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『「好き」を一生の「強み」に変える育て方』

先週に引き続き、今週もこのnoteのコメントにてご紹介いただいた本です。
うぉんのすけさん、ありがとうございます!)

落合陽一さんの本なのですが、なんと!
お母さんと一緒に書いてるんですよ。素敵ですね。

メインターゲットは、子育て中、しかもまだ小さい子を育てている親に向けた内容になっています。

が、

子育て中ではない大人でも学べる内容をピックアップしてアウトプットします。


一緒に学びましょう!💪


「楽しい」「不思議」「好奇心」が出発点


「楽しい」「不思議」「好奇心」を感じる心を、意識して育てていますか?


子どもにとって大事なことは、大人にとっても大事なのです

私自身は、「学ぶこと」が好きなので、いろんなことに興味を持って取り組んでいるものの、やっぱり小さい頃に比べると弱くなっていると感じます。

本書では、

🔵好奇心は「学ぶ力」の原動力
🔵「やる気」は「不思議がる力」に集約
🔵「楽しがり方」を育てることが、これからを生き抜く重要な出発点

としながらも、「楽しみたい」という根源的な好奇心が育たないままになっていると言います。たしかにそう感じますね。


「楽しい」から、身につく

「出発点」につづく話ですが、「楽しい」からこそ、続けられるし、身につくんですよね。

資格学習をしていても、単に「覚える」というだけではなかなか記憶できなかったりします。

興味を持って、自分の生活とむすびつけたりしながら覚えるのでは、全然覚えやすさが違うのが実感としてあります。

陽一さんのお母さんは、陽一さんの可能性がどこにあるのかを見極めるために、トライ&エラーをくり返してきたそうです。

大人であれば、自分自身でトライ&エラーをくり返すことができますよね?

「いまさら"可能性"とかって言われたって・・・」
「トライ&エラー? 仕事ばっかりでそんな余裕ないよ・・・」

そんな声が聞こえてきますが、思い込みで自分の可能性を狭めないでほしいのです。

私のnoteも、「とりあえずやってみよう」という気持ちではじめて、もう4年以上も続いています。小さなことからトライしてみませんか?


学ぶ意欲させあれば、いつでも挑戦できる

そんな時代になったと言います。ほんとそうですね。大人であってもそうです。実際、

大人も勉強することが大事な時代

大人が勉強しないで、なぜ子どもが勉強するのか?

そんな話もありました。


ネットにいくらでも情報がころがっているので、興味のありそうなことは選び放題です。逆に選択肢がありすぎるのが難点かもしれませんね。

学びで身についたものは裏切らない

日本は、学校を出たら学びは終了だと思われがちですが、そんなことはありません。いくらでも学び、そして、いくらでも挑戦できるのです。


大人も学び、子どもも学ぶそんな日本を当たり前にしたいです。まさに、

一緒に学びましょう!💪

ですね。

さぁ! 見せびらかそう!


「枠」を広げよう


「新しい課題」を発見せよ!

最近よく耳にする話です。問題解決はできても、そもそも解くべき課題を見つけることのほうが大事なんだという話ですね。

本書でも書かれていることです。本書での陽一さんらしい +α があるとすれば、課題を見つけるときに、

「人間中心の枠組み」の中だけで考えてはいけない

ということです。なぜなら、今や世界は、AIやロボティクスも含めた世界になっているからです。

大人になると、世界が広くなるどころか視野がどんどん狭くなるのを感じます。頭が固くなっちゃうんですよね。

この指摘には、「うん。たしかにそうだ」と、視野の狭い自分を見つめ直すきっかけにもなりました。

とはいえ、視野を広げるのって想像以上に力が必要だったりしますよね💦


ニーチェを読まないやつとは口を利かない

陽一さん、父親から

「哲学を読め。俺はニーチェを読まないやつとは口を利かない。」

と言われたそうです(笑)
もちろん、ケンカになってしまったときに、ですが。

そのあと、ちゃんと読んだのもえらいですよね。

私も、もし子どもの頃の自分に助言ができるとしたら、哲学を学んでほしいと思います。が、あの頃の私に興味を持たせるのは難しいでしょうが(笑)


行動のための「余地」は必要

なんだか時間に追われ、「すぐに"答え"にたどり着きたくなる」気持ち、私にもあります。

けれども、答えを知ってしまうとそれで満足してしまって、行動にはむすびつなかったりしますよね。

好奇心に寄り添いながらも、自主的に動く余地を残してあげる

それが大事なのだと言います。私のnoteも、行動のための「余地」をうまく提示したいと思っています。難しいですが、今後も精進します!

「ちょっとモヤっ」とするくらいがちょうどいいのです


教える側も「不思議だ」と感じる体験を共有できなければならない

という話もありました。私もみなさんと共有したい部分に絞ってアウトプットしています。


まとめ


学歴は大事ではない

と、筑波大→東大大学院と進んだ落合さんに言われても、あんまり説得力がない気もしないでもないですが、

私自身は、知名度がバツグンに下がる大学を出て、中小企業2社を経て、プライム企業に勤めるようになりました。

学び、そして挑戦をしてきたからだと自負しています。自分の経験の結果論としては、「学歴は大事ではなかった」と言えます。

最近ニュースを聞いていると、私自身もそうである就職氷河期世代が話題です。ただし、悪い意味で(年金や将来の生活保護対象者増加うんぬん)。

私も「学ぶ大人」を実践しつつ、「元気な就職氷河期世代」を見せていきたい。そんなことを考えさせてくれる本でした。


本日の学びはここまで。読んでいただき、ありがとうございます!
また来てください。👋


きしゃこく先生にご紹介いただきました。
いつもありがとうございます😊

読書期間 2025/05/29-2025/06/01
初版発行 2025/03/10

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高橋ひろあき | 学びのアウトプット士 最後までお読みいただき、本当にありがとうございます! 楽しく、読みやすいnoteになるように今後もがんばっていきます。