるからです。

もし、
あなたが「悩み」によって、
情報の処理が遅くなっていると感じた時は、
「カウンセリング」を受けるタイミングなのかも
しれません。

その時は、
「カウンセラー」の力を借りることを、
「悩み」の解決のための、
選択肢の一つに加えてほしいのです。

なにより、
あなた自身のためにです。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

もし、
「Hiroshiってどんな人なんだろう?」
と思っていただけた方は、

こちらの自己紹介記事も、
読んでいただけるとうれしいです😊

▼Hiroshiの自己紹介記事


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