産後パパ育休、実際に取得しました
皆様こんにちは。
吹田市をより良くする取り組みをしている、里野ひろかずです。
“あの8週間”は、一生ものの時間でした。
子どもが生まれた直後の時間は、想像以上に濃く、そして大変です。
私自身、**産後パパ育休(出生時育児休業)**を取得しました。
結論から言うと、取得してよかったです!!
今回は、制度の概要とお金の話、そして実際に感じたメリットをまとめます。
🍼 産後パパ育休とは?
正式名称は出生時育児休業。
子どもの出生後8週間以内に、
最大4週間まで取得できる男性向け育休制度です。
✅ 制度のポイント
✔ 通常の育児休業とは“別枠”で取得可能
✔ 8週間以内なら2回に分けて取得できる
✔ 労使協定の範囲内で一部就業も可能
通常の育休(原則1歳まで)とは別に使えるのが大きな特徴です。
📝 申請手続き
⏰ 申し出期限
原則、開始予定日の2週間前までに会社へ申し出。
🔁 分割取得する場合
2回に分ける場合は、最初の申請時にまとめて申し出が必要。
📅 出産予定日がずれたら?
開始1週間前まで変更可能。
💰 お金はどうなる?
育休を取るうえで一番気になるのはここですよね。
💵 育児休業給付金
休業開始前賃金の
👉 67%が支給
🧾 社会保険料の免除
休業期間中は、
✔ 健康保険料
✔ 厚生年金保険料
✔ 雇用保険料
が免除されます。
つまり、手取りベースでは想像より減らないのが実感です。
🚀 2025年4月〜 実質10割給付へ
2025年4月1日から
出生後休業支援給付金が創設予定。
両親ともに14日以上育休を取得した場合、
最大28日間、給付率が引き上げられます。
社会保険料免除と合わせると
👉 手取り実質100%カバーの仕組みへ。
これはかなり大きな後押しです。
🌿 実際に取得して感じたこと
正直に言うと、最初は不安もありました。
職場に迷惑をかけないか
キャリアに影響しないか
本当に必要なのか
でも、実際に取得して思ったのは――
「あの時期を一緒に過ごせたことは、代えがたい経験だった」
夜中の授乳、沐浴、寝かしつけ。
想像以上に大変でした。
でも同時に、
✔ 子どもの変化を毎日見られた
✔ パートナーの大変さを本当に理解できた
✔ “一緒に育てている”感覚が生まれた
これは仕事では得られない時間です。
「子育ての大変さを共有する」
この制度の本質はここだと思います。
🏙 吹田市での支援との関係
吹田市では、**伴走型相談支援(吹田市版ネウボラ)**を重視しています。
産後パパ育休を取得している期間中も、
✔ 保健師との面談
✔ 子育て応援ギフト(5万円相当のAmazon育児支援券)申請
✔ 家庭児童相談室での相談
が可能です。
制度を“取るだけ”で終わらせず、
地域の支援と組み合わせることで安心感はさらに高まります。
📢 これは「お願い」ではなく「権利」
産後パパ育休は、
会社の好意ではなく法律に基づく労働者の権利です。
だからこそ、
✔ 早めに職場へ相談する
✔ 制度を正しく理解する
✔ 夫婦で話し合う
この3つが大切です。
✨ まとめ
産後パパ育休は、
👶 子どもとの濃密な時間
🤝 パートナーとの協力関係
💰 経済的な安心感
を同時に支える制度です。
私自身、取得して本当に良かったと感じています。
もし迷っているなら――
ぜひ一度、前向きに検討してみてください。
“あの数週間”は、きっと一生の財産になります。
